話題の映画を遅まきながら観てきました。
キムタクこと木村拓也主演の『武士の一分(いちぶん)』という時代劇で、キクタクはお殿様の毒味役と役柄で、貝毒に当たり、失明してしまうという物語です。
キムタクの失明してからの演技は、色々なことを研究している感じを受け、本当に目が見えない感じが出ていました。
しかし、毒味役の現役の頃は、美しい妻を持つ美男子という役なので、キムタクにピッタリと思ったのですが、やはり失明してからの髭ズラの浪人役に無理がある気がしました。
若い役人の役なので、年に無理がありますが、寺尾聡さんの髭ズラが目に浮かんでしまいました。
きっと、年を重ねれば、キムタクも髭ズラが似合う俳優になるだろうなあと思いました。
『武士の一分』のパンフレット
キムタクこと木村拓也主演の『武士の一分(いちぶん)』という時代劇で、キクタクはお殿様の毒味役と役柄で、貝毒に当たり、失明してしまうという物語です。
キムタクの失明してからの演技は、色々なことを研究している感じを受け、本当に目が見えない感じが出ていました。
しかし、毒味役の現役の頃は、美しい妻を持つ美男子という役なので、キムタクにピッタリと思ったのですが、やはり失明してからの髭ズラの浪人役に無理がある気がしました。
若い役人の役なので、年に無理がありますが、寺尾聡さんの髭ズラが目に浮かんでしまいました。
きっと、年を重ねれば、キムタクも髭ズラが似合う俳優になるだろうなあと思いました。
『武士の一分』のパンフレット