All Things Must Pass

森羅万象 ~ 歩く印象派

2006年12月30日。静かな夕暮れ。チュンとしてリン♪

2006年12月30日 23時59分29秒 | 歩く印象派
暖冬である。
朝夕の冷え込みも昨年ほどではない。
明日は大晦日。2006年もあと一日を残すのみ。
邑楽町の公園を散策しながら夕日を見送った。静かだ。

丘の向こうにスズメが13羽ほど丸くなって樹木に止まっている。

この夏、いわむらかずお美術館で見た「すずをつけたスズメさん」を思い出した。

チュンとしてリン♪

2006年12月24日 銀座伊東屋前

2006年12月29日 23時54分19秒 | 歩く印象派
月島から有楽町線に乗って銀座へ出た。
渋谷に比べるとまだかなり落ち着きがある。
なにより、あまり騒々しくないのがよろしい。
伊東屋さんに用があるというコンビを外で待つ。
歩行者天国(夕方5時まで)なので、みな思い思いに車道を歩いている。
その昔、プリントゴッコという一世を風靡した、年賀状印刷機を最初に買った
ことを思い出した。この時期になると店頭でプリントゴッコの実演をよくして
いた。
原画を挟んでズバッとフラッシュが一閃すると、絵や文字がゴッコマスターとい
う原紙に転写される。赤や黄色のチューブ入りインクを塗り込み、準備完了。
あとは年賀はがきを載せて、上からプレスするとカラフルな年賀状が出来上がる。
私の年代だと「謄写版」を思い浮かべる。
そのうち、ワープロやパソコンの登場により、姿を見なくなったと思っていたが
この日、伊東屋の店内で実演をやっているので驚いた。
ちなみに
私の家にもまだ使用可能なプリントゴッコがあります。(たぶん押し入れの中)

一年後、来年の暮れには「ブルガリ銀座タワー」というのが建つらしい。
おお、そうだ!
「全世界にちらばる女性ファンにプレゼントを」と常に「反省と謝罪」を
かかさない太鼓さんに来年のクリスマスにはこの店に来るようすすめておこう。
きっと世界中のベーベーさんたちも大喜びすること間違いなし・・・?

向こうは銀座4丁目交差点方向。

反対側、京橋方面。このあたりは私よりが詳しい。

伊東屋も手狭になり、裏通りにパート2とパート3と店ができていた。
私の好きな帆船模型コーナーも下に降りて来ていた。
下の写真はすごく狭いが裏通りから中央通へ抜け出る「近道」である。
かなり狭い。でも自転車も通ったりする。
左側がティファニーで右側が銀座通郵便局の建物になる。
もちろん地図には載ってない通路である。

ポストももはや赤くはない。なんか地味目だ。
だったらクリスマス時期くらいはクリスマスバージョンの色で飾ればいいのに。

こんなことに気がついてもしょうがないが、ポストの向こうに見える道路の路面を
よく見て欲しい。
ライトグレーに塗装が施されている。少しでも街を明るく見せようとしているのかな。
おっと、そろそろ歩行者天国が終わるらしく、伊東屋の腕章をつけたおじさん達が、
店の前に置いてあった簡易式の丸テーブルと椅子をそそくさと片付けてしまった。

今年最後の酒楽会 趣茶にて

2006年12月28日 22時43分56秒 | 趣茶
12月25日、あいにくの豪雨の中、趣茶にて今年最後の酒楽会が催されました。
詳しい内容は明日以降、順次掲載します。乞うご期待。
ナナちゃん、お楽しみに!

