まらずもうブログ

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幕内の結果(七日目)

2016-07-16 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7-0)

 玉椿のカーゴパンツやら作務衣やら、大関のズボンに片っ端から穴をあけている理事長。苦情をのべる玉椿に、「軟化?もう…」と、穴を開けた中からのぞくモノがふにゃふにゃに軟化しているのに不満げ。対照的にガチガチの我が身をぐっと擦りあげ、真下からつきあげる。「舌の息子も、ぐっとすりすり」とつき上がった息子を舌で包んで得意の一人フェラ。十八番の必殺技で、優勝戦線早くも独走。

 

●玉椿(2-5)

 きょうも休憩室でのまらずもう。前日同様に壁にもたれかかって座禅勃起を狙ったものの、柳の下に二匹目のどじょうはいなかった。勃起しないまま1時間がたんたんと経過し、あっさり黒星。「やっぱりマンネリはよくないね。すこしは工夫せんとね」と苦笑い。

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十両以下の結果(七日目)

2016-07-16 17:55:00 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(6-1)

 二日間連絡がなく、事務方をやきもきさせていた蒼狼。夜になって「おそろしいからずっとひきこもってました」とメールが。おととい街で車にはねられそうになったのがトラウマらしい。それでも勃起だけはしっかり決めるのはさすがプロ。二日間部屋でひきこもって「もう大丈夫です」とメンタルも回復した模様。

 

●萬海(4-3)

 連敗は避けたい萬海。げん担ぎに選んだのはキリテーとよばれるスリラン風のミルクティー。砂糖とミルクをたっぷり入れて、ザーメンを思わせるほど濃厚に煮詰めたお茶である。スリランカ人はこの濃厚なお茶を好んでのむが、日本人からすれば顔をしかめたくなるほどの甘さ。スリランカ通の萬海にとってもさすがにこれは甘すぎたのか、けさはタイミングが合わずに連敗。「また負けました」とがっくり肩を落としていた。

 

<幕下>

○金精山(4-1)

 さいきん変態っぷりにますます磨きがかかってきた金精山。けさも「巨大化したまらを抱きしめ、口にほおばった」とアクロバティックな立合いを見せると、「なぜか後ろからいきなり太いものに貫かれる」と予想もつかない方向からの攻めを堂々と受けとめ、さいごは「気持ちよさに口内射精。発射したもののビンビンにたっていた」と毛呂乃ばりの派手な相撲で圧勝。取組後のコメントも「あれはクセになりそう」と大物ぶりを感じさせる。地位はまだ幕下ながら実力的にはすでに毛呂乃についでまらずもうナンバー2かもしれない。

 

○播潟(1-3)

 「さいきん寝不足ぎみだったんですが、きょうはゆっくり起きれました」とすっきりした表情ですっきりとした勃起。「ようやく白星がでて一安心です」と今場所のノルマを果たしたようなゆるみきった態度。ノルマは1勝ではなく4勝だと思うのだが。

 

<序二段>

●明烏(0-2)

 本業の女装バーが忙しく「不規則な生活になり、目覚めも悪い状態」と顔色も悪い。これではまらも働かない。「今場所も黒星でのスタートでした」と体調がちょっと心配。

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