All Things Must Pass

森羅万象 ~ 歩く印象派

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション255) 2008年5月30日 

2008年05月31日 01時09分40秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし。
計:0kcal

昼:辛みそば(200kcal)、きのこソバ(400kcal)、お茶。

計:600kcal

夜:白飯(300kcal)、レタス・トマトサラダ(200kcal)、鮪刺身(180kcal)、カニクリームコロッケ(240kcal)、なめこ味噌汁(50kcal)、コーヒー。

計:970kcal

日計:1570kcal
歩行:8451歩(311kcal)
差し引き1570kcalー311kcal=1259kcal

日頃のストレス、男性は「仕事」で女性は「将来」

2008年05月30日 19時18分27秒 | 時事スクラップブック(論評は短め)
5月30日12時13分配信 オリコン

 「ストレス社会で生きている」といわれるほど、日々の生活でストレスを感じることが多い現代人。そんな『日常生活でストレスを感じていること』についてオリコンが20代から40代の働く男女を対象にアンケート調査をしたところ、男性では【仕事内容】と答える人が多かった一方、女性は【自分の将来】と回答。ストレスに関する男女の違いが浮き彫りになった。

【関連ランキング表】 男女での違いがわかるランキング表


 「男性回答編」で1位となった【仕事内容】という回答は総合でも1位。「うまくいかないことが多い」(神奈川県/20代/男性)や、「ときどき、自分がやっている仕事に疑問を抱くことがある」(岡山県/30代/男性)など理由は様々だが、日常生活において多くの時間を占める「仕事」だけに、ストレスも多く感じるよう。また、「残業や休日出勤が異常に多いため」(東京都/40代/男性)といった不満などもストレスの原因に。そのほかにも男性は、総合2位【給与の金額】など仕事関連でのストレスが多くあげられた。

 一方「女性回答編」で1位だったのが総合3位の【自分の将来】。「この先どうなるんだろう?ってたまに不安になる」(神奈川県/30代/女性)と漠然と不安感を抱いている女性が多数。「36歳で独身だと将来が不安でしょうがない」(三重県/30 代/女性)と結婚のことや、年金問題が騒がれていることから「老後が心配」(岡山県/30代/女性)など心配事は尽きないようで、そんな不安からストレスを感じている女性が多かった。

 また、総合7位【自分の容姿】も「女性回答編」では5位になるなど、女性から多くあげられ、「このままではいけないと思っていてもついつい食べ過ぎてしまったりしている」(鹿児島県/20代/女性)という人や、「もっと細くて綺麗になりたい」(島根県/30代/女性)など、“美”は女性にとって永遠のテーマなだけに、なかなか思うようにいかないとストレスになるようだ。

 いろいろな声が寄せられた今回のランキング。全体的に見てみると、疲れた印象の回答が多く、現代社会人のストレスはかなり溜まっているよう。くれぐれも溜め込まず、ストレスを発散してリフレッシュしてほしいものだ。

(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、合計1,200人にインターネット調査したもの)

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション254) 2008年5月29日 

2008年05月30日 05時59分13秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし。
計:0kcal

昼:茗荷入り五目炊き込み飯(380kcal)、お茶。
計:380kcal

夜:白飯(120kcal)、豆あじの唐揚げ(280kcal)、チーズチキンカツ(300kcal)、キュウリ・トマト・キャベツサラダ(200kcal)、大根のみそ汁(60kcal)、パン大納言(200kcal)、お茶。


計:1160kcal

日計:1540kcal
歩行:7144歩(269kcal)
差し引き1540kcalー269kcal=1271kcal

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション253) 2008年5月28日 

2008年05月29日 06時51分09秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし。
計:0kcal

昼:おにぎり鮭(280kcal)、お茶。
計:280kcal

夜:海鮮ちらし寿司(500kcal)、イカ・キュウリ・トマト・キャベツサラダ(300kcal)、あさりの吸い物(60kcal)、お茶。


計:860kcal

日計:1140kcal
歩行:11303歩(398kcal)
差し引き1140kcalー389kcal=751kcal

本日、徒歩通勤第26日目


ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション252) 2008年5月27日 

2008年05月28日 20時26分32秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし。
計:0kcal

昼:おにぎり(300kcal)、お茶。
計:300kcal

夜:キャベツ・もやし・ポテト入り焼きそば(600kcal)、キュウリ・トマトサラダ(200kcal)、パン大納言(180kcal)、コーヒー。


計:980kcal

日計:1280kcal
歩行:10755歩(365kcal)
差し引き1280kcalー365kcal=915kcal

心筋梗塞防止、やっぱり魚や野菜 阪大などが国内調査

2008年05月27日 21時45分01秒 | 時事スクラップブック(論評は短め)
2008年05月27日19時56分朝日COM
 魚や野菜、豆類を多く食べる人は心筋梗塞(こうそく)になりにくい――。大阪大の磯博康教授(公衆衛生学)や国立がんセンターの研究チームが約4万人を対象にした調査でこんな結果を明らかにした。欧米でもほぼ同様の研究結果が報告されているが、国内の大規模調査で確認したのは初めて。
 研究チームは、岩手、秋田、長野、沖縄の4県で90年と95年に実施された生活習慣のアンケートをもとに、40~59歳の男女約4万人の葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12の1日あたりの摂取量を推計。それぞれ摂取量別に5グループに分け、11年間にわたって追跡した。調査中、251人が心臓病を患った。
 それぞれ摂取量が多いほど心臓病の危険性が減っていく傾向が確認された。摂取量が最少のグループを基準にすると、ビタミンB6では最も摂取量の多いグループの危険性は52%、ビタミンB12でも53%に減っていた。
 葉酸は野菜や緑茶など、ビタミンB6は魚やレバー、豆類など、ビタミンB12は魚などに多く含まれている。日本人は一般に、葉酸やビタミンB12に比べ、ビタミンB6の摂取量が少ない。研究チームは「ビタミンB6を多く含む食品を積極的に食べることが予防につながる」としている。
 葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12が欠乏すると、動脈硬化などを誘発するとされる物質「ホモシステイン」が血中で増えることが知られる。磯教授は「摂取量が多いことで、ホモシステインの生成が抑えられているのではないか」と指摘している。(木村俊介)

