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森羅万象 ~ 歩く印象派

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション83) 2007年12月10日

2007年12月10日 23時42分25秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)
朝:お茶。
計:0kcal

昼:伊勢崎常勝軒にてつけ麺「もりそば」(820kcal)、お茶。

計:820kcal

夜:「八助」にて急な飲み会:刺身(120kcal)、寄せ鍋(200kcal)、サバ味噌煮(120kcal)、川エビから揚げ(50kcal)、イカバター焼き(100kcal)、鮪サラダ(120kcal)、ナス、大根、白菜とキュウリぬか漬け(20kcal)、お茶。※お酒は飲みませんでした。

計:730kcal

日計:1550kcal

歩行:3138歩(118kcal)
差し引き1550kcalー118kcal=1432kcal


静岡でNHK契約ヘリ墜落 1人死亡1人重傷

2007年12月10日 18時53分42秒 | 時事スクラップブック(論評は短め)
2007年12月10日10時45分

 9日午前10時55分ごろ、静岡市葵区流通センター付近の調整池に、オールニッポンヘリコプター(東京都江東区新木場4丁目)のヘリコプターが墜落した。乗り組んでいた2人のうち機長の小宮義明さん(57)=神奈川県相模原市東淵野辺4丁目=が死亡。整備士の亀山幸代さん(33)=同県茅ケ崎市南湖3丁目=も全身を強く打って重傷という。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は航空事故調査官3人を派遣し、10日午前10時過ぎから現場調査を始めた。

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墜落したヘリコプターの機体を調べる静岡県警の捜査員たち=9日午後1時30分ごろ、静岡市葵区流通センター付近で
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墜落したNHKのヘリ=9日午後1時32分、静岡市葵区諏訪で、本社ヘリから

 ヘリはユーロコプター社のEC135T2型機(ドイツ製)で、NHK新潟放送局が取材のために契約して利用していた。オールニッポンヘリコプターによると、10日に大阪で予定していた耐空検査に向かうため、新木場の東京ヘリポートを9日午前9時58分に離陸。給油のために静岡ヘリポートに立ち寄る計画だった。静岡ヘリポートによると、午前10時40分ごろ、機長から会社を経由して「(方向を変える)ラダーペダルの調子が悪い」と連絡があったという。当時の天候は快晴で南の風1.5メートルだった。

 同社によると、小宮さんは飛行時間5737時間余りのベテラン操縦士。飛行前の点検でも機体に不具合などはなかったが、同社は事故後、保有する同型機6機の飛行を自粛した。

 近くにいた目撃者の男性によると「ふだんより低い高度で、爆音が大きく、ゆっくり飛行していた。急に方向転換したと思ったら、きりもみ状態になって回転しながら墜落していった」という。

 墜落現場は静岡ヘリポートから約500メートル離れ、工場などが立ち並ぶ地域から200メートルほど離れた場所にある調整池。すぐ近くには民家はないが、西約1キロのところに県立こども病院などがある。

岸部露伴は動かない 荒木飛呂彦新作 ジャンプスクウェアに登場!

2007年12月10日 18時27分45秒 | ジョジョの奇妙な冒険
>昨夜、K氏からメールで知らせが入った。即、コンビニでゲットしたのが上記。
数あるジョジョキャラの中で最も荒木氏本人に近いといわれる岸部露伴。第4部で登場して以来、単独でもストーリーが発表されている。今回も、編集者も仰天という過激な「取材」を敢行した結果、無一文に?という場面から話が始まる。

>ところで、この荒木氏の作品が掲載された「ジャンプスクエア」だが、なかなかの売れ行きだそうだ。


ジャンプスクエア:完売続出、史上初の10万部増刷 不振覆す大ヒットの理由は…

 2日に創刊した新月刊マンガ誌「ジャンプスクエア(SQ)」(集英社、毎月4日発売)が大ヒットしている。月刊誌としては異例の50万部を発行したところに、発売数日で東京都内の大型書店やマンガ専門書店などで完売が相次ぎ、書店では「予想以上の反応」と対応に追われた。集英社もマンガ誌初の10 万部を追加した。異例のヒットの秘密を追った。【渡辺圭】

 「ジャンプスクエア」は6月に休刊した「月刊少年ジャンプ」に代わる新たな月刊誌として創刊。記念すべき創刊号の巻頭カラーは、「るろうに剣心」の和月伸宏さんの新作で、人造人間をめぐり、奇妙な運命に巻き込まれる二人の若者を描くファンタジー「エンバーミング」が飾った。巻中カラーには、49 ページ読み切りで、「べしゃり暮らし」の森田まさのりさん原作、「デスノート」の小畑健さん作画という豪華コンビの「HELLO BABY」が登場。また、少女マンガのベストセラー「花より男子」の神尾葉子さんは、全敗の女子高生プロレスラーを描く青春コメディー「まつりスペシャル」で“少年誌デビュー”を果たした。