そのナナちゃんとトモ君のハッピーウェディング写真を
お届けしよう。(掲載については本人了解済みです。)
趣茶が縁で知り合ったお二人。
現在つくば市に新居を構えました。お幸せに


さて、今回のお酒のラインナップ紹介。
左より
大吟醸「駿」、賀茂泉「牡丹に蝶」(これは本醸造原酒でアルコール度は20%!)
賀茂泉「薄に月」(純米大吟醸千本錦)、賀茂泉「桐」、賀茂泉「紅葉と鹿」、磯自慢しぼりたて吟譲生原酒、かっぱ特別純米酒超辛口、純米大吟醸「花菱」。

さらにDr.屋代から珠玉の酒「花薫光」が提供された。拍手

もう1本霧つくばの「知可良(ちから)」もDr.屋代から。

私も瑞泉の10年古酒「おもろ」を味わってもらうことにした。(一番右のやつね。)

続いて趣茶のマスター進氏による怒涛のおつまみ紹介。

お造り

昔は趣茶の名物だった「焼き鳥」。
山葵焼とハーブ焼で登場。

おでん。大根が絶品!

揚げ出し

から揚げ(フグ)

茶碗蒸し

飛騨の赤かぶ。(酒粕に漬け込んだもの。先日の飛騨高山旅行で調達したもの)

厚揚げ。薄味で炊いてある。

炊き込みご飯。

進マスターはこんな一品も出してくれた。
カリッと揚がったポテトチップス。

最後は熱々の御椀で〆。

これで酒楽会の公式行事は無事終了。
あとは大晦日の年越しの宴を残すのみとなった。

あさかい亭のランチは美味いぞ♪

2006年12月27日 07時38分57秒 | グルメ
R氏もご推薦の「あさかい亭」
「ここは何と云ってもお昼のランチが最高です。」
と言うさんは何度か訪れている。

店構えは平凡だが、提供される食事はなかなかのもんだ。
使われている野菜の出自も明らかで、好感が持てる。
隠れた名店なのかもしれない。
機会があったらR氏と訪ねてみたい。

サンタがロックボトムにやってきた! PUSH☆UPのクリスマス・ライヴ。

2006年12月26日 17時51分48秒 | Rock 音故知新
24日の晩はイブだった。
PUSH☆UPのクリスマス・ライヴがあるというので
と押上のロックボトムさんへ行って来たのだ。
詳しい記事は今夜から明日にかけてUPします。
ご期待下さい!

当夜の演奏曲セットリストは以下。
(suzuさんのブログより引用。コメントもsuzuさん)
1st stage
1. Hippies in the 60's (Meya)
2. Few and far between (Shannon Curfman)
3. The Water is wide (Karla Bonoff)
4. These Dream (Heart)
5. Let it rain (Amanda Marshall)
6. The weight (The band)
7. Listen to the music (the Doobie Brothers)

push☆upのルーツになる曲ばかりを選びました。
関西時代からやっている曲を含めて。

2nd stage
1. Soak up the sun (Sheryl Crow)
2. Spread your wings (Queen)
3. We will Rock you (Queen) feat. JEF
4. Africa (TOTO) feat.JEF
5. Get it on ( T. Rex)feat.JEF
6. Vertigo (U2) feat.JEF
7. Rock and Roll All Nite (Kiss) feat.JEF

パーカッションに心の友 JEFさんをゲストに楽しいステージになりました。
We will Rock youのミュージカルを見たから、珍しくQueenを入れたり、U2を入れたり…とチャレンジャーでした。

3rd stage
1. Photogragh (Nickleback)
2. Stop Crying your heart out (Oasis)
3. Back to you (Bryan Adams)
4. The Final Countdown (Europe)
5. Heaven is a place on Earth (Belinda Carlisle)
6. Living on a Prayer (Bon Jovi)
7. Happy X'mas (John Lennon)

ほぼ定刻どおりにオープニング。
「イヴの夜にお客さんが来てくれるものかどうか心配でしたが
こんなにいっぱい来てくれてありがとございます。」

ところで、お2人とも「仲良く」怪我の療養中で、さらしを巻いての
ステージとなった!一見、そうは見えないのだが、Hirokiさんのさらしを
見せてもらい驚いた。(あいにく写真はありません。)

そんな訳でsuzuさんも今日はスタンディングなし。

でも歌声は元気いっぱい。

ちょっとHirokiさんは脇をかばっていて痛そうな表情にも見えるが?