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション251) 2008年5月26日 

2008年05月27日 06時48分30秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし。
計:0kcal

昼:「みかわ」でランチ(ご飯、味噌汁、刺身、鶏の唐揚げ、焼きさつま揚げ:660kcal)、ウーロン茶。
計:660kcal

夜:燻製卵(84kcal)、キャベツたくさん焼きそば(480kcal)、キャベツサラダ(100kcal)、カフェラテ(120kcal)


計:784kcal

日計:1630kcal
歩行:8766歩(323kcal)
差し引き1444kcalー323kcal=1121kcal

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション250) 2008年5月25日 

2008年05月26日 05時45分52秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし。
計:0kcal

昼:かけそば(490kcal)、コロッケ2ヶ(280kcal)、お茶。
計:770kcal

夜:うどん(100kcal)、冷製生ハムトマトパスタ(480kcal)、キャベツサラダ(100kcal)
ドーナッツ(180kcal)

計:860kcal

日計:1630kcal
歩行:9248歩(305kcal)
差し引き1630kcalー305kcal=1325kcal

ダイエット大作戦Ⅱ(ミッション249) 2008年5月24日 

2008年05月25日 07時37分16秒 | 1年かけてダイエット
本日食べたもの(kcalは厳密なものではありません。目安です。)

朝:なし。
計:0kcal

昼:パン(300kcal)、モッツアレラチーズ・サラダ菜・キュウリ・トマト・サラダ(280kcal)、ボイルド・キャベツ(72kcal)、お茶。
計:652kcal

夜:じゃがバタ(250kcal)、パン(190kcal)、モッツアレラチーズ・サラダ菜・キュウリ・トマト・サラダキャベツサラダ(180kcal)

ケーキ(280kcal)

計:900kcal

日計:1552kcal
歩行:5731歩(204kcal)
差し引き1552kcalー204kcal=1348kcal

こども病院近くに親向け宿泊施設 娘亡くした男性ら建設

2008年05月24日 18時56分03秒 | 時事スクラップブック(論評は短め)
2008年05月24日10時55分

 重い病気の子どもが多く入院する神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)そばに、患者の家族のための宿泊施設が25日、オープンする。建設費用の約8500万円は、重病で娘を亡くした川崎市の男性らが約4年かけて集めた寄付金だ。同じ境遇の親たちが出会い、悩みを打ち明け合える貴重な場所としての役割もある。

写真

できたばかりの施設で打ち合わせをする田川尚登さん(左から4人目)や佐伯トシコさん(右から2人目)ら=横浜市南区六ツ川4丁目、千葉写す

 医療センターから約300メートル離れた県有地にできた「リラのいえ」。計8部屋で料金は1人1泊1500円。運営するNPO法人「スマイル・オブ・キッズ」(横浜市)に県が土地を無償で貸した。新規外来患者は年間約7500人。そのうち300人以上が県外からやってくる。

 同法人代表理事の田川尚登さん(50)は98年、6歳の次女はるかさんを脳腫瘍(しゅよう)で亡くした。入院は半年に及んだ。娘の余命を告げられた時、「なぜうちの子が」と絶望した。しかし、今では「娘の死を通じ、充実した時間が過ごせた」と受け止めている。

 02年秋、難病の子どもの支援をする民間団体を紹介するテレビ番組を見た。「自分にも何かできないか」と妻や友人らに相談すると、患者家族を支援するNPOを設立する話が盛り上がった。

 そんな時、同センターで「家族の滞在施設がない」と聞いた。娘が入院していた当時といえば――。毎日、仕事の後、川崎の職場から病院に駆けつける。面会終了時間にあちこちの病室から親と離れたがらない子どもの泣き声が聞こえた。ロビーや駐車場の車には泊まり込む親の姿があった。田川さんは建設のための活動を始める決意をした。

 一方、病院近くで患者家族のための宿泊施設を個人で運営する夫婦がいた。病院の元職員佐伯トシコさん(64)と夫の隆夫さん(68)。遠くから通う親に宿泊費や交通費など大きな経済的負担がかかることを知り、98年に自宅を改築した際、宿泊用の部屋を3室造り、格安で提供するボランティアを始めた。

 泊まる親たちは毎晩のように悩みを打ち明けて励まし合う。多くの宿泊者から「みんなといろんな話ができたのが救いだった」との声が寄せられた。04年、田川さんと出会い、施設の開設準備委員会を設立した。

 子を亡くした経験を持つ親ら十数人もボランティアに加わり、チャリティーコンサートや賛助会員の募集を続けた。06年10月には県内の医療関係者から匿名で5千万円余りの寄付の申し出もあった。田川さんは「この施設の運営が、娘から与えられた宿題なんです」。

 今後の維持運営費も寄付金でまかなう予定。問い合わせは事務局(045・824・6014)へ。(千葉卓朗)