17歳のエンディングノート ★★.5 2013年07月18日 | さ行の映画 不治の病で余命9か月の少女が、残りの人生でしてみたい事柄を実行していく中で予定外の恋に落ち、生きる意味を見いだしていく人間ドラマ。監督は、『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の脚本家オル・パーカー。限られた人生を謳歌(おうか)しようとするヒロインを、天才子役としてキャリアを重ねてきたダコタ・ファニングが熱演。共演には『戦火の馬』のジェレミー・アーヴァイン、『思秋期』で監督デビューを果たしたパデ . . . 本文を読む