山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

日記

2010-01-19 23:42:23 | 日記
前記事、自分でも、なんか面倒くさくなってきましたが、そんなブログを読んでくださった方どうもお疲れ様です。すみません。
一応、現地に行って、写真を撮ってきたので、載せてみましたよ。
ああ、しつこいな~~~。
自分でもいやになっちゃう。

おかげで、近辺のいろんな道を自転車で走ってみたので、少し道を覚えました。
西荻あたりも道路が複雑で、歩行者が多くてびっくりです。
初めて車で走ったらどうなっていたことかと思います。
2日間、仕事のあと、暗くなるまで自転車を乗り回していたので、なんかスカートのウエストがするするになりました。やせたかな。

さて、日常生活のことでも書いてみよう。

私はついに50歳になってしまいました。
それは昨日のことです。
ショックだけど、でも50歳ってすごくぴったりの数字ですよね。
20歳が成人、60歳が還暦だけど、50っていうのは100のちょうど半分だし、100歳までは生きられないと思うから、こんなぴったりな半端のない数字の年齢ってのも記念すべき年ではないか。
だから、50歳をすばらしい年にしなくちゃね。

といって、昨日は夫も夜勤で、一人で残り物を食べていました。
でも、一日早く長女がケーキを買ってきてくれたので、それを載せておきます。
やっぱり、祝ってもらうのはうれしいものですね。
私の家は、そういうことをあんまりやらない家なのですが、長女は友人の影響を受けているのか、それとも単に自分がケーキが好きだからか、よく、ケーキなどを買ってきてくれます。おいしかったです。次女は仕事で来れなかったのでちょっとかわいそうでした。
そういえば、次女の誕生日やってないけど、・・・といえば、長女の誕生日もやってなかったかな。そういえば、夫の誕生日もやってない。夫の誕生日は真夏なので、いつも暑くてケーキなんか食べる気になりません。

あっ、それで昨日は実家の母が電話をくれました。やっぱり自分が生んだ日は覚えてるんだね。そして姉が今日電話をくれました。夫は昨日の昼に思い出したようにメールをくれました。
50歳なんて、めでたくもないけど、でも、ここまで元気に生きてこれたのはやっぱりめでたいかな。

そういえば、最近めずらしく風邪を引いていたのでした。といっても熱などは出ず、のどの痛みと、咳と痰と鼻水という風邪。
数日のどの痛みで目が覚めたりしていたのですが、今朝は痛くなかったです。どうやら治ってきたようです。ここ数年、いや10年くらい熱を出したことがないです。結構丈夫です。
会社でも、インフルエンザの人はいないのですが、咳をしたりマスクをしたりしている人は結構います。

明日は、東京は20度近くなるようですよ。びっくりですね。


さらに現場研究 E

2010-01-19 22:21:19 | 運転・車・道路の事
位置を下がって全体を見るとこんな感じ。
右側路地が私が進んできた道路です。
それも坂を上ってきます。
右角は駐車場ですが、こちらから曲がった先がどの程度見えるのか、
この写真では、右側が切れているのでわかりませんね。

この写真の方向から右折で入っていく車は時々いました。
道路が狭いので、車幅いっぱいにつっこんでいく感じです。
対向車がいたら、絶対に入れない感じでした。

結論としては、安全確認さえすれば、特に危ない交差点でもないようですが、いろいろな方向から同時に車が来た場合、信号がなく、狭いだけに、なかなか大変です。
とくに私が走ってきた路地は狭いので、あまり走らないほうがよさそうです。
途中にも、事故が多いのでスピードを下げろ、という赤い看板がありました。

さらに現場研究 A

2010-01-19 21:30:29 | 運転・車・道路の事
また、あの交差点に行ってみました。
というのは、「自分が右に曲がるときに、右側はどのように確認できたはずか」というのを見てこなかったからです。これが肝心でした。

それで、この写真が、停止線から前に出て右方向を見たところですが、前に出ると良く見えますね。下り坂のずっと先まで見ることができます。これなら問題はありません。
しかし、私はこの景色を見た記憶はありません。やっぱり右側をちゃんと確認していなかったのでしょう。

たぶん、やはり下り坂の道であるということを知らなかったので、視線が下の遠くのほうを見ていなかったのだと思います。きっと宙を見てたんでしょうね。
それと、この写真は、私が道路の右のほう(車の運転席のあたりだと、もし後ろから車がきたら危険なのでもう少し右寄り)に立って、そこから交差道路の右方向に向かってシャッターを押したものです。高さは運転席よりも高いところから見下ろしているので、これよりは見通しがよくないだろと思います。

知らない道路を走るときは、その先がどうなっているか、漠然と確認するのではなく、瞬時に遠くまで確認するようにこれからは気をつけようと思います。