「ごく普通の街の中華」だと
伊集院のアニキは
深夜に語っていた
いやしかし
普通の街中華に対して
20分近く熱弁をふるえるものなのかと
普通普通と繰り返されるたびに
フツーじゃなくなる
アナタとワタシ
とりあえず
「ゼッタイ行った方がよい」と
柴田理恵より告げられて
行ってみた先の
喫茶店の居抜きのような外観
サンプルケースが存在するけど
とても小さくてラーメン屋向きではない
餃子480円
ラーメン570円
一応
五目あんかけ焼きそばがウリ
天津飯は思わず写メしてしまうほどに
隅から隅まで丁度良く
添えられた
「どーでもいい」中華のスープが
またコレ丁度良く
何よりも特筆すべきは
お店のBBAの細やかな配慮が
いちいち素晴らしい
なんつてね
「お店の人に真心とセンスがある」
なんて柴田理恵の言葉に
アニキも完全に同調しているもよう
とりあえず
あまりに普段遣いのお店だから
「ハードルは上げたくない」と
伊集院のアニキは話していたけど
むしろそっち方面の街中華にこそ
心捉えられている昨今としましては
どんだけハードル上げてくれますのん!!
ってことになりますわな
いやー
ググったよ
ググり殺しました
かなりのこと神経質な
アニキのことだから
餃子480円
ラーメン570円 あたり
ピンポイントなインフォだろうし
あとは
・ガワが喫茶店の居抜き
・小さなショーケースがある
・ウリは五目焼きそば
・あんかけの天津飯の存在
ああ
ヒントがコレしかない中
東京の隅から隅まで
ググり殺した次第です
って
上田市だったとは!!
「普段遣いに丁度いい」
なんてお店が
まさかの
長野の話とは思わなんだ!!
ツイッタで教えて頂いた村田様
胸のつかえが取れました
ありがとうございました
確かにガワは
喫茶店の居抜きっぽく
ショーウィンドーのサイズも
ラーメン屋のそれよりは
ずいぶんと小さく
店内所狭しと
色紙の数々の中に
アニキのやーつは
見つけられなかったけど
真田丸の撮影時
大泉洋が絶賛通っていた中華としても
なかなかに有名とのこと
上田駅周りの中華料理屋の中でも
芸能人御用達ってとこでしょうか
そしてやはり
ラーメン570円
そしてやはり
餃子480円
天津飯も
しっかりと存在するあたり
伊集院のアニキの
几帳面さはやはり
信じるに足るものだったけど
ぶっちゃけた話
この店で一杯やるために上田に一泊した
我が家としては
感無量ってとこですよ マジで
とりあえず餃子
もしコレが
実際は450円だったとしたら
果たしてココに
たどり着いていたのかしらん
なんて考えながら頂くと
フツーのものも
フツーじゃなく感じたりして
そしてなんだか
野菜も食べたいね
ってことで
青椒肉片
サスガはアンカケ焼きそばの街
アンに
アンして
アンダースタンド
って
ひと息付いたところで
見渡して観ると
ウワサのBBA
ホールはワンオペ
ってことでよろしいか
酒を頼むにしても
タイミングが計りにくいほどに
ちょっとしたオーバーキャパシティ
かなり忙しいはずなのに
あくまでユルりと優雅に
細かい配慮は確かに行き届いてて
っつかまさか
このキャパを
厨房も一人で回してんのかという
想像以上のスローなフード
ああ
心に余裕がある夜で助かりました
ココに泊まる覚悟で救われました
うん
なるほどにイチオシの
堂々たるビジュアル
いわゆる
錦糸卵にグリンピースな
日昌&福昇的
上田っぽいやーつではなくて
全国共通の
ゴールドスタンダード
っぽいやーつ
あげてみると
焼きの入った
上田らしい細麺仕様
この店のイチオシってよりは
上田の街をあげてってアンバイか
いやまあ
それ以外は
イチバン言いたくなくて
イチバン言わなければいけない
「フツー」の文字が
脳内をこだましながらね
とりあえず
せっかくだし
このために来たんだし
コレで終わっちゃうのもね
ってことで
お店自慢の辛いラーメン
「肉絲湯麺」
ゼッタイにアンカケと
踏んだところに
サラサラという不意打ち
うん
確かに
柴田理恵が言うところの
「真心とセンス」っての
感じるべし!!
と言われれば
仰せのままに
まあ
ツカミとか
パンチで語る一杯ではなく
気品とか
優しさとか
包む空気を語るべき一杯
ということでよろしいか
そうです今夜は
至ってフツーのものを
凪いだ心で穏やかに
上げスギたハードルの
下をくぐるように過ごしてみる
そういうマインドで臨んだのだもの
フツーがイチバン!!