と思いきや!!!

なんとサンタが会場に乱入してきた。何か叫んでいる。
「泣ぐ子はいねが」「悪い子はおらんが!」
このサンタは秋田から来たのか?

しかし、プレゼントを配り始めた。
これにはみんなから大きな拍手が巻き起こる。

リッキーさんにもプレゼントが手渡される。

いくつになってもプレゼントは嬉しいもんだ。

「私のは何かな?」おゆうさん。
ワクワク、ドキドキ、皆、優しい幸せな顔になる。

続いて第2部が始まる。
ゲストのJEFさんがパーカッションで参加。
「アフリカ」では、マウスでリズムをとった。

お父さん大好きのお子さんが、JEFさんにしがみついて離れない。
嬉しそうだね。

ボケと突っ込みは今夜も冴え渡る。

「エロカッコイイ!」と評判だったsuzuさんの衣装。
本人もまんざらではなさそう。

十八番(おはこ)ともいえるLiving on a Prayer では手拍子も入る。
会場も乗り乗りだ。

あっという間に最後の曲。
JohnのHappy X'mas を皆で大合唱しながらのエンディング。
またまた幸せな一夜を過ごさせてもらった。
PUSH☆UPさんにもう一度大きな拍手を贈ろう!


(おまけ)ロックボトムさんのスノーマン。
マフラーと手袋(ミトン?)が可愛い。
手に持っているのは流れ星の箒か?

月島もんじゃ

2006年12月25日 23時16分13秒 | グルメ
秋の地下鉄ウォークで行きそこなった「月島もんじゃ」を訪ねた。
お供は(たこやき)である。

店の人から教わったキャベツをドーナッツ状にしてから、中のタレを
真ん中に注ぐのだが、なかなか上手くいかない。すぐに「決壊」してしまう。
味の方だが、自分で焼いて食べるもんだから、焼き方で店に文句は言えない。
まあ、普通だった。というところか。
ところで関西ではお好み焼きはおかずにはならないが、たこ焼きは立派な
ご飯のおかずであると、「だん』の奥様から教わった。
大阪にはラーメンライスのように「たこ焼き定食」もちゃんと存在するそうだ。

さて
私は月島路地ビールをいただいた。これはなかなか飲みやすくて良かった。

店の名前は「バンビ」という。「(モツ)煮込み」も名物だというので
注文した。旨かったが、ちょいと量が上品すぎた感がある。
「月島もんじゃ」で名前を売ったせいもあるかもしれないが
もんじゃもお好み焼きも値段は高めである。(私には)
次回,来てももんじゃはいらない。ぶらぶら歩くだけで、食事は押上に行こう。

月島には有楽町線と都営大江戸線が走っている。
大江戸線は椎名誠の指摘通り車両が小さく、そのせいか窮屈に感じた。
通勤で毎日乗る人には、気の毒に思う。

有楽町線に乗り銀座一丁目に向かった。

硫黄島からの手紙  天皇誕生日に寄せて

2006年12月23日 08時14分03秒 | 読んだ本・おすすめ本・映画・TV評
「父親達の星条旗」に続く硫黄島2部作の“後編”ともいうべき「硫黄島からの手紙」を観て来た。パンフには前者は米国からの視点、後者は日本側からの視点と双方から見た硫黄島の戦いと紹介されていたが、製作は両者とも監督はクリント・イーストウッド、制作スタッフも同じメンバー、つまり、どちらも米国製である。少しややっこしいが「日本から見た硫黄島の戦いはこうだったんだろうなあ。」と米国側から考えた作品である。とはいえ、本作品はこれまでハリウッド映画で描かれて来た(ちょっと怪しい)日本観とは違い、ほとんどブレがない。もっと言えば、日本人にとっては悲劇的な戦いをアメリカで作った点に感心した。たぶん、何の先入観もなしにこの映画を観た人は日本人が作ったものと思うだろう。そういう映画である。会話も日本語だし(「ラストサムライ」では渡辺謙をはじめ日本人出演者も英語で会話、字幕は日本語であった。)。

