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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー★★★

2022年10月05日 | アクション映画ーハ行

           

フランス映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」のフィリップ・ラショーが監督・主演を務めたコメディアクション。

あらすじ:警察署長の父の反対を押し切って夢を追い続ける売れない役者セドリックは、新作映画「バッドマン」の主役に抜てきされる。それは“バッドモービル”に乗って宿敵“ピエロ”と戦う“バッドマン”の活躍を描いたヒーロー映画で、セドリックは体を鍛え上げ、武術を学んで撮影に臨む。撮影初日を無事に終えようとした頃、妹から父が倒れたという連絡が入る。慌てたセドリックは衣装のバッドスーツを着たままバッドモービルに乗って病院へと急行するが、その途中で事故に遭い記憶を失ってしまう。共演にも「シティーハンター THE MOVIE」のメンバーが顔をそろえるほか、「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のジャン=ユーグ・アングラードも出演。

<感想>あの「シティーハンター THE MOVIE」のフィリップ・ラショーが、監督・主演を務めているので、つまらないわけがない。コメディアクション映画となっていましたが、自分でこなしているアクションシーンが凄かったです。TVで映される短小コンドームのCMが、随所に盛り込まれており、下ネタ満載ですから。主人公のセドリック(フィリップ・ラショー)が、やっと掴んだ「バッドマン」の主役に抜擢され、それが、父親が急病で倒れ急いで病院へと、途中で交通事故に遭い記憶喪失になってしまう。

ですが、気が付くと自分がバッドマンのスーツを着ているではありませんか。もう。自分が本物の正義の味方バッドマンであると勘違いし、強盗犯と戦う物語なんですね
この映画の完成度が高いのは、先の展開が読めない所なんです。いつもの「シティーハンター THE MOVIE」のフィリップ・ラショーみたいに、次はどうなるの?・・・という期待度と笑いの小ネタで面白いのなんの、懐かしい音楽が良かったです。

それと、もの凄く印象に残ったシーンは、ピエロとの戦闘シーンです。待ちに待った掃除機の大活躍にあっぱれ!。

それにあっと驚いたのが、「アベンジャーズ」ネタで盛り上げてからの、思い切り落とすギャグシーン、発泡スチロールの岩を砕きながらのバトルシーンとか、大活躍のシーンとかが泣けてきます。

あとはラストですね、凶悪犯の敵をあっさりとやっつけてしまい、それに予想通りの決着になっているのと、父親の刑事にあのジャン=ユーグ・アングラードだったのに感激、基本的にはおバカ映画であって、この感覚を共有してくれる人にはツボにハマって笑えましたね。

 

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