ぶらぶら人生

心の呟き

外を歩けば 6 (荒磯館で)

2016-09-25 | 散歩道

荒磯館へ
(旧国道からの眺め)



レストランからの眺め


同上


今日の食事(天婦羅定食)
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外を歩けば 5 (海と空と雲)

2016-09-25 | 散歩道

碧い風景

海と空
(島影は「高島」)


海上に「高島」
(島には白い灯台。海面には筋模様。)


土田海岸の手前から
(海岸沿いに、向こう端までは歩いて引き返す自信がなく、人気もなく、波もない湾の景を眺める。)


雲の景
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外を歩けば 4 (カンナ‐檀特・その他)

2016-09-25 | 散歩道

カンナ・檀特






ジュズダマ


ススキ


土田海岸から、緩やかな坂を上る途中に、新築の家があった。
椿の季節(Nさん邸の庭で、花を見せていただいたころ)には、なかった家である。
樹木の全くない、殺風景な庭に、車が2台置いてあったが、人の気配はなく…。
移ろうのは、自然の景だけではない。


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外を歩けば 3 (ニラの花と蝶)

2016-09-25 | 散歩道

ニラの花
(土田海岸近くの小径で)


ニラの花に蝶
蝶は、花に止まるときは羽を広げ、蜜を吸う間は羽をたたんでいた。
(小さな発見!)







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外を歩けば 2 (曼珠沙華)

2016-09-25 | 散歩道

曼珠沙華




曼珠沙華一むら燃えて秋陽(あきび)つよしそこ過ぎてゐるしづかなる径(みち)

木下利玄の歌を口ずさみつつ、花の道を歩く。
お彼岸の中日を過ぎ、花は、盛りを過ぎようとしている。

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