まらずもう名古屋場所十三日目、理事長・毛呂乃が肛門オナニーからの豪快な勃起で勝ち、通算10回目の優勝を決めました。
まらずもうでは玉椿が負け越し、大相撲では白鵬や稀勢の里ら優勝候補が軒並み星を落とす中、唯一安定感のある相撲で白星を重ねた毛呂乃。あと二日を残してあっさりと優勝。ファンからは「毛呂乃にばかり独走を許す周囲の力士が弱すぎる。しっかりしろ」との声もきかれました。
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・毛呂乃のコメント「(「チート級に強すぎる」との声に対して)ここから15敗するので勘弁してください」
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