理由は月額費用。
現在、softbankからの請求が約7,500円。
端末代は終了したので、含まれていない。
格安SIMに切り替えた結果、毎月の支払は5,000円を切る。
内訳:iPhone6s分割費用2,700円/月
6GB定額費用:1,980円(税別)/月
新品のSIMフリーiPhone6sへの変更で、月々2,500円安くなる。
他に一時費用としてsoftbankの解約手数料:9,500円(税別)
MNP転出費用:3,000円(税別)
新規契約費用:3,000円(税別)
が発生するが、iPhone6の下取り価格がこれを上回る。
きっかけは、今月のsoftbankの請求予定額が1,000円高かったこと。
明細を調べたら、端末の分割払い終了とともに月々割も終了。
終了した割引きの方が金額が大きかったため、端末の分割払いが終了したのに逆に請求額が高くなるという逆転現象。
softbankはiPhoeの登場からずっと利用してきたキャリアだけど、今回の事で踏ん切りがつき、イオンモバイルに乗り換えた。
現在、softbankからの請求が約7,500円。
端末代は終了したので、含まれていない。
格安SIMに切り替えた結果、毎月の支払は5,000円を切る。
内訳:iPhone6s分割費用2,700円/月
6GB定額費用:1,980円(税別)/月
新品のSIMフリーiPhone6sへの変更で、月々2,500円安くなる。
他に一時費用としてsoftbankの解約手数料:9,500円(税別)
MNP転出費用:3,000円(税別)
新規契約費用:3,000円(税別)
が発生するが、iPhone6の下取り価格がこれを上回る。
きっかけは、今月のsoftbankの請求予定額が1,000円高かったこと。
明細を調べたら、端末の分割払い終了とともに月々割も終了。
終了した割引きの方が金額が大きかったため、端末の分割払いが終了したのに逆に請求額が高くなるという逆転現象。
softbankはiPhoeの登場からずっと利用してきたキャリアだけど、今回の事で踏ん切りがつき、イオンモバイルに乗り換えた。