山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

4月13日ブログの削除について

2006-04-19 18:50:17 | 未分類過去
4月13日に私が書いた「わだかまること」本文、及び皆様からのコメントに対する私の返答において、人を傷つける不適切な表現があるとの指摘のコメントを本日受けましたので、一切削除いたします。

私が意見を述べたことにより、心を傷つけてしまった方のブログには、最後に謝罪のコメントをして以来、訪問、閲覧等しておりませんが、現在、休んでしまわれているとのことを知らされました。

私のことがきっかけで大変申しわけありませんでした。

4月13日に限らず、その他内容に関連性のありそうな過去の私のブログ記事はすべて削除いたします。(4月14日の記事にも同じ方からと思われるコメントが入っていました。そちらは返答のため20日までは残します。)

また、今後こちらのブログにおいても、夫婦間のモラルハラスメントに関する問題については、当事者でない自分には意見する資格などないことを身を持って自覚し、今後いっさい書きませんので、どうかお許し願います。

私にできることはそのくらいしかありません。
申し分けありませんがご容赦ください。


牛乳は500mlをセール品にせよ!

2006-04-19 01:28:02 | 未分類過去
最近、牛乳の消費量がへり、余って大量を廃棄したり、乳牛を肉にしたりしているそうだ。
牛乳を飲まなくなった原因は、他に様々な飲料があること、太るというイメージがあること、少子化などが上げられると言う。
我が家も以前に比べると買うことが減ったが、この季節はいちごに牛乳をかけて食べるためにいくらか買う機会が増えている。また、暖かくなってくると冬の間は食べなかったコーンフレークを朝食に食べるようになるので、冬よりは利用することが多くなる。

しかし、いつも牛乳を買うのに躊躇してしまうのは、あの1リットルパックである。値段はセールなら150円くらいからあり、スーパーお勧め品は200円以下で買え、ちょっと高くても230円くらいで買えるものであるが、1リットルパックを買うと賞味期限をきらしてたっぷりと捨ててしまうことも少なくない。冬などはなんども賞味期限をきらして捨ててしまい、そんなことなら買うのはよそうと思うようになった。

1000mlだと開封してから何日間も古くなったのを飲むことになり飲んだとしてもおいしくない。だから、500mlのをこまめに買って、いつも鮮度のいい牛乳を飲むようにしようと思った時期があったが、小さいのはあまりたくさん入荷しないので、売り切れていることもけっこうある。
そして、500mlは1000mlと比べて大して値段が違わず、118円とかだから、1000mlが168円などという値段をみると、500mlがすごく割高な感じがしてしまうのである。それで、結局は牛乳はやめようという結論に至ったりする。

我が家も長女が別居して家族が少ないというのもあって、あまり飲まないから、大きなパックは不便である。どこの家族もそうであろう。子どもも少ない上に、家族全員が牛乳好きということも少ないからだ。
500mlパックで、値段が100円以下だったらいいと思う。
なんと言ってもおいしいのは200mlパックで、開けたらそこで飲みきるものがいい。しかし、57円くらいするから、量の割にとても高い。3パック買ったら1000mlの値段を超えてしまうことになるからなかなか買う気になれない。

牛乳の消費量を増やすためには、500mlパックを常時100円以内で売ることが一番であり、500mlパっクをセール品にして80~90円くらいで売れば、多くの人が手軽に買うことができると思う。