All Things Must Pass

森羅万象 ~ 歩く印象派

ODTが再びやって来た♪ 6月28日 館林

2009年06月29日 16時51分40秒 | Rock 音故知新
2年前の8月、館林に初登場を果たしたODTが再び、その雄姿をみせてくれました!

詳細はオサムさんのブログをご覧ください!

こちらです → 館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

太鼓さんこと原田俊太郎さんのブログはこちら →太鼓叩きの戯言

チケット完売でした! 

打ち上げも、これ以上ないくらい盛り上がりました。 

来ていただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

次回(3回目)は2011年です!

<米核持ち込み>密約文書引き継ぐ 村田元次官が証言

2009年06月29日 12時31分28秒 | 平和憲法9条
6月29日2時30分配信 毎日新聞

 1960年の日米安全保障条約改定時に核兵器搭載艦船の寄港などを日本側が認めた密約について、87年7月に外務事務次官に就いた村田良平氏(79)=京都市在住=が、前任次官から文書で引き継ぎを受けていたことを明らかにした。村田氏は28日夜、毎日新聞の取材に「密約があるらしいということは耳に入っていたが、日本側の紙を見たのは事務次官になったときが初めて」と証言した。日本政府は密約の存在を否定しており、歴代外務次官の間で引き継がれてきたことを認める証言は初めて。

 村田氏によると、密約は「外務省で使う普通の事務用紙」1枚に書かれ、封筒に入っていた。前任者から「この内容は大臣に説明してくれよ」と渡され、89年8月まで約2年間の在任中、当時の倉成正、宇野宗佑両外相(いずれも故人)に説明。後任次官にも引き継いだという。

 60年の安保改定時、日米両政府は在日米軍基地の運用をめぐり、米軍が核弾頭の持ち込みを含む装備の重要な変更などを行う際は事前に協議することを確認したが、核兵器を搭載した米艦船の寄港や領海通過、米軍機の飛来は事前協議の対象としないことを密約。この密約は81年5月、毎日新聞がライシャワー元駐日大使の「核持ち込み」証言を報じて発覚したが、日本政府はその後も「米側から事前協議がない以上、核持ち込みはなかったと考え、改めて照会はしない」と密約の存在を否定し続けている。

 村田氏はこうした日本政府の対応について「詭弁(きべん)だ。いつまで続けるのか、ぶぜんとした気持ちだ」と批判。密約に関しては「冷戦時代だし、日米それぞれの都合もあれば、機密もあっての話だから、とがめだてする話でもない」と存在を認めるよう求めた。さらに、非核三原則で禁じた「持ち込み」の中に核搭載艦船の寄港や領海通過を含めたことは「ナンセンスだ」として見直しを主張している。

 また、77年制定の領海法で宗谷、津軽、対馬など5海峡の領海の幅を3カイリと規定したことについて、村田氏は「(国連海洋法条約で認められている)12カイリまで広げればいいものを広げていない。おかしいと思っていたけど、直接関係していなかったから黙っていた」と指摘。米艦船が5海峡を通過しても「核持ち込み」とならないよう、あえて領海の幅を狭める意図が外務省にあったことを明らかにした。【朝日弘行】

 村田 良平氏(むらた・りょうへい)1929年生まれ。京大法学部卒。52年外務省入省。外務事務次官、駐米大使、駐独大使などを歴任。

 【ことば】日米の密約

 核兵器を搭載した米艦船の寄港や領海通過を認める密約のほか、69年の沖縄返還交渉で「有事の核持ち込み」を認めた▽71年の沖縄返還協定で米国が払うべき「400万ドル」を日本側が肩代わりした--などの密約も発覚。いずれの密約の存在も日本政府は否定し続けているが、関係者の証言や米側の公文書などで裏付けられ「公然のうそ」との見方が定着している。

ダイエット大作戦Ⅲ(ミッション075) 2009年6月28日 

2009年06月29日 04時33分28秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:海鮮カレー(700kcal)、麦茶。

計:700kcal

昼:冷やし中華(480kcal)
計:480kcal

夜:ODT打ち上げメニュー(上記写真)参照 :950kcal

計:950kcal

計:2130kcal

歩行:2743歩(86kcal)
差し引き2130kcalー86kcal=2044kcal

ダイエット大作戦Ⅲ(ミッション074) 2009年6月27日 

2009年06月28日 05時02分51秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝昼:おにぎり(300kcal)、天ぷらそば(400kcal、麦茶。

計:700kcal

チキン(280kcal)

夜:生姜焼き定食(750kcal)、中トロ、赤貝(120kcal)、
計:870kcal

計:1850kcal

歩行:11348歩(374kcal)
差し引き1850kcalー374kcal=1476kcal


ダイエット大作戦Ⅲ(ミッション073) 2009年6月26日 

2009年06月28日 04時26分00秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし(0kcal)。
計:0kcal




