最高なお休みにしたくて
最高なお昼にしたくて
まあ
なにはともあれ
最高なひとときが欲しいときに
真っ先に降りてくる
聖地荻窪というより
荻窪の聖地
雨だけど来た
じゃなくて
雨だからなおさらに来たという
行列のいくぶんの短さ加減が
拍車をかける優越感
カウンター
左の端っことという
見れちゃうし
落ち着けちゃう
おそらく多分
イチバンの特等席
シューマイを発注するか
鬼のように迷うところだけど
今日のところは
紛うことなきファーストロット
つけそばなら
まだ時間に余裕があるかもしれんが
ラーメンだと
シューマイ中にカブってしまう
可能性濃厚だし
既視感も濃厚
まあ
ぶっちゃけ
コレだけあれば
ヤリ切れるオレだったりするし
まあまあ
時間なんか気にせずに
もっと気にすることがあるでしょう の画
なんてのを
ユルリと見つめながら
厨房の中は
12杯同時進行劇とか
こんなのもユルリと眺められるのは
ココぐらいのものだから
キタキタキマシタヨ
一杯完結
太陽のごとく輝く
シアワセの塊がキマシタヨ
あんまりに神々しいから
コッチから撮ったり
アッチから撮ったり
伸びるから早く食え！！とか
よくウルサい人いるけれど
数枚写真を撮る時間なんて
ほんの誤差にしか過ぎないほどに
圧倒的に
タフな麺で
タフな作業で
タフなお客という
心に余裕があるときしか
来られない店だからこその
この絶対的な安堵感
伸びてない
伸びてないぞ
いろいろ魔法をかけられた麺
何が何でも
伸びるはずないぞ
ってことで
伸びないラーメンだからこその
アタマ＝ツマミ理論
一挙両得で
一石二鳥で
ビールを残しておいて
本当にヨカッタ
いやむしろ
シューマイを先に入れていたら
この一杯における超激抑揚を
受け止める余裕が
生まれなかったかもしんまい
美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
今日もまた
唯一無二の聖地巡礼
黄金で大トロの時間
ありがとうございます
最高なお昼にしたくて
まあ
なにはともあれ
最高なひとときが欲しいときに
真っ先に降りてくる
聖地荻窪というより
荻窪の聖地
雨だけど来た
じゃなくて
雨だからなおさらに来たという
行列のいくぶんの短さ加減が
拍車をかける優越感
カウンター
左の端っことという
見れちゃうし
落ち着けちゃう
おそらく多分
イチバンの特等席
シューマイを発注するか
鬼のように迷うところだけど
今日のところは
紛うことなきファーストロット
つけそばなら
まだ時間に余裕があるかもしれんが
ラーメンだと
シューマイ中にカブってしまう
可能性濃厚だし
既視感も濃厚
まあ
ぶっちゃけ
コレだけあれば
ヤリ切れるオレだったりするし
まあまあ
時間なんか気にせずに
もっと気にすることがあるでしょう の画
なんてのを
ユルリと見つめながら
厨房の中は
12杯同時進行劇とか
こんなのもユルリと眺められるのは
ココぐらいのものだから
キタキタキマシタヨ
一杯完結
太陽のごとく輝く
シアワセの塊がキマシタヨ
あんまりに神々しいから
コッチから撮ったり
アッチから撮ったり
伸びるから早く食え！！とか
よくウルサい人いるけれど
数枚写真を撮る時間なんて
ほんの誤差にしか過ぎないほどに
圧倒的に
タフな麺で
タフな作業で
タフなお客という
心に余裕があるときしか
来られない店だからこその
この絶対的な安堵感
伸びてない
伸びてないぞ
いろいろ魔法をかけられた麺
何が何でも
伸びるはずないぞ
ってことで
伸びないラーメンだからこその
アタマ＝ツマミ理論
一挙両得で
一石二鳥で
ビールを残しておいて
本当にヨカッタ
いやむしろ
シューマイを先に入れていたら
この一杯における超激抑揚を
受け止める余裕が
生まれなかったかもしんまい
美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
今日もまた
唯一無二の聖地巡礼
黄金で大トロの時間
ありがとうございます
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