形が先に来てイメージはあと付けの感がありますが、飛龍と名付けました。
パンフルートの製作においても多方面からの視点が必要であったと感じま
した。
人は人生経験の中でいろんなイメージを受け取って固定概念を持っています。
なかなかその枠外に出ることはないし、発想も浮かびません。
私のパンフルート製作においても40年間その形は不変でした。
今までの蓄積があったうえのことだと思われますが、1ヶ月前のふとした
出来事で発想が弾けました。
風の音パンフルート制作工房 広島市安芸区上瀬野町205(国道2号線沿い)
連絡先 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp 香原良彦まで