昼:回転寿司(たこ、かつお、かれい、いわし、つぶ貝、漬けまぐろ:450kcal)、お茶。
お菓子:450kcal
計:450kcal

夜:餃子(350kcal)、うどん(300kcal)、ワカメ&キュウリ(50kcal)、トマト(20kcal)、枝豆(100kcal)
計:820kcal

計:1470kcal

歩行:3804歩(135kcal)
差し引き1470kcalー135kcal=1335kcal

全国に広がった「オタマジャクシ現象」のナゾがついに“解明”! あの「ガードレール現象」と共通点…

2009年06月27日 23時21分32秒 | ジョジョの奇妙な冒険
2009.6.27 18:0産經新聞

 全国で相次いで報告されたオタマジャクシの雨。何年もオタマジャクシの卵すらみていない都会人にとって、これ以上の怪奇現象はない。心配性の上司・ミスターKは、「やっぱり天変地異の始まりなのか…」と、心配そうに空を見上げる。ところがこのオタマジャクシ現象、海沿いや田んぼ近くに住む人にとっては、めずらしいことではないそうだ。大騒ぎになった裏には、日本人が陥りやすいある心理状態が働いていたことが判明! そして同じ騒動は、数年前にも起こっていた…。(今れいな)

 
静かな能登半島が一変 テレビクルーや新聞社がドッと押し寄せ…

 日本海にせり出した能登半島の中央に位置する、石川県七尾市中島町。空から降ってきたオタマジャクシが最初に確認されたのは、今月4日、同町内の中島市民センター裏にある駐車場だった。

 ボトッ、ボトッ…。音に気が付いた男性職員が駐車場をみると、数十匹のオタマジャクシが落ちていた。空から降ってきたのだろうか…。

 センター内から、水上和夫参事(55)が駆けつけて2人で確認したところ、駐車場内の約300平方メートルの範囲に、100匹以上のオタマジャクシが散乱。あまりの珍しさに写真を撮ったものの、「町に報告するほどでもないか…」

 しかし翌日、地元紙が大きく報道すると、同時に全国から問い合わせが殺到した。

 「テレビ局や新聞社が押し寄せ、連日対応に追われました。多い日は1日10件弱、これまでに30件以上の取材を受けましたよ」

 あまりの騒ぎに、同町は水上さんら2人を“オタマジャクシ担当”に任命。この一件で、地元ではちょっとした有名人になってしまい、街を歩くと「オタマジャクシの水上だ!」といわれるようになってしまったという。

 竜巻説、カラス説、イタズラ説…。オタマジャクシが降ってきた原因については、さまざまな分野の専門家が分析をしているが、「先生方も言っていますが、サギが吐いたのでしょう」と水上さん。「びっくりしたのは100匹もいたからです。田んぼの周りに、鳥が吐いたオタマジャクシや小魚が落ちていることは、昔からの光景ですよ」と、あっさり。

 結局は「昔からよく起きていたこと」に過ぎないのか…。日本鳥類保護連盟の神崎高歩さんも、「それが正解だと思います」

 神崎さんによると、サギ類やウミネコなどは、田んぼなどで小魚やオタマジャクシを摂取。ウミネコは海岸、サギ類は雑木林の中などに巣を作り、摂取したオタマジャクシを持ち帰る途中で吐き出してしまうこともあるという。

 「サギ類を観察していて、小魚などが落ちていたという話はよく聞く。たまたまニュースになっただけで、めずらしいことではないと思う。むしろ、こんな騒ぎになったことの方が不思議です…」

 
原因を心理学的に分析

 これだけの大騒動になった理由について、「面白くてよくわかる! 社会心理学」(アスペクト)などの著書がある立正大学の斉藤勇教授は、「これまでの経験では説明できない事態が起きたとき、人にはどうにかしてそれを解消しようという動機が生じるんです。好奇心が強い日本人は、特にその傾向が強い。今回の騒動は、それが原因でしょう」と分析する。

 斉藤教授によれば、現代人には、環境破壊や地球温暖化など、漠然とした将来への不安を抱えている人が多い。そこで、何か大きな環境の変化が起こると、「やっぱり地球の環境が大きく変わっているんだ」と自分を納得させることができるため、自然界で起きる不思議な現象に飛びつきやすい状況なのだという。

 そこにネット社会という環境も加わって、「空からオタマジャクシが降ってきた」という“怪奇現象”が、都会の人たちの心をつかんで広まった。

 「そうすると、今度は『オレのところにも起こってるぞ!』と言いたい人が現れる。それをマスコミが面白おかしく取り上げるから、騒動はどんどん広まったんですよ」

 そこで思いだされるのは、「ガードレールに金属片」騒動だ。

 平成17年5月、ガードレールにはさまった鋭利な金属片にぶつかって、通行人が負傷。この事件が報道された当時、金属片がどうしてはさまっていたのか分からなかったため、“金属片探し”が全国に広まった。

 その後、各地で同様の金属片が見つかったことから、ナゾがナゾを呼び、各テレビ局や新聞社がトップニュースで報道するなど大騒動に発展した。しかし、しばらくすると金属片は接触した車の側壁だったことが判明。騒ぎは一気に収束した。

 斉藤教授は「普段、オタマジャクシをほとんど見ることのない都会の人にとっては、とても話題性があったのでしょう。ガードレールの話と同様に、こういう騒動は一気に収束方向に向かうんです」と解説。確かに、オタマジャクシ騒動もすでに収束の方向に向かっているようだ。