なんつてね
落ちるはずのない
落とし所を求めて
わざわざ上田にまで巡礼に来たという
この思ひ出だけは
プライスフル
伊集院のアニキは
深夜に語っていた
いやしかし
普通の街中華に対して
20分近く熱弁をふるえるものなのかと
普通普通と繰り返されるたびに
フツーじゃなくなる
アナタとワタシ
とりあえず
「ゼッタイ行った方がよい」と
柴田理恵より告げられて
行ってみた先の
喫茶店の居抜きのような外観
サンプルケースが存在するけど
とても小さくてラーメン屋向きではない
餃子480円
ラーメン570円
一応
五目あんかけ焼きそばがウリ
天津飯は思わず写メしてしまうほどに
隅から隅まで丁度良く
添えられた
「どーでもいい」中華のスープが
またコレ丁度良く
何よりも特筆すべきは
お店のBBAの細やかな配慮が
いちいち素晴らしい
なんつてね
「お店の人に真心とセンスがある」
なんて柴田理恵の言葉に
アニキも完全に同調しているもよう
とりあえず
あまりに普段遣いのお店だから
「ハードルは上げたくない」と
伊集院のアニキは話していたけど
むしろそっち方面の街中華にこそ
心捉えられている昨今としましては
どんだけハードル上げてくれますのん!!
ってことになりますわな
いやー
ググったよ
ググり殺しました
かなりのこと神経質な
アニキのことだから
餃子480円
ラーメン570円 あたり
ピンポイントなインフォだろうし
あとは
・ガワが喫茶店の居抜き
・小さなショーケースがある
・ウリは五目焼きそば
・あんかけの天津飯の存在
ああ
ヒントがコレしかない中
東京の隅から隅まで
ググり殺した次第です
って
上田市だったとは!!
「普段遣いに丁度いい」
なんてお店が
まさかの
長野の話とは思わなんだ!!
ツイッタで教えて頂いた村田様
胸のつかえが取れました
ありがとうございました
確かにガワは
喫茶店の居抜きっぽく
ショーウィンドーのサイズも
ラーメン屋のそれよりは
ずいぶんと小さく
店内所狭しと
色紙の数々の中に
アニキのやーつは
見つけられなかったけど
真田丸の撮影時
大泉洋が絶賛通っていた中華としても
なかなかに有名とのこと
上田駅周りの中華料理屋の中でも
芸能人御用達ってとこでしょうか
そしてやはり
ラーメン570円
そしてやはり
餃子480円
天津飯も
しっかりと存在するあたり
伊集院のアニキの
几帳面さはやはり
信じるに足るものだったけど
ぶっちゃけた話
この店で一杯やるために上田に一泊した
我が家としては
感無量ってとこですよ マジで
とりあえず餃子
もしコレが
実際は450円だったとしたら
果たしてココに
たどり着いていたのかしらん
なんて考えながら頂くと
フツーのものも
フツーじゃなく感じたりして
そしてなんだか
野菜も食べたいね
ってことで
青椒肉片
サスガはアンカケ焼きそばの街
アンに
アンして
アンダースタンド
って
ひと息付いたところで
見渡して観ると
ウワサのBBA
ホールはワンオペ
ってことでよろしいか
酒を頼むにしても
タイミングが計りにくいほどに
ちょっとしたオーバーキャパシティ
かなり忙しいはずなのに
あくまでユルりと優雅に
細かい配慮は確かに行き届いてて
っつかまさか
このキャパを
厨房も一人で回してんのかという
想像以上のスローなフード
ああ
心に余裕がある夜で助かりました
ココに泊まる覚悟で救われました
うん
なるほどにイチオシの
堂々たるビジュアル
いわゆる
錦糸卵にグリンピースな
日昌&福昇的
上田っぽいやーつではなくて
全国共通の
ゴールドスタンダード
っぽいやーつ
あげてみると
焼きの入った
上田らしい細麺仕様
この店のイチオシってよりは
上田の街をあげてってアンバイか
いやまあ
それ以外は
イチバン言いたくなくて
イチバン言わなければいけない
「フツー」の文字が
脳内をこだましながらね
とりあえず
せっかくだし
このために来たんだし
コレで終わっちゃうのもね
ってことで
お店自慢の辛いラーメン
「肉絲湯麺」
ゼッタイにアンカケと
踏んだところに
サラサラという不意打ち
うん
確かに
柴田理恵が言うところの
「真心とセンス」っての
感じるべし!!
と言われれば
仰せのままに
まあ
ツカミとか
パンチで語る一杯ではなく
気品とか
優しさとか
包む空気を語るべき一杯
ということでよろしいか
そうです今夜は
至ってフツーのものを
凪いだ心で穏やかに
上げスギたハードルの
下をくぐるように過ごしてみる
そういうマインドで臨んだのだもの
フツーがイチバン!!
なんつてね
落ちるはずのない
落とし所を求めて
わざわざ上田にまで巡礼に来たという
この思ひ出だけは
プライスフル
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