今年のはじめに観た「男達の大和」という映画とは較べようもないくらい、しっかりと戦争というものを描ききっていると感じた。その点でもブレがなかった。特に、激しい戦闘シーンの合間に挿入される登場人物達の回想シーン(日章旗を掲げない家を見つけ、非国民とののしり、うるさいからとその家の犬を射殺する憲兵、赤紙(召集令状)が届き、うろたえ、躊躇する西郷夫婦に「愛国心」を強要する隣組(今の自治会)のおじんやおばん)が、戦争の本質、つまり「銃後の日常の中」にこそ個人の力などでは抗うことのできない息苦しい体制(システム)ができあがっていることを気づかせてくれる。今年の正月に公開された戦艦大和の悲劇を描いた「男達の大和」に欠けていた視点がここにはしっかりと描き出されていた。(機会があったらぜひ見比べてほしい。余談:中村獅童は両方の映画に出演している。)

ところで、今日は天皇誕生日だった。
毎年、天皇は自分の誕生日に記者会見を行い、自身の一年を振り返るコメントを発している。この一年に一度のわずかな発言の中に現在の天皇の過去の戦争への態度というか姿勢を窺い知ることができる。私は少なくともそう考えている。今回の発言の中には「硫黄島」も取り上げられていた。
(写真は沖縄平和の礎訪問時)
天皇の会見内容。
「私どもは今までに軍人と民間人合わせて18万6000人以上の人々が亡くなった沖縄県や、2万2000人近くの軍人が亡くなった硫黄島、そして、昨年の戦後60年にあたっては軍人と民間人あわせて約5万5000人の人々が亡くなったサイパン島を追悼の気持ちを込めて訪れました。救援の手が及ばない孤立した状態で食糧や水も欠乏し、死者や負傷者の続出する中で、特に硫黄島では地熱に悩まされつつ、敵の攻撃に耐えて戦ってきた人々の気持ちはいかばかりであったか、言葉に言い表せないものを感じています。」
戦没者追悼のあり方についても言及。「戦没者を追悼することは自分たちの生まれる前の世代の人々がいかなる世界、社会に生きてきたかを理解すること」「世界や日本の過去の歴史を顧みる一つの機会」などと述べた。

天皇の意図はわからないが、少なくとも彼がいう戦没者は軍人だけでなく非戦闘員(民間人)を含むこと。また、「自分たちの生まれる前の世代の人々がいかなる世界、社会に生きてきたかを理解すること」という物言いの中には、現在の首相たちがそういうことをきちんと学んでいない世代であることを念頭に置いているのではないかと思ったりしている。

A Hazy Shade of Winter 「冬の散歩道」

2006年12月22日 18時25分02秒 | Rock 音故知新
昨日のブログタイトルは「冬の散歩道」でした。
岡花見さんから「てっきりサイモンとガーファン
クルの話題の続きかと思いました。」というコメ
ントをいただき、紛らわしかったなと反省いたし
ております。

S&Gの「冬の散歩道」という歌は「サウンド・
オブ・サイレンス」というアルバムに収められて
います。原題はA Hazy Shade of Winter 。ちょっ
と「冬の散歩道」というには歌われている内容に
違和感を感じるところもありますね。

でも名曲ですよ。これ。今もよく口ずさんだりし
てます。

A Hazy Shade Of Winter

Time, Time, Time, see what's become of me
While I looked around for my possibilities.
I was so hard to please.
Look around,
Leaves are brown,
And the sky is a hazy shade of winter.