 そのほかにも、片山憲太郎さんのライトノベル「紅」(山本ヤマト画)と2号から登場する小野不由美さんのベストセラー「屍鬼」(藤崎竜画)など人気小説や、アニメ「ドラゴノーツ」、ゲーム「テイルズ」シリーズのマンガ版などメディアミックス作品も連載。「クレイモア」(八木教広)や「ロザリオとバンパイア」(池田晃久)など「月刊少年ジャンプ」の人気連載も引き継がれた。

 「ジャンプスクエア」と「月刊少年ジャンプ」の大きな違いは読者の対象年齢を高目に設定したことだ。「週刊」「月刊」ともにメーンターゲットは小学校高学年から中学生だが、「スクエア」は20代に設定。藤子不二雄Aさんが趣味のゴルフとお酒などをテーマにしたエッセーマンガ「PARマンの情熱的な日々」や、「ジョジョの奇妙な冒険」の番外編を予定しているなど、「月刊少年ジャンプ」より大人向けのラインアップになっている。

 東京・秋葉原のアニメショップ「アニメイト」秋葉原本店では、創刊日にエコバッグや下敷きなどの特典グッズをプレゼントする店頭キャンペーンを展開してほぼ完売。マンガ専門店「まんが王八王子店」や東京・池袋のジュンク堂書店などでも完売した。まんが王八王子店の日吉雄さんは「創刊日の夜からサラリーマン層の購入が目立つ。かつてのジャンプ読者に人気の和月さんらが連載しているので、読者が戻ってきたのでは」と話す。集英社では創刊からわずか3日後に増刷を決定、同社のマンガ雑誌として初の重版となった。

 月刊マンガ誌は05年から07年にかけて創刊と休刊が相次いでいる。05年に講談社が「月刊少年シリウス」を創刊させたのを始めに、「月刊コミックREX」(一迅社)、「月刊少年ブラッド」(モビーダ・エンターテイメント、現フレックスコミックス)、「月刊コミックアライブ」(メディアファクトリー)、「月刊少年ファング」(リイド社)、「COMICリュウ」(徳間書店)、「月刊ヤングキング」(少年画報社)と相次いで創刊したが、「ブラッド」「ファング」はすでに休刊し、他誌も「いずれも苦戦を強いられている」(日吉さん)のが現状だ。また、「プラモ狂四郎」などで人気だった少年向け月刊誌の “老舗”「コミックボンボン」(講談社)も売り上げ不振を理由に休刊するなど、マンガ誌全体の売れ行きは落ち込んでいた。

◇20~30代読者を“発掘”

 そんな中での「ジャンプスクエア」の成功は、これからのマンガにも影響を与えそうだ。「マンガ産業論」などの著書があるマンガ研究家の中野晴行さんは、「マンガからちょっと離れてしまっていた20代後半から30代の読者を再びマンガに戻せた功績は大きく、新たな鉱脈を掘り当てたようなもの。さらに注目度が高まれば、『週刊少年ジャンプ』の読者も目を向けるようになる。昨今の映像化に頼ったヒットではないので、他社もいいヒントになったのでは」と話している。

 2007年11月25日

<続報><中国食品>小学生即席めん中毒死事件、ビニール袋に付着した殺そ剤が原因―雲南省昭通市

2007年12月10日 17時57分06秒 | 時事スクラップブック(論評は短め)
2007年12月7日、雲南省公安庁は昭通市で発生した小学生中毒死事件に関する記者会見を開き、即席めんと一緒に食べた豚の油かすに殺そ剤が付着していたことが原因と発表した。写真は殺そ剤。

12月10日11時24分配信 Record China
3日朝、雲南省昭通市魯甸県楽紅郷楽紅村の小学生4人が死亡する事件が発生した。(→猛毒インスタントラーメンをクリック)通学途中、即席めんと豚の油かすを食べたところ、1時半後に口から泡を吐き四肢をけいれんさせ意識をなくすなどの症状を示し、まもなく死亡した。

省公安庁の調べでは当初疑われた即席めんと豚の油かすには特に問題が見られなかった。しかし、豚の油かすを入れたビニール袋に殺そ剤が付着していたため、中毒を引き起こしたという。公安は毒殺を狙っての犯罪でなく、過失と見て調査を進めている。(翻訳・編集/KT)

昆虫料理、グロテスク?なかなか美味?

