山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

その後のクルマ状況

2015-10-17 18:08:57 | 車・運転・道路・駐車場2015
昨日の夜、ドアを開けようとしたが、やはりなんの反応もなし。乗ることもできないのだからどうにもならない。すぐにも出かけなくてはならない状況だったので、あわてて家に戻り、精密ドライバーを出して電子キーの電池交換をした。昼休み中にボタン電池を買ってあってよかった。
開スイッチを押す、キーの右上に赤ランプがついた。おお、これがディーラーの人やJAFの人が、赤く光ると言っていたものだ。
車を買って6年も経って、初めて気付いた。
これが点くということは、電子キーは大丈夫だということだ。やっぱり電池が無かったのだろう。車に近づくと10m以上離れていても、キーが解除された。
反応抜群だ。
キーの問題は解決された。ボタン電池の値段は280円くらいで安いもんだった。

雨の日は、うちの車はフロントガラスが曇りがちだ。エアコンを外気と同じ温度に設定して、フロントガラスに風を吹きかけるようにすると、ガラスが透明になってくれる。この方法がわからないときは大変だった。冬は寒いが曇るよりマシだ。

昨日は、かなり雨が降っていたので、後ろのワイパーも動かしてみたら、なんか変な音がしていた。元の位置に戻ったときに、摩擦するような、ぶつかるような音がしていた。いったん止めたが、やはり雨で見えないので、また動かした。しばらくしたらなじんだらしく静かになった。

サイドミラーには雨粒がついて見えにくい。先日の点検のとき、水滴がつかないように親水性の加工をしてもらったのに、あんまり効果がない。ちゃんとやってくれたんだろうか。それとも、それをしなければもっとひどいのだろうか。スプレーなどをする必要はないと言っていたが、やはりやったほうがよさそうだ。

そして、チャイルドシートは、設置したけど結局使わなかった。雨は止んでいたので、歩いて移動した。
帰りに送っていくときは、車で行くと駅前で降ろしてそのまま別れることになってしまうので、歩いて駅のほうまで行き、少し遊んでから、駅の改札で見送った。これまでにたった一往復使ったきりである。

車はもっぱら大人の送り迎えに使っているけど、それで役にたってるから、まあいいか。

タクシーに追い立てられ

2015-10-17 15:32:26 | 車・運転・道路・駐車場2015
昨日も夜11時過ぎに車を運転しましたが、ちょうど最終バスの後ろを走っていきました。
雨も降っていて見通しが悪いし、週末で歩行者も多いので、なるべくバスを追い越したくないので、ゆっくりと後ろをついていきました。

対向車がいないことがはっきりわかる停留所でも、やっぱりバスを降りた人たちが、バスの前を渡るのですよね。
だから追い越したくないのだというと、同乗していた娘が言うには、バスから人が降りる前に追い越してしまえばいいんだそうです。
まあ、確かにそうですけど、停まったバスの前を渡るのは、バスから降りた人だけとは限らないですからね。
別に急ぐわけじゃないし、後ろに車もいなかったので、のんびりついていきました。

今日は、雨だしタクシーが多いです。幹線道路はタクシーばかりです。道路全般、普通の車は滅多に走っていませんでした。

片側1車線のセンターラインのある道路で、バスはそのうち右折するので、そこまではゆっくりついて行ったわけですが、その右折する交差点で、対向直進車(例によってタクシーばかり)の列が途切れないので、これは信号が変わるまでバスは右折できないよね、と思い、次の青信号で進めばいいや、と思って停止線に停まっていました。そこは、右折車のヨコを通りすぎることのできない幅の道路です。そして、道路が斜めに交差しているので、交差点内の距離が長いです。信号が黄色に変わった後、バスが動き出しました。そうしたら、後ろからクラクションを鳴らされました。停まっているうちに後続車が来たのでした。

後ろは信号が変わっても進む気なので、しかたなく発進。交差点を渡り切る前に当然赤に変わりました。こんなことなら、バスについて交差点の中まで出てればよかったわけです。
私は黄色になったら交差点には入りたくないですが、自分の判断と後ろの車(たぶんこれもタクシー)の判断が違うので、しかたがないです。
そんなわけで、交差点通過後も、後ろからあおられたくないので、制限速度40km/hの道を50km/h近い速度で走って、進みました。夜道を横断する人なんかがたまに居るので怖いです。路地に左折して一安心。

雨の日は、左折するときに、傘を差した人たちが車道にでっぱって歩いているので、大回りしないと危ないです。しかし、対向車線に出っぱると対向車にぶつかりそうなので、かなり気を遣いました。

帰りは、交差点を左折するところで、手前にタクシーが停まっていて、お客を降ろしていたので、青信号で、センターラインを越えて進み、左折するなどという走り方でした。運よく、対向車が居なかったのでよかったです。

その後も、一方通行の道路で、後ろからタクシーが迫ってきたので、またもやすばやく走るように努めました。

落ち着かない。