ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

被害者遺族を傷つけ続ける冷酷な池袋暴走事故被告

2021-04-30 00:01:24 | 日記
東京・池袋で平成31年4月、乗用車が暴走し2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)。

その公判が27日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれ、初の被告人質問が行われ、事故直前の状況を問われた飯塚被告は「アクセルを踏んでいないのにエンジンが異常に高速回転した」などと述べ、自身の過失はないと強調したとか。



つい先月(3月3日)、6回目の公判でトヨタ技術部門のベテラン社員が「車に機械的な不具合はなかった」と証言していますよね、飯塚幸三さん。

貴方が死傷させた方々、そのご家族の気持ちも考えてみてはいかがでしょうか?


そもそも「フレンチに遅れる」という理由で被害者を50mもはね飛ばし2人殺した貴方は当時、両足を痛め通院中で医師から運転を控えるよう言われていましたよね、飯塚幸三さん。

しかも救護もせず、救急車も呼ばず、身内に電話をしていらっしゃいましたね。




被害者遺族を傷つけ続けるのはもうやめてください。







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