2007年12月10日 17時48分13秒 | 歩く印象派
2007年12月10日朝日COM

 世界各地の昆虫料理を集めた企画展「昆虫食」が兵庫県伊丹市昆陽池3丁目の伊丹市昆虫館で開かれている。10年前、イナゴのつくだ煮を展示したのがきっかけで興味を持った職員が時間をかけて資料を集め、本格的な展示にこぎつけた。11月18日に開いた試食会では「なかなかうまい」と好評で、15日と来年1月20日にも開催する。展示は1月28日まで。

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ずらりと並んだタガメなどの昆虫料理=伊丹市昆虫館で

 展示されているのは約30種。南アフリカのガの幼虫モパニムシの干物やタイのタガメ、セミ、ラオスのカメムシ、カンボジアのコオロギ、クモ、韓国のカイコのサナギなどの煮物や揚げ物。職員が現地で調理済みのものを購入したり、缶詰製品を日本で調達したりした。

 現代の日本で食べられているイナゴのつくだ煮、ハチの子なども出品した。1919(大正8)年に全国の農業試験場にアンケートして三宅恒方博士がまとめた報告書「食用及薬用昆虫に関する調査」も展示。長野県、埼玉県など魚の少ない地域でたんぱく質を補うためにイナゴやハチ、カマキリ、トンボ、セミなど約40種が食べられていたことが調理方法とともに記された貴重な資料だ。

 11月18日の試食会は先着30人だったが、開会前に整理券がなくなる人気。イナゴやハチの子、ガの幼虫などを試食した。見ためはグロテスクだが「意外とおいしい」の声が上がった。

 企画展に協力した昆虫食研究家の野中健一・立教大教授が1月14日午後1時45分から同市昆陽池2丁目のスワンホールで昆虫食について講演する。入場無料。市昆虫館(072・785・3582)の入館料は大人400円、中高生200円、小学生以下100円。

危うさ加速!日米同盟  安保の枠組み逸脱 司令部統合問題

2007年12月10日 12時37分03秒 | 時事スクラップブック(論評は短め)
写真:米陸軍第1軍団の新司令部が発足するキャンプ座間

2007年12月10日11時10分朝日COM
米陸軍司令部、19日に座間に新設 周辺首長式典欠席へ

 在日米軍再編の象徴と位置づけられてきた米陸軍第1軍団の前方司令部が19日、神奈川県のキャンプ座間(座間市、相模原市)に新設される。後方支援担当の基地に過ぎなかった座間は、アジア・太平洋地域を責任地域とする第1軍団の前方拠点へと、機能が強化される。だが地元の座間市は「基地の恒久化解消策が示されていない」として反対を続け、座間市を含む周辺首長が当日の記念式典をそろって欠席する見通しだ。

 約235ヘクタールのキャンプ座間には現在、在日米陸軍司令部があり、1千数百人が勤務する。主な業務は物資補給や保管、修理などとされてきた。

 一方、有事には10万人を超す大規模部隊にふくらむ第1軍団は、冷戦時代から朝鮮半島や台湾海峡ににらみをきかせる実力部隊。イラクやアフガニスタンにも主力部隊が派遣されている。

 今回、第1軍団の司令部そのものは米西海岸ワシントン州に残るが、座間の前方司令部は、海空軍も含めた統合任務にあたる極東の拠点になる。在日米陸軍司令官のパーキンズ少将が指揮する予定で、約30人の要員で発足、08年9月末には約90人になる見通しだ。

 在日米陸軍司令部日米防衛政策調整部長のクレッグ・アゲナ大佐によると、さらに14年までに軍団司令部の本体機能を移すことも目標とされているという。いずれ約300人が移るとみられる。日米安全保障条約の枠を超える強化につながりかねないが、同大佐は「世界情勢に左右される」とし、南関東防衛局の斉藤敏夫局長は「前方司令部の創設としか聞いていない」と否定。座間が将来どんな位置づけになるかは不透明だ。

 陸上自衛隊の中でテロに即応する中央即応集団司令部も、12年度までに朝霞駐屯地(東京都、埼玉県)からキャンプ座間に移って来ることが決まり、「日米司令部連携の象徴」とも言われる。

 だが、地元の座間市は米軍基地の拡張策ばかりが示され、恒久化解消策が示されないとして、前方司令部設置に反対を続ける。同市は米軍再編に理解を示す自治体に政府が配る「再編交付金」の対象からも外された。理由の説明を求めた星野勝司市長に、防衛省は「移転反対」の垂れ幕が市役所前に掲げられていることを挙げたという。

 座間市は「今の状態で出席は好ましくない」として、19日の式典に星野市長を始め、議長、職員まで全員が欠席を表明した。このほか松沢成文知事、キャンプ座間の関係で交付金が支給される相模原市を含む周辺6市長も「公務」を理由に欠席の予定だ。市長の一人は「地元市長が反対している中で出席は出来ない」と明かした。

 防衛省幹部は「(欠席は)それぞれの判断で、国がとやかく言う立場にはない」としている。

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション82) 2007年12月9日

2007年12月10日 00時27分32秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)
朝:お茶。
計:0kcal

昼:お茶。
計:0kcal

夜:焼きうどん(キャベツ、ネギ、シイタケ、イカ、ウインナ、860kcal)、かぶとキュウリぬか漬け(20kcal)、ワイン赤(100kcal)、お茶。
計:980kcal

日計:980kcal

歩行:3303歩(113kcal)
差し引き980kcalー113kcal=867kcal