季節はめぐり、今年も米作りを行ないます。
今年の春はおだやかな日が続いています。
晴天の1日、パンフルート工房中庭で事前に水に浸けて発芽をうながした籾と育苗倍土を
合わせて箱に並べて行きます。
今年の豊作を願って最初の作業です。
風の音パンフルート製作工房 広島市安芸区上瀬野町205(国道2号線沿い)
連絡先 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp
季節はめぐり、今年も米作りを行ないます。
今年の春はおだやかな日が続いています。
晴天の1日、パンフルート工房中庭で事前に水に浸けて発芽をうながした籾と育苗倍土を
合わせて箱に並べて行きます。
今年の豊作を願って最初の作業です。
風の音パンフルート製作工房 広島市安芸区上瀬野町205(国道2号線沿い)
連絡先 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp
桜の花も散りパンフルート工房前の畑では夏野菜の植え付けが始まっています。
夏野菜の植え付け時期になりました。
レタス・キュウリ・トマト・ナスと順次植え付けて行きます。
風の音パンフルート製作工房では自然の営みとともに楽器作りを行なっております。
連絡先 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp
パンフルート最初の音程作りは長めに取ってあるパンフルート管底の最深部にコルクを
その上にミツロウを詰め込んで行きます・
パンフルートを組み立てて最初に音作りをする時には、管は長めにとってありますので
ある程度近く(1音から1音半下)までコルクを詰め込みます。
そこからミツロウを詰め込んで行くわけですが、低音部丸15㎜を10㎜ぐらい詰め込む
と相当な量が入ることになります。
しかし安定した音を確保するためには、ここでミツロウをケチって薄くすませるわけには
行きません。
風の音パンフルート製作工房では地元の竹・木を使って楽器作りを行なっております。
連絡先 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp
この地区の竹の子採りはイノシシとの戦いですが、わずかに残された竹の子はおいしく食べる
努力をしています。
この時期裏山に入るとそこらじゅう穴ぼこだらけで竹の子の皮が散乱しています。
イノシシが好物の竹の子を掘った後です。
このせいで人間様はイノシシの食べ残しを集めて回るありさまです。
今年は近所のプロ料理人に聞いた皮ごと茹でる方法を試しています。
味がまろやかになりエグ味も少し消えたような気がします。
風の音パンフルート製作工房では自然とともに楽器作りを行なっております。
連絡先 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp
私は夜8時に寝て朝5時に起きる体内時計が出来上がっています。
朝5時から起きて活動していると、12時間たった夕方5時にはくたびれて来ます。
5時には仕事を終えしばらくは掃除をしたり片付けをしたりします。
風呂を薪釜で炊きゆっくりと30分以上入り、夕食・晩酌がすんだころには眠気が襲って
来ます。
翌朝には4時半から5時半の間に目覚まし時計なしで起きて来ます。
風の音パンフルート製作工房住所 広島市安芸区上瀬野町205 (国道2号線沿い)
連絡 080-5235-7664 082-894-0854 panfrute@yahoo.co.jp