山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

未だ闘病中

2016-11-13 22:44:24 | 日記
先週の木曜日から悪化した風邪がまだ治らない。
おそらく熱が上がるということは、もうないだろうけど、咳と鼻水という新しい症状が起きてきた。それがしだいにひどくなっているので、すごしにくい。
痰も絡む。

白血球が、病原因と闘って死んだらしいね。

白血球が戦ったんだったら、勝ったものもいるだろうから、病原菌もかなり死んでくれたと思いたいけど、まだまだ戦い中なのだろう。

今朝、体重を測ると3kgも減っていたので驚いた。
すごいダイエットだ。
確かに、食欲が半分くらいに減っているし、土曜日は1日中何も食べないで寝ていた。

このまま維持すれば、改めてダイエットをする必要もないぞ、とほくそ笑む。
しかし、3kgもの贅肉が減った割には、身体が軽々とするわけでもないし、スカートのウエストがゆるくなるわけでもないし、いったいどこのサイズが減ったのかわからない。
水分がなくなって、顔にしわが増えたくらいかもしれない。

今日の昼と夜も半人前くらいしか食べられず、しかもおいしくない。
しかし体重を測ると、朝よりも1kgも増えていた。

これでは、元に戻るのも時間の問題だ。
おそらく明日には元に戻ってしまうだろう。

半人前くらいで止めておいたほうがよさそうだ。

今後は、コンビニ弁当は小さいサイズの298円のにしたほうがよさそうだ。
おにぎり2個くらいでよい。

声が出ないので、ずっと実家にも電話をしていない。
母は元気かどうか、あっちからはかかってこない。
年寄りがこんな風邪をひいたら大変なことだ。
来年は、私もインフルエンザの予防注射などして、風邪をひかないように気をつけよう。

そうしないと、実家に帰ったときに、私が母に風邪を移してしまうからだ。

母が元気かどうか気になるところだけど、もう少し声が出て、咳が出なくなってから電話しよう。

今夜も、早く寝ることにする。

そういう年齢

2016-11-13 22:14:19 | 日記
この間の飲み会は、昔勤めていた会社の同期の人たちの集まりです。
あの頃は、みんな20代前半で若かったのに、今ではついにジジババになってしまいました。
昔話以外には、膝が痛いだの、血圧が高いだの、そんな内容の話題に花が咲きます。
そして、今回は主席者が減ってしまいました。
体調不良の人、親の介護で出かけられない人等です。
長らく東京で働いていた人も、故郷に帰ったりして、それも親が年を取ったからかもしれません。
私も、そろそろ実家に帰らないといけないかなと思っています。
子供の手が離れたと思ったら、今度は親の介護で自由に出かけられない時期があるのですね。
70代の人が90代の親の面倒をみているという状況ですので、そういう年月は10年以上続くのかもしれません。
親が長生きしてくれれば、それだけ長く続くということです。
介護もいらないくらい元気だったらいいですが・・・。
出席できた人でも、同居しているお年寄りに、一通り夕飯などを食べさせて、寝る準備をしてから来たのか、遅れてきた人もいました。
私は今のところ親が元気なので、自由がききますが、次回はどうなるかわかりません。
出席者が減ってしまうと、会を開いてもしょうがないかなと思ったりしてしまいかねませんが、それでも、続けていれば誰かは出席できるでしょうし、今回出席できなかった人も、次には出られる可能性があります。
だから、今後も続けていけたらいいなと思っています。
私は幹事ではないので、いつも人任せですが、できるかぎり出席したいと思っています。

バスが遅れた理由

2016-11-13 17:35:58 | 車・運転・道路・駐車場2016
このところ、ひどい風邪をひいてしまい、何もできないまま、ただただ時間が過ぎて行くばかりです。

そもそも、4万円以上もするスーツを買うことになったのも、風邪でたぶん熱があり、頭が朦朧とするなかで、とにかく翌日、きちんとした身なりで出席するように、という会社命令に従わなければならないと思い、最初に飛びこんだ店で値段もよく見ずに買ってしまったという経緯がありました。

それから、もう歩いては帰れんと思って、バス停に直行。ちょうど20分発のバスに乗れると思って、15分ころバス停に着きました。

バス停は長蛇の列。ところが、バスはちっともきません。20分を過ぎても来ないし、「間もなく到着します」というアナウンスが何度もありながら、まるで来る気配なし。
道路が渋滞しているとは思えないし、いったいどうしたことだろう。

「ああ、もう立っていられない」と思って、荷物を持ったまましゃがんだりして待っていました。

バスが到着したのは、26分くらいでした。人を降ろして、乗せてすぐに発車しました。
幸い、席には座ることができました。

このバスは、途中でとても細い道を走ります。
つまり、対向車とすれ違えないような道です。おそらく、ベテランの運転士さんだったらうまくすれ違うのでしょう。

その技は、対向車のほうにも関係があって、対向車がへたくそだと、バスのほうの意思ではどうにもならないらしい。

これまで何度も乗っていますが、すれ違いに手間取ったことはありませんでした。
しかし、その日は、対向車の1台が軽自動車だったのですが、どうもよけ方が下手だったようです。
軽自動車は、左に寄って電柱のところに頭を突っ込むようにして止まっていましたが、バスの右側面が接触しそうです。どちらももうそれ以上よけることはできません。
止まったままとなりました。
すると、バスにもう一人の運転士さんみたいな人が乗っていて、アドバイスしたり、車を降りて見に行ったりしました。

そう言う人が乗っているということは、運転士さんが新人だったのかもしれません。

外を見に行った人は、軽自動車が斜めになってハンドルを曲げたまま止まってしまっているので、どうにもならないと言っていました。
バスは、そろそろと動き、本当にあと数センチで擦れてしまいそうなところを、なんとか無事通過しました。

どうやら、その位置はカーブしているので、すれ違うにはふさわしくない場所だったようです。そのような場合は、バスが進まないで広いところですれ違うようにするべきだったのでしょうか?

そこで、時間がかかっていたので、その先にも何台も対向車がいて、道路の端によけて停まっており、それはスムーズにすれ違うことができました。

バス停で降りると、いつもよりも左に寄って停まっており、バスと電柱の間を通り抜けるのが大変でした。

このバスは、同じ経路を繰り返し走っているようだったので、おそらくバスが遅れたのは、同じように対向車とすれ違うのに手間取っていたのではないかと思います。
行きも帰りも同じ狭い道を通るのです。

この経路は、ミニバスにしたほうがいいと思います。
現在は15分おきに大きなバスが走っていますが、8分おきくらいにミニバスを走らせたらいいのになあと思います。そうなると、運転士さんが余計に必要になりますが、あんな狭い道を大きなバスが走るのは問題です。
あの道は、私は絶対に車では走りたくないと思いました。