１月２９日（土）あかんべ山リハ

２４回目を迎えるあかんべ山コンサートのリハーサル。写真は初出演の「さのっこ」のtakakoさん。　残念ながらパートナーのmarieさんは、体調を崩して今日のリハはお休み。明日の本番に間に合いますように。

上司は思いつきでものを言う

橋本治の『上司は思いつきでものを言う』（集英社新書）
「現場がやせる。」とは橋本治の名言。会社の「現場」で害毒垂れ流し状態の上司のもとに懸命に働く実働部隊のお話。きまぐれな上司のもとに置かれた部下達の振り回されっぷりを見ると、実際、今の日本ではあちこちの「現場」がやせ細ってしまい青息吐息状態なのでは？と思ってしまう。部下達の労働意欲というかモチベーションを下げるような「上司」はもういらない！

ＤＵＯ

アイシーピーの「ＤＵＯ」を購入。
この前、たこやきの単語記憶トレーニングにお付き合いしたが、なかなか使い勝手というか、「これまで（過去の旺文社などの類）のとは違うな。」というのが実感。たこやきとやってたなかにあった「firm」はなんとなく開いた「Harry Potter」の冒頭のダーズリー一家の紹介の中、ダーズリーパパの「会社」で早速登場してきて、思わず嬉しくなった。その他、仕事で頻繁に用いられるテクニカルタームも多く見受けられ、かなり「実践的」つまりすぐ使える単語集なのだということがわかった。今現在の英字新聞、雑誌、インターネット、小説などを開けばすぐにお目にかかれる単語だらけという優れものだ。シリーズ化されているようだが200万部売れたのも頷ける。著者は鈴木陽一氏。

1月２６日（水）復活！ 「マサルの山夢」

３年ぶりですか。マサル殿からの「山夢」年賀状。表書きには「頼むよ夢仲間！」というメッセージも添えられていました。山の夢追い人マサル氏の全面復活も間近いなという感を強くしました。

１月25日（火）晴れ、北風強し。

朝のＮＨＫニュースで「ブログ」の紹介をやってた。早速gooに登録してみたが、なるほど簡単でよろしい。ケータイからも直接送信できるのもありがたい。山行記録などはここに送るようにしようかと思う。下記の「チュン」はケータイから送ったもの。
　読書
今読んでいるのは斉藤孝著「コミュニケーション力」。てぽのおすすめ。

マサルさんから「'0５マサルの山夢」が届きました。「リハビリ」の成果もあって「正座ができるまで回復」とのこと。力強いマサルさんの復活も間近ですね。

下記は日記より　「九条の会」によせて
「ＮＯＴＥ：出前ビデオ会などすぐできる内容のものをこまめに開くことが大切。（昨夜の）詩の朗読もいいなと思った。とにかく大げさな、人手がかかって手間ひまかかるものをドーンと打ち上げるより小さな集まりを多く持ってもらうことのほうがはるかに実効性があるような気がする。まずすぐにできる身近なところを、そして、それらのネットワーク。それしかないと思う。」

チュン

チュン