刀削麺(トゥショウメン)って知っていますか?
グルメ番組などで、刀の様なもので麺を削り取るような感じでお湯に入れる様をTVで見たことがありませんか?
その麺に挽肉を激辛味で絡めた、“麻辛刀削麺”というものを食べました。
それを食べさせてくれるのは宮城県大河原町にある「西安刀削麺(シィアントゥショウメン)」で、御主人も奥さんも中国人の方で、本格的な中華麺を出してくれます。
頼んだ“麻辛刀削麺”がきたときは、とても食べられないと思ったくらい、色的にも辛そうだったのですが、食べてみると確かにとても辛いのですが、妙にあとを引くくらい美味しいのです。
こんなに辛い麺を食べたことは今までなかったのですが、食べ終わった後に又食べたくなるのが不思議なのですが、一緒に付いてくるご飯にピリ辛い挽肉を混ぜて食べると、何故か肉が甘く感じ、これもまたとても美味いのです。辛いものが苦手な人は“麻婆麺”か“台湾ラーメン”がお奨めなようです。
“麻婆麺”は、今まで麻婆に対して抱いたものを裏切るくらい美味しそうです。(イメージを作ったのは、永谷園だったり、街のラーメン屋さんで、マーボーの辛さは唐辛子やラー油だと思っていたのですが、“マーボー”の“マー”は意外なことに山椒のことで、山椒の辛さだそうです)
とにかく、仙台地区にないのが残念ですが、本場の中華麺を食べるならここが最高ですよ。
是非、辛さを欲っしましたら、大河原町の国道4号バイパス沿いの「西安刀削麺店」に行って体験して下さい。
とても辛い、“麻辛刀削麺”(735円)
グルメ番組などで、刀の様なもので麺を削り取るような感じでお湯に入れる様をTVで見たことがありませんか?
その麺に挽肉を激辛味で絡めた、“麻辛刀削麺”というものを食べました。
それを食べさせてくれるのは宮城県大河原町にある「西安刀削麺(シィアントゥショウメン)」で、御主人も奥さんも中国人の方で、本格的な中華麺を出してくれます。
頼んだ“麻辛刀削麺”がきたときは、とても食べられないと思ったくらい、色的にも辛そうだったのですが、食べてみると確かにとても辛いのですが、妙にあとを引くくらい美味しいのです。
こんなに辛い麺を食べたことは今までなかったのですが、食べ終わった後に又食べたくなるのが不思議なのですが、一緒に付いてくるご飯にピリ辛い挽肉を混ぜて食べると、何故か肉が甘く感じ、これもまたとても美味いのです。辛いものが苦手な人は“麻婆麺”か“台湾ラーメン”がお奨めなようです。
“麻婆麺”は、今まで麻婆に対して抱いたものを裏切るくらい美味しそうです。(イメージを作ったのは、永谷園だったり、街のラーメン屋さんで、マーボーの辛さは唐辛子やラー油だと思っていたのですが、“マーボー”の“マー”は意外なことに山椒のことで、山椒の辛さだそうです)
とにかく、仙台地区にないのが残念ですが、本場の中華麺を食べるならここが最高ですよ。
是非、辛さを欲っしましたら、大河原町の国道4号バイパス沿いの「西安刀削麺店」に行って体験して下さい。
とても辛い、“麻辛刀削麺”(735円)
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