昨日、草花舎に出かけ、久しぶりにカレーライスをいただいた。
霾(つちふる)一日であった。
遠景が、黄色く霞んでいた。
花水木の季節である。
草花舎にある紅白二本の木も、いま花盛りであった。
花は小ぶりだが、梢を覆って咲き満ちている。
時宜に適った訪れであった。
花水木のほか、躑躅、ユキヤナギ、淡紅色のモッコウバラも咲いていた。
現在、スーザンさんはフランスに帰国なさっており、Tちゃんはイタリアに出かておられる。 草花舎に二人の姿がないのは、なんだかもの足りない。
帰り際、Yさんから、私宛に記された、スーザンさんの封書をいただいた。
文面をみると、新年に記されたものであった。
年が明けてから、食事を一緒にしたはずだけれど、渡し忘れておられたのだろうか。その後、Tちゃんに託され、草花舎に預けられていたのであろう。
羅列された文字(アルファベット)に味があり、美しかった。
さすが芸術家! と、感心する。
お礼を言うのは、かなり先のことになる。
スーザンさんが、こちらに戻られるのは、6月の下旬頃らしいので……。
室内のあちこちに、季節の花がセンスよく活けてあった。
以下は、その花瓶の花々。
霾(つちふる)一日であった。
遠景が、黄色く霞んでいた。
花水木の季節である。
草花舎にある紅白二本の木も、いま花盛りであった。
花は小ぶりだが、梢を覆って咲き満ちている。
時宜に適った訪れであった。
花水木のほか、躑躅、ユキヤナギ、淡紅色のモッコウバラも咲いていた。
現在、スーザンさんはフランスに帰国なさっており、Tちゃんはイタリアに出かておられる。 草花舎に二人の姿がないのは、なんだかもの足りない。
帰り際、Yさんから、私宛に記された、スーザンさんの封書をいただいた。
文面をみると、新年に記されたものであった。
年が明けてから、食事を一緒にしたはずだけれど、渡し忘れておられたのだろうか。その後、Tちゃんに託され、草花舎に預けられていたのであろう。
羅列された文字(アルファベット)に味があり、美しかった。
さすが芸術家! と、感心する。
お礼を言うのは、かなり先のことになる。
スーザンさんが、こちらに戻られるのは、6月の下旬頃らしいので……。
室内のあちこちに、季節の花がセンスよく活けてあった。
以下は、その花瓶の花々。
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