 これらの現象に、心理学的な呼び方はあるのだろうか。

 「特にありませんが…。『オタマ現象』なんてどうでしょう」と斉藤教授。しかし、オタマ現象が再び起きるころ、多くの人はオタマ現象を忘れてしまっているのではないか…。

マイケル・ジャクソンさん死去 米紙報道

2009年06月26日 07時40分06秒 | Rock 音故知新
また訃報です。
朝日COM2009年6月26日7時32分
 【ロサンゼルス=堀内隆】米紙ロサンゼルス・タイムズは25日、米歌手マイケル・ジャクソンさん(50)が死亡したと伝えた。25日午後(日本時間26日朝)、ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)付属病院に緊急入院していた。

 同紙は消防当局の話として、ロサンゼルス西部のジャクソンさんの自宅から救急搬送の要請があり、救急隊員が到着した際には自発呼吸がなかったと伝えている。


3月、ロンドンでライブツアーを発表するマイケル・ジャクソンさん=AP

「そして、遠く離れていても、いつも、いっしょにのんびりとがんばって行こうぜ」忌野清志郎さん

2009年06月26日 06時33分20秒 | Rock 音故知新
2009/05/28 10:13産経より

 ■「そして、遠く離れていても、いつも、いっしょにのんびりとがんばって行こうぜ」

 2日に58歳でこの世を去ったロック歌手、忌野清志郎さん。派手なメークと奇抜なヘアスタイルの一方で、小児がんと闘う幼児に直筆の手紙を送るという心優しい一面もあった。手紙を受け取った幼児の父親は「わが家の家宝として額縁に入れて飾っています。忌野さんの元気やユーモアを受け継いでいきたい」と話す。(竹中文)

 20年来のファンだった宮崎県日向市の会社員、甲斐譲司さん(41)が忌野さんにファンレターを送ったのは、忌野さんががんに侵されていることを知った平成18年の夏だった。当時2歳だった甲斐さんの次男、賢太ちゃんは、前年に「小児がん」の診断を受けていた。甲斐さんは、闘病中の賢太ちゃんの写真を同封し、便箋(びんせん)に「賢太も頑張っていますので、清志郎さんも頑張ってください」としたためたという。

 忌野さんから小包が届いたのは、それから約1カ月後のこと。小包にはサイン入りのTシャツや本など、忌野さんのグッズがぎっしりと詰まっていた。直筆の手紙もあり、力強い文字で「君のおかげで勇気がわいてきたよ。これからは、いっしょにがんばろう! つらい時は君を想い出すよ。君がつらい時は、ぼくを想い出しておくれ。そして、遠く離れていても、いつも、いっしょにのんびりとがんばって行こうぜ」と励ましの言葉がつづられ、結びには「ぼくも、今、頭はツルツルボーズだよ」とあった。

 手紙を読み、声を出して泣いたという甲斐さんは「仕事をしながら、4時間かけて次男が入院中の病院に通っていた時期でした。体力も気力ももう限界だと感じていたのですが、手紙のおかげで元気をもらい、なんとか乗り切ることができました」と振り返る。

 昨年、忌野さんが復活を記念して東京・日本武道館で開いたコンサートには、妻と2人で足を運んだ。「忌野さんが亡くなったときは、息をするのも忘れてしまうくらい茫然(ぼうぜん)とした」と言うが、今は「忌野さんからもらった元気やユーモア、優しさを受け継ぎ、伝えていきたいと思っている」。5歳になった賢太ちゃんは今は自宅療養中で、忌野さんからの手紙は家宝として額に入れて飾ってあるという。

 忌野さんと手紙で交流したファンは全国各地にいたようだ。所属事務所の担当者は「ファンクラブにはたくさんの手紙やプレゼントが届きましたが、彼はそのすべてに目を通していました。返事を書くこともあったようです。仕事場で手紙を書くようなことはなく、プライベートな時間につづっていました」。

 忌野さんと交流があった歌手の加藤登紀子さんは、がんと闘った夫を看取(みと)っている。「コンサート会場などで何度か忌野さんと会いましたが、いつも静かにほほえんでいました。がんと闘っている人と手紙で交流していたと聞いて、あの笑顔や歌は、そうした『愛』によって作られたのだなと実感しました。昨年のコンサートでは、闘病中に階段が一段も上がれなかったことを打ち明けながら、ジャンプしていましたが、その姿に勇気づけられた闘病者はたくさんいたはずです」と忌野さんをしのんだ。

ダイエット大作戦Ⅲ(ミッション072) 2009年6月25日 

2009年06月26日 06時30分11秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし(0kcal)。
計:0kcal

昼:おにぎり(舞茸、鮭:394kcal)、麦茶。
お菓子:170kcal
計:564kcal

夜:海鮮焼きそば(850kcal)、アボガドと鮪のマリネ(150kcal)、モナカ(250kcal)
計:1250kcal

計:1814kcal

歩行:5000歩(174kcal)
差し引き1814kcalー174kcal=1640kcal