８月９日に書いた〝遂に判明した電話の主〟は

駅前の某行でした。　留守電には 「〇〇銀行〇〇支店の〇〇と申します。急ぎの用件ではございませんので、改めてお電話致します」 と仰る男性の声が録音されていたのです。

最初に耳にした複数の若い女性の声は別として、概ねこいつだろう。　携帯も登録してあるんだけど、スマホには一切掛けてきません。　そして僕は基本的にスマホにしか出ません。

さて、電話の主には元々意欲もなく、諦め半分やらされ感満載だったのか、いよいよ形骸ルーチン化したようで、最近は留守電ガイダンスが流れた途端、無言のまま 「ガシャン！」 と派手な音を立てて切ることが多くなりました。

「どうせ分らないだろう」 と思ってやっているんだろうけど、ほぼ固定には掛かってこないし、駅前の某行の仕業である疑いは濃厚。　因みに、掛かってくる時刻は在宅中ならリビングにいることが多く、電話の音声はしっかり聞こえます。

そもそも電話に出ない方が悪いんだけど、出ないからこそ知り得た闇の部分。

口座開設や振り込みの際の応対が親切だったから、「地元行でも」 と決済用普通預金口座を開設したのに ・・・ 店頭やカウンターの行員がいくら頑張っても営業がこれじゃ ・・・ まー、こんなものなんだろうな。


前回書いた〝何となく始まった休肝日〟も今日で９日目。　飲まなきゃ飲まないで済むから。　感動したり、達成感を味わったりで再発するんだろう、恐らく。。。