
奇しくも、憲法に抵触する安保関連法案を提出した安倍晋三政権が参議院選挙で勝利した日に、訃報を聞くとは思ってもみなかった。また今日は5月に、ザ・ピーナッツの妹さんの方が亡くなられていたことも公表された。姉はちょうど二年前に亡くなっている。一つの時代が音を立てて去っていくことを身に重く感じた日である。
永六輔氏の詩で最も好きなのが、”黄昏のビギンで”ある。街角に街灯が乱立して無用に明るくなった現代、道端で平気で男女が絡み合う現代では理解できないであろうが、柔らかな電灯の光が人々に残されていた時代の美しい詩である。
午前中に車で診療に出かける仕事の関係から、永さんのラジオ番組の”誰かとどこかで”を長年聞いていた。彼は法廷での闘争もやっていた。メートル法が実施されたのはいいが、他の寸法を用いるのは同時に禁止したのである。尺貫法やヤードやマイルは使ってはならないとのお達しである。永さんは、主に職人のための鯨尺の使用を求めたのである。今でもNHKなど従順な報道は、スポーツ番組でヤードやマイルを、丁寧にメートルに置き換えて説明するのはそのためである。
栗せんべいを売っていた老夫婦を厚生省が咎めたことがあった。栗の入っていないせんべいの製造販売は不当表示になるというのである。永さんはこれを耳にし、ハトサブレには鳩が入っていないし、メロンパンはメロンが入っていないと反論し、老夫婦の伝統のせんべいを救ったこともある。
永さんは地方の出来事をきめ細かく取り上げていたた。職人や伝統を全国に求めて歩かれている。伝統芸能や言葉の起源とその意味を、人間の目線の立場から取り上げ説明をされていた。作家水上勉の残した一滴文庫を高く評価し支援されていた。地元では原発反対を表明していた、水上氏を足蹴にしたような扱いに、永さんは耐えられなかったのであろう。後半生はこうした旅を通じて、日本の伝統文化を紹介されていた。しかし、それも最近の過疎化・高齢化それに、小泉政権以来の新自由主義化の波で消えつつある。
巨大化するテレビ産業に抗するように、ラジオの番組を重視した。水族館では魚の説明だけではなく、同時に調理の仕方などもの展示するべきであるや、増えすぎた野生はとって食べればいいなどと、人間の現実の姿をはっきり言われていたことも印象的である。
自らの遺書ともいえる、「大往生」がミリオンセラーになったが、あれからでも20年も経つ。永六輔さんのご冥福を祈りたい。合唱
氏も、アベジミンコーメの暴虐政治やそれに起因する日本社会の劣化混乱に愛想つかしてさっさと旅立たれたように思えてならない。もしアベシンゾーらに江戸風情を僅かでも解する感性や知性があったなら、これほどまでのデタラメ滅茶苦茶傍若無人はできないだろうに。一体いつまで卑屈低劣な野蛮人らに我々は支配され続けるのだろう。
ジェリー藤尾の「遠くへ行きたい」を聞いた若者は旅人へと駆り立てられました。ジュピターも素晴らしいが、スキヤキソング闇夜の道を歩くときに勇気を与えてくれます。
戦中、戦後の困難や苦しみを伝えようとする記述に対し、水鉄砲で戦え、命乞いをしたフセインは反撃できないなどのコメントに呆れます。挙げ句の果て、そんなこと考えると…頭がゴチャゴチャになりますとのコメント(安倍首相支持者)にゾッとします。
歴史を学べない時代錯誤者が消えることを願って合掌。
何一つ反論しない(できない)で、悪ガキのような主張に合掌。
………再掲………
以下、MICさんの主張を整理、自己矛盾を感じません?
主張1:元米兵の殺人事件を単純に男女間のもつれ、二人は不倫関係。
主張2:『け9条』で日本を守れない。警察も海上保安庁も憲法違反。
主張3:オスプレイはフィリッピンから飛行し熊本震災に貢献した。
お伺いします、歴史に学ぶ中身を教えてください。
戦後71年間、『良い時代を築き上げた』のは、日本以外にないのはご存じの通り。
銃社会のアメリカでは、教会の牧師さんにも拳銃携帯論がいます。
(Open Carry Texas…テキサス州では他人に見える形での銃携帯を認める法律が可決、堂々と持ち歩ける)これにも反論がないですね。
何度も翻訳しますが、『安倍の悪口言ったら牢屋に入る…夜道を歩くと米兵でなくとも襲う…流れ弾が飛んでくる。』と主張しているようですね。
憲法9条、再度読み直し理解する努力をしてください。
1項・・・国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、[国際紛争を解決する手段として]は、永久にこれを放棄・・・
2項・・・[前項の目的を達するため]、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
単純な日本語が理解できませんか。2項の「前項の目的」は、「国際紛争を解決するため」を指します。
日本語を理解できず『究極の無責任憲法』とは、とほほの表現です。残念ですが論議が全く成立しません。そんな方と、真面目に意見交換できるはずもありません。
米軍は日本・韓国に駐留する理由があります。北朝鮮核ロケットがアメリカ領土に届く時代になりました。米国の前線基地日本、韓国は米国に利益があるからです。
南シナ海の中国主権を国際司法判断では認めず、中国は紙屑同然と非難しました。
頭がゴチャゴチャなるかも知れませんが、1991年の在比米軍が撤退した理由、中国の100年戦略をもう少し学習されてから論争を持ちかけてください。
話題を手品ごとく変え、その説明も反論もありません。貴殿の主張は自己陶酔だけで、反応があることに喜びを感じているのではないですか。
悪ガキでも人の話は冷静に聞き理解します。いつまでも『ガキンチョの心』から成長できなければ、たんなる偏屈人。あるいは、地域住民の疑問・反論を許さない独裁ボスですか。
この人は何度も同じことを繰り返してます。反論する必要はないものと思います。
国家のすることは正しく、アメリカは世界最強で正義の国家で正義の味方と思っています。
こうしたよく言えばこうしたお人好しの人たちが、自民党など権力を支えているのです。国家が国民を裏切ることは洋の東西と問わず行うことです。戦争は人殺しなどとは言わずに、国を守れというのです。お人好しの国民は従順に、国家に従い侵略も略奪もやるのです。
このような人が、自民党憲法草案を見たら国家に従うのは当然と思うのです。
小生のコメント読まれました?
…『その他の戦力』とは具体的に何だとお考えですか?…以下、既に消去されたMICさんの主張の再掲です。
【憲法9条第2項は読んで字の如く、バカ丁寧に陸海空軍および『その他の戦力』を放棄とありますから、その『その他』とは、あと武器を持つ組織と言えば海の警察→海保、あとは我々の身の回りの治安維持をされています警察ってことになりますね。
武器を持つ組織を『全て持たない、放棄する』と唱っている訳です。】
控えめな気遣いで反論したつもりです。
貴殿の主張の最終翻訳です。【『警察、海上保安庁の武器』も国際紛争の解決のためにある。】
以後、貴殿のコメントに反応しません。