Hear the Salvation Army band.
Down by the riverside's
Bound to be a better ride
Than what you've got planned.
Carry your cup in your hand.
And look around.
Leaves are brown.
And the sky is a hazy shade of winter.

Hang on to your hopes, my friend.
That's an easy thing to say,
But if your hopes should pass away
Simply pretend that you can build them again.
Look around,
The grass is high,
The fields are ripe,
It's the springtime of my life.

Seasons change with the scenery;
Weaving time in a tapestry.
Won't you stop and remember me
At any convenient time?
Funny how my memory skips
Looking over manuscripts
Of unpublished rhyme.

Drinking my vodka and lime,
I look around,
Leaves are brown,
And the sky is a hazy shade of winter.

こういう歌を歌っていたサイモン&ガーファンクルは
もちろんのこと聴いていた私(たち)自身もかなり遠
いところへきてしまったな、と感慨深いです。

「明日に架ける橋」もそうだけど、もう、あの頃の
ような歌を作って(S&G)二人で唄うなんてない
と思うとやはり淋しいな。





冬の散歩道  常識クイズ考

2006年12月21日 12時22分12秒 | 歩く印象派
さて、「常識Quiz(その1)」と「常識クイズ(その2)」と2夜に渡って掲載したが、以下は後日談。

次のようなメールが届いた。

「以前から私(註:友人でその1出題者の母)の馬鹿さ加減にあきれており科学的にうちの知的レベルを順序付け、体系化しようとしたらしいのですが思いの他私が奮闘し夫(註:大学教授)が最低点をとってしまったのであまり意味がなかったそうです。」

なるほど、そういう家庭内の事情に発するものであったか。
世に問うとかいうおおげさなものではなかったんだ。
と思っていたら、すぐまたメールが届いた。

「***(註:息子さんの名前)が私の名でひどい返信をしたようですが、ちなみに***のクイズ(その1のこと)が私が75点だったのに対して、私のクイズは***は55点でした。とつけくわえておきます。と、お互いをおとしめあっている親子でした。」

うーむ。常識クイズで対抗し合う親子の構図か。
これはこれで、なにか微笑ましいではないか。

少し、知恵の付いてきた息子が、日頃、生意気な母親の鼻を明かしてやろうと(あるいはギャフンと言わせてやろうと、)クイズで勝負を挑んだとことろ、逆に返り打ちにあってしまったわけだ。これはぜひ、クイズバトル第2ラウンドに期待したいものである。


Bridge Over Troubled Water とポールサイモンにがっかりした話。

2006年12月20日 01時14分38秒 | Rock 音故知新
LADY Eさんの ブログON THE STREET WHERE YOU LIVEに
Bridge Over Troubled Waterの記事が載っていたのでコメントを送ろう
としたのだが、なんど送信ボタンを押してもエラーが出てしまい、その都度
文章が消えてトホホ状態となったのでこちらに転載することにした。
LADYさんのブログ記事はこちら

以下が私のコメント

「ビートルズのジョンとポールのハーモニーもそうでしたが
サイモンとガーファンクルのデュオの奏でる歌声もすてきでした。

ところでポール・サイモンには別の意味でも興醒めしたことがあります。
グレイスランドというあまり芳しくないアルバム(日本では7万枚だが
世界中ではなんと一千万枚も売れている!)を出した頃、まだ民主化前
の南アに行きコンサートをやってるんです。ピーターガブリエルなんか
にも噛み付かれてましたが、あれはかなり軽率でした。

音的にも今は聴くべきものがありません。

ガーファンクルの方が地道に地方公演するなどちゃんと現役してるよう
な気がします。」

補足するとガーファンクルの2002年のアルバム(下の写真)がそれなんですが
なんというかアートがポールサイモン離れをしたというか、やっとサイモン&
ガーファンクルのガーファンクルというイメージを払拭したんですね。
そういう意味でこのアルバムは好きです。
ぜひグレイスランドと聴き較べてみて下さい.
アルバムタイトルは「心の散歩道 」です。