山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

息抜きは「書きまくり」

2007-01-26 23:03:04 | トラックバック練習・ご意見板
そろそろトラックバック練習板の今週のお題が出ている頃だと思って、夕方から見ていたんですが、トピックスのところには「手放せないものは何ですか?」のままになっていました。
ありゃ、どうしたのかな?担当の人が忙しいのかな?と思い、ためしにそのものを開いてみたら、ちゃんと新しいお題がでていて、もういっぱいトラックバックがきていました。

それで、今週のお題は、「息抜き方法を教えてください」とのこと。
私の場合、何にもしないでぐうたら昼寝をしていることかな?とは思うのですが、

ま、それ以外にはブログを書きまくることですね。
というのも、ブログを読んだり書いたりすることというふうに書いていた人がすでに居て、私もそうだな~と思ったしだいです。
人のを読むのも好きですが、私の場合、やはり自分のを書くのにかなり時間をかけていますね。

思ったことを片っ端からつらつらと書いていれば、時のたつのも忘れ、ストレスも発散できるというものですね。

しかし、こんなことして時間をつぶしていていいのかなぁ~と時々反省します。

これは絶対に人生サボってます。

掃除、洗濯、料理。
穴だらけのふすまの張替え等々、やらなきゃいけないことがあるのにな~

一日の一部始終を書き連ねていてもぜんぜん大丈夫ですが、やはり、ほどほどにしないとだめですね。

「極道の妻たち」等を書いたノンフィクション作家、家田荘子さんのことをさっきテレビでやっていました。ヤクザの妻以外にも、エイズの人のこととか、三浦和義のことととか、取材にすごい月日をかけているんですね。家でちんたら書きたいことを書き連ねていてもだめなんだな~と思いました。

まあ、ひたすら息抜きのために書いているんで、何の調査もせず、取材もせず、ただただ頭の中に湧いてくることだけを楽して書いてるところは、道楽の域からまったく抜けられない所以だなと思います。
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ねずみの大群

2007-01-26 19:51:21 | 未分類過去
不二家の工場では、2003年1月から2006年8月までに、485匹のネズミを捕獲していたそうだ。その内訳は、03年に109匹、04年に221匹、05年に145匹、06年に10匹とのことである。とくに多かったのは04年の3月から7月まで毎月20匹以上が捕獲され、4月は最高の50匹だったそうだ。
こりゃ、かなり多い。しかし、いったいどのくらいの広さのところで、室内なのか屋外も入るのかなど、詳しいことはわからない。これがもし工場の建物内だとしたら、ネズミの出入り自由になっているか、または工場内で繁殖しているとしか思えないので、深刻な事態である。しかし、06年に10匹になっているということは、一応ひととおり対処してかなり改善されたと言えるのではないかと思う。

ネズミは以前からも書いているように、公営住宅の我が家のベランダにも出没していて、油断すると室内にも入りかねない状況だが、なんとか侵入は食い止めている。これが室内に入ってきたら気持ちが悪くてしかたがないだろう。そして、ベランダに出没しているのも1匹だけだと信じていたが、もしかしたら1匹に限らず、ねずみの家族や親戚などいたとしても、まるで不思議ではないことに気付かされた。

ネズミはどこにもいるといえる。昔日本語学校に勤めていたときは、講師の部屋においてあるお菓子などをかじったりされたために、食べ物を置かないようにという教務からのお達しが出ていた。

スーパーに勤めていたときには、売り物の米の袋をネズミがかじるという事件が発生した。
ほんのちょっとずつ穴を開けていて、米がわずかずつこぼれ落ちており、それが何袋にもなって売り物にならないからたまらない。数ある商品のうち、ネズミが一番好きなのは米のようだ。昔話などでも、米俵とねずみというのはつながりが深い。
スーパーでそんなことが起きたときは、すぐさまネズミ退治の業者を呼んで対処してもらった。ねずみが出没する店でなんか買物をする人はいなくなるだろうし、毎日のように米袋に穴を開けられては採算がとれない。業者の指示通り、まず、外からの侵入経路をすべてふさぐという形で対処したところ、ネズミはでなくなった。

ネズミが来るということは、やはり食べ物があるからだろう。うちのベランダでの経験では、ネズミはナッツが好きだったようだが、それと卵の殻を生ごみの袋から持ち出していた。卵の殻といえば、洋菓子を作る不二家にはたくさんありそうな気がする。

不二家は専門業者にねずみ退治を依頼しなかったのだろうか?

今、うちの会社では年に2回くらい土日などに「害虫駆除」というのをしている。たべものは社員の個人的なおやつくらいしかないし、ビル内に食べ物を扱っているところもないのだが、定期的にビル全体にバルサンみたいなものを噴霧するらしく、個人の食べ物撤去または封印が呼びかけられ、1日立ち入り禁止となる。その日は休日出勤などはできない。そのおかげか、ゴキブリなどは一度も見たことがない。

不二家はネズミがいるのだったら、ゴキブリなんかもいっぱいいるんじゃないかな?と思ってしまう。
生ものを扱うだけに、加熱した料理を出す飲食店以上に衛生管理をしっかりやってもらいたいものだ。
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もうすぐ単位認定試験

2007-01-26 01:10:21 | 放送大学
放送大学の単位認定試験が迫っている。私の場合28日、日曜日から始まる。
最初の試験は「日本語基礎A」である。はっきり言ってまったく勉強してない。
だから、教科書に何が書いてあるんだかも見たことがない。この科目は外国人に日本語を教える上で知っておくべきことを学ぶ科目だそうだ。課題をだしたとき、適当に答えをマークして送付すると、戻ってきたのは全問正解になっていた。以前は記述式で、面倒だから出さなかったのだが、今回の提出課題はそうではなく、非常に間単になっていた。
だからと言って試験が簡単だとは限らないが、とにかく勉強をする気になれない。

きょう、テレビでB’zの「今夜月の見える丘で」が流れた。イントロが流れた瞬間、それが何の歌かがわかった。それで、昔日本語教師をしていたとき、よくB’zの歌を聴きながら夜中に教案を書いたり授業の準備をしていたことを思い出した。
いつの間にか、B’zの歌も全然聴かなくなっていた。
それで、たまには聴きたいなと思い、今では時代遅れになっているカセットデッキを操作してみた。以前と変わりなく机の上に載っている。埃だらけでコンセントも入っていなかったので入れてみると、昔と同じように動き出した。なんと、B’zのカセットテープがそのまま入っていた。なつかしい曲が流れたが、聴き続ける気にはなれず数分で中止した。
これは、以前レンタルCDを借りてテープにダビングしたものだが、今ではもうテープなんて使っている人はいないだろう。
そして、日本語教師をやめてから夜中に机に向かうこともなくなったので、いつの間にか聴くこともなくなっていたのだ。最後に聴いたのはいつだったのか?今の仕事に転職してからも2年たつから、それ以前から放置していたことは確かなようだ。

日本語を教えるのがいやになった。日本語を勉強するのもいやだ。それと同時にその当時に好きだった音楽も聴き続けられない人間になった。なんだか絶対に精神病だと思う。

単位認定試験は勉強しないで受けるつもりだ。
日本語はもうどうなろうとかまわない。

それ以外にも、全然はかどらない科目ばかり。博物館関係は読み始めても集中できずアタマにはいらなくて困っている。こうなったら、もう切羽詰って一夜漬けでやるしかない。前夜になればいやがおうでもやらなきゃいけない心境になるだろう。

落ちたら落ちたでかまわない。卒業できなかったらやり直す。それだけのことだ。


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