11月に入りました…ということは今年もあとわずか…ということ。
早いものですね。
朝夕の寒さも少しずつ身にこたえる日々がはじまりそうです。公私ともになにかと気ぜわしくなる日々がせまってきたかと思うと、すこし重い毎日、さてどんな今年をを集大成していくのでしょうか。
世間では年賀状の販売や歳末宝くじなどなど少しでも年末のムードをかきたてる時期に入って来ました。それに、忘年会??なども。
*……*………*………*……*……*……*
┃今┃週┃の┃気┃ス┃ク┃ラ┃ッ┃プ┃ブック┃
世の中ちょっとオカシクなっていませんか…と思う心がさらに強くなってきた。
民主党政権で少しはよくなるのか…と思っていたらあまい。自民党顔負けの献金事件はては民主党議員の選挙違反…でてくる問題は政権担当政党へのパッシングしているかのように出てきた。しかし、これも事実だ。どう対応していくのかが、政治という名の仕事をやっていくなかで大切なことなのだろう。
沖縄の普天間米軍の移転問題。いい案がでないまま結局は、アメリカに押し切られて終わるのではないこと思う。
*……*………*………*……*……*……*
┃今┃週┃の┃現┃場┃は┃…┃
思えば10月は、身内の訃報で私のこころもナーバスになっていました。
それも、私より若い人の死です。なんともやりきれない思いが10月月末を送っていました。
世の中「諸行無常」…。最後は「無」にかえっていくのだろうかつくづく思いました。人の一生は一度だけ…といまさらのように考えました。そう思うと、わたしの一生これからどんなものにするのだろうか……とない頭をひねっていたのですが、結局無理は禁物ですね。
30年ぶりにお会いした近所の遊び友達…。どこでどう暮してきたかというより、みんなどうにか元気に送っている姿がなんとも救いであったように思えました。それぞれの同級生の行くへも聞き入っていました。
藤沢周平の「風の果て」という小説を思い出しました。そこで「足るを知る」というのでしょうか、自分の欲求に答えたところで自分の限界をうまくコントロールすることが大切なのではないかと思います。その「足る知る」ための努力も必要なのでしょう。それでもやることだけはやろうという意思もたいせつなのでしょう。
*……*………*………*……*……*……*
10月末日。マンションの管理組合の総会にも出席してきました。
最近は「欠陥住宅」の話題も消えたように思えます。一時は朝から晩までこの話題で持ちきりでした。しかし、現実にはまだまだ続いていうようです。こんな話題もありました。そんな場合は、建設会社が責任をもって修繕や再度工事をする約束をとる必要があるでしょう。そんな時、管理組合が勉強して会社と交渉を繰り返さなければなりません。貴重な時間を費やしての事務折衝や総会への準備が必要になってくると思います。そんなとき、管理組合の理事会には大変な労力が必要になってくると思います。そんなことを思うと、ご苦労様と思います。
来年は私の番に廻ってきます…。
生活を支えていく…ということは安心できる生活をつくっていくということです。それも会社は儲けるだけで何もやってくれませんね。
*……*………*………*……*……*……*
たまたま、読んでくださった方、ありがとうございました。
早いものですね。
朝夕の寒さも少しずつ身にこたえる日々がはじまりそうです。公私ともになにかと気ぜわしくなる日々がせまってきたかと思うと、すこし重い毎日、さてどんな今年をを集大成していくのでしょうか。
世間では年賀状の販売や歳末宝くじなどなど少しでも年末のムードをかきたてる時期に入って来ました。それに、忘年会??なども。
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┃今┃週┃の┃気┃ス┃ク┃ラ┃ッ┃プ┃ブック┃
世の中ちょっとオカシクなっていませんか…と思う心がさらに強くなってきた。
民主党政権で少しはよくなるのか…と思っていたらあまい。自民党顔負けの献金事件はては民主党議員の選挙違反…でてくる問題は政権担当政党へのパッシングしているかのように出てきた。しかし、これも事実だ。どう対応していくのかが、政治という名の仕事をやっていくなかで大切なことなのだろう。
沖縄の普天間米軍の移転問題。いい案がでないまま結局は、アメリカに押し切られて終わるのではないこと思う。
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┃今┃週┃の┃現┃場┃は┃…┃
思えば10月は、身内の訃報で私のこころもナーバスになっていました。
それも、私より若い人の死です。なんともやりきれない思いが10月月末を送っていました。
世の中「諸行無常」…。最後は「無」にかえっていくのだろうかつくづく思いました。人の一生は一度だけ…といまさらのように考えました。そう思うと、わたしの一生これからどんなものにするのだろうか……とない頭をひねっていたのですが、結局無理は禁物ですね。
30年ぶりにお会いした近所の遊び友達…。どこでどう暮してきたかというより、みんなどうにか元気に送っている姿がなんとも救いであったように思えました。それぞれの同級生の行くへも聞き入っていました。
藤沢周平の「風の果て」という小説を思い出しました。そこで「足るを知る」というのでしょうか、自分の欲求に答えたところで自分の限界をうまくコントロールすることが大切なのではないかと思います。その「足る知る」ための努力も必要なのでしょう。それでもやることだけはやろうという意思もたいせつなのでしょう。
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10月末日。マンションの管理組合の総会にも出席してきました。
最近は「欠陥住宅」の話題も消えたように思えます。一時は朝から晩までこの話題で持ちきりでした。しかし、現実にはまだまだ続いていうようです。こんな話題もありました。そんな場合は、建設会社が責任をもって修繕や再度工事をする約束をとる必要があるでしょう。そんな時、管理組合が勉強して会社と交渉を繰り返さなければなりません。貴重な時間を費やしての事務折衝や総会への準備が必要になってくると思います。そんなとき、管理組合の理事会には大変な労力が必要になってくると思います。そんなことを思うと、ご苦労様と思います。
来年は私の番に廻ってきます…。
生活を支えていく…ということは安心できる生活をつくっていくということです。それも会社は儲けるだけで何もやってくれませんね。
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たまたま、読んでくださった方、ありがとうございました。
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