紀州にいる3日間約束されたような真夏の青い空が続いた(暑かった!!けれどネ)
北見のおおぬまさんは北の空の青さを「オホーツク・ブルー」と表現したが、さしづめこちらの空は「紀州ブルー」とでも名づけようか。(※私の独断です。)
毎日眺めた南国の空の写真をご覧下さい。
上と下の写真は潮岬の灯台。
潮岬沖を行きかう船舶。太平洋が広がる。
反対側。
ここは本州最南端の地でもある。(日本最南端は沖縄の波照間島)
すかっと晴れて気分は最高。
太地の海。古来の鯨漁が行なわれたことに思いを馳せる。
JR関西の車両のカラーリングにも「紀州ブルー」があしらわれている。
南国にマッチした流麗な配色だ。
普通電車も「紀州ブルー」だった。特急列車と配色が逆になっている。
紀州カラーに染められた車両が新宮から田辺まで海岸線をひた走る。
海を眺めながらの3時間も悪くはない。
次回のお楽しみとしよう。
北見のおおぬまさんは北の空の青さを「オホーツク・ブルー」と表現したが、さしづめこちらの空は「紀州ブルー」とでも名づけようか。(※私の独断です。)
毎日眺めた南国の空の写真をご覧下さい。
上と下の写真は潮岬の灯台。
潮岬沖を行きかう船舶。太平洋が広がる。
反対側。
ここは本州最南端の地でもある。(日本最南端は沖縄の波照間島)
すかっと晴れて気分は最高。
太地の海。古来の鯨漁が行なわれたことに思いを馳せる。
JR関西の車両のカラーリングにも「紀州ブルー」があしらわれている。
南国にマッチした流麗な配色だ。
普通電車も「紀州ブルー」だった。特急列車と配色が逆になっている。
紀州カラーに染められた車両が新宮から田辺まで海岸線をひた走る。
海を眺めながらの3時間も悪くはない。
次回のお楽しみとしよう。