ぶらぶら人生

心の呟き

帯状疱疹、鎮まらず

2012-05-23 | 身辺雑記
 帯状疱疹の痛みが、よくなりそうでよくならない。
 湿疹は治まっているのだが、坐骨周辺や足の裏や甲に、突如痛みが走る。
 昼間は生活の些事に紛れて、それほど気にならないけれど、夜がいけない。
 眠りを妨げられるのが不愉快である。

 2週間分の薬がなくなったら、かならず受診するように言われてもいたので、今日また病院に行った。
 一進一退を繰り返している状況を話し、足の甲の腫れが気になる旨も伝える。
 そこで、血液検査を受けることになった。(結果は、2週後の受診の折に…)
 腎臓や肝臓などに問題はなさそうに思う。要は、帯状疱疹のいたずらだと思うけれど、いささかしつこい!
 今日はまた、初回に出された痛み止めの薬など、2週間分を処方していただいた。
 そろそろ薬効がありますように!
 
 快癒しないのは、老いのために、体力や抵抗力が低下しているためだろう。
 仕方ない。治る日を待つしかない。

 返信をしたためなくてはいけない郵便物など、たまっている。
 気の向くことしかできないというのは、体調不良のせいだろう。
 失礼を重ねている向きには、また気分の晴れた日にと思っている。


 今日も、看護婦さんが、鉢の花を紹介してくださった。

        
               マタタビの花

     
               エゴの花 (右は枝垂れ)

      
               サツキとヤマホロシの花
 
コメント
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