ロックボトムでのPUSH☆UPのライヴは乗りがいい。
今回は友人のRESANDO氏とbiro氏も同行した。
PUSH☆UP初体験のbiro氏はことのほか感動したようだ。
3部では
おなじみのsuzuさんヒロキさんに加え、めでたく復活を遂げたリッキーさんと
ボーカルおゆうさん、そしてクリスさんのパーカッションという豪華な顔ぶれ
に店内は乗りに乗った。
個人的には、Honky Tonk Womenを演っていただき大満足&大感激!
リクエストに応えていただき感謝に耐えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/0c/712c2f8e453ed83039e58d38b958b871.jpg)
続くおゆうさんによるイーグルス曲集は実に情感こもっていてよかった。
Desperade
Peaceful Easy Feeling
Hotel California
Take It Easy
りっきーさんのギターも冴え渡り、グイグイひきこまれてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/44/04b6365cadfdaa896928d72b10030b97.jpg)
そしてアンコールに応えてのThe Weightでは大合唱♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/4f/88f0087daa08e752b017760f0d9decab.jpg)
Honky Tonk WomenやThe Weightを合唱しながら
ふと気が付いたのだが、これってROCKというよりも「うたごえ」に近いのかもしれない。学生時代に新宿の灯火という「うたごえ喫茶」でロシア民謡やアメリカのフォークソングを皆で唄っていたが、環境(当時は政治的メッセージ色が濃かったなど)はまったく異なるものの、乗りの雰囲気はたしかに似ている。
「ロックのスタンダードナンバーを気軽にお酒を飲みながら聞いてほしい。」
それがPush☆UP!の目指していることなんですよ。とsuzuさんがおっしゃっていたが
その通りだと思う。ここロックボトムはロックファンにとっては癒しの場なんだと思
う。ドームでのど派手で大がかりなコンサートでもない、ジャズでもない、昔の「う
たごえ」でもない。もちろんカラオケとも違う。ロックナンバーを気軽に仲間達と楽しむ、これはなにか新しい文化の予感さえする。
だから次回もまた来ようと思っている。
今回は友人のRESANDO氏とbiro氏も同行した。
PUSH☆UP初体験のbiro氏はことのほか感動したようだ。
3部では
おなじみのsuzuさんヒロキさんに加え、めでたく復活を遂げたリッキーさんと
ボーカルおゆうさん、そしてクリスさんのパーカッションという豪華な顔ぶれ
に店内は乗りに乗った。
個人的には、Honky Tonk Womenを演っていただき大満足&大感激!
リクエストに応えていただき感謝に耐えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/0c/712c2f8e453ed83039e58d38b958b871.jpg)
続くおゆうさんによるイーグルス曲集は実に情感こもっていてよかった。
Desperade
Peaceful Easy Feeling
Hotel California
Take It Easy
りっきーさんのギターも冴え渡り、グイグイひきこまれてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/44/04b6365cadfdaa896928d72b10030b97.jpg)
そしてアンコールに応えてのThe Weightでは大合唱♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/4f/88f0087daa08e752b017760f0d9decab.jpg)
Honky Tonk WomenやThe Weightを合唱しながら
ふと気が付いたのだが、これってROCKというよりも「うたごえ」に近いのかもしれない。学生時代に新宿の灯火という「うたごえ喫茶」でロシア民謡やアメリカのフォークソングを皆で唄っていたが、環境(当時は政治的メッセージ色が濃かったなど)はまったく異なるものの、乗りの雰囲気はたしかに似ている。
「ロックのスタンダードナンバーを気軽にお酒を飲みながら聞いてほしい。」
それがPush☆UP!の目指していることなんですよ。とsuzuさんがおっしゃっていたが
その通りだと思う。ここロックボトムはロックファンにとっては癒しの場なんだと思
う。ドームでのど派手で大がかりなコンサートでもない、ジャズでもない、昔の「う
たごえ」でもない。もちろんカラオケとも違う。ロックナンバーを気軽に仲間達と楽しむ、これはなにか新しい文化の予感さえする。
だから次回もまた来ようと思っている。