草花舎では、今、キリム展が行われている。
今朝の読売新聞に、展示会紹介の記事が載っていた。かなり大きく、写真入りで。
<キリム トルコ遊牧民伝統の織物
ほっこり懐かしい> (縦見出し)
<独特な紋様 益田で展示 24日まで>(横見出し)
以下、私の写真も添えておく。
私が、カヨコ・アラスさんのキリムに接した最初は、母の死後間もないころ(平成4年)であった。
母の形見にと、かなり高価なキリムを求めた。今も座敷に広げている。
年代ものが醸す風合と味のあるキリムである。
その後も、展示があるたびに、私の資力に見合うキリムを求めてきた。
身辺に置いて、飽きることがない。
異国のものなのに、不調和を感じない。
今回もクッションを求めた。(また、日を改めて投稿したい。)
食後のコーヒーには、トルコ風のデザートが添えてあった。(写真)
カップは、下和弘さんの作品である。
今朝の読売新聞に、展示会紹介の記事が載っていた。かなり大きく、写真入りで。
<キリム トルコ遊牧民伝統の織物
ほっこり懐かしい> (縦見出し)
<独特な紋様 益田で展示 24日まで>(横見出し)
以下、私の写真も添えておく。
私が、カヨコ・アラスさんのキリムに接した最初は、母の死後間もないころ(平成4年)であった。
母の形見にと、かなり高価なキリムを求めた。今も座敷に広げている。
年代ものが醸す風合と味のあるキリムである。
その後も、展示があるたびに、私の資力に見合うキリムを求めてきた。
身辺に置いて、飽きることがない。
異国のものなのに、不調和を感じない。
今回もクッションを求めた。(また、日を改めて投稿したい。)
食後のコーヒーには、トルコ風のデザートが添えてあった。(写真)
カップは、下和弘さんの作品である。