○毛呂乃(11-0)
昨晩は「ちんこ、庭、交わる力、家内」と庭でパートナーと激しく交わる。それだけでは飽き足らず、常に新開拓を怠らない毛呂乃は「ええ異文化、買春な」と金を惜しまず異文化買春。どのような異文化戦かと注目されたが、今朝の報告は
(;´_ゝ`)。
セミコロン、アポストロフィ、アンダーバー、踊り字、バッククオート。「蝉がころん、と転がっているこの夏、アホみたいにスカトロフェチ、下の棒(に蝉を這わせ、蝉が嚢から肛門まで)踊り、痔になるのもいとわずバックで食おう、と」。肛門で蝉を食べてしまった毛呂乃、中でうごめく蝉に興奮し、今日の角度も「ノ」。蝉との一戦も制して11連勝。いよいよ優勝が見えてきた。
●玉椿(4-7)
きょうも深夜に1時間の休憩時間を利用しての取組。ファンは「どんな工夫が見られるか」と固唾をのんで見守っていたが、なんの工夫もなく土俵にあがり、なんの抵抗も見せずにあっさり土俵を割る、という淡白な相撲。観客からは「無気力相撲!」「やる気みせろ!」などと激しいブーイングも飛び、本人はイラついたようすで「うるせえ、眠くて機嫌が悪いんだよ!」と逆切れ。