朝、電車に乗り込んで発車待ち。
発車の合図が鳴り止んだところで、すごい勢いで階段を駆け降りてきた会社員が、必死のターンで電車のドアに向かってきた。
と、そのまま横滑りして転倒。
さらに必死で起き上がり、ダッシュするものの態勢が整っておらず、足がカラ回り状態で再度転倒。
そこでドアが閉じた。
ところがその会社員、諦めない。
クラウチングスタートでまたまたダッシュ、閉まりかけたドアに指が入った。
凄い執念。
どうなるのかと見ていたら、無理な駆け込み乗車をしてはいけないと駅員に注意され、挟まった指をはずされてしまった。
ホームに取り残された会社員、膝の痛みに気づくのはいつ。
発車の合図が鳴り止んだところで、すごい勢いで階段を駆け降りてきた会社員が、必死のターンで電車のドアに向かってきた。
と、そのまま横滑りして転倒。
さらに必死で起き上がり、ダッシュするものの態勢が整っておらず、足がカラ回り状態で再度転倒。
そこでドアが閉じた。
ところがその会社員、諦めない。
クラウチングスタートでまたまたダッシュ、閉まりかけたドアに指が入った。
凄い執念。
どうなるのかと見ていたら、無理な駆け込み乗車をしてはいけないと駅員に注意され、挟まった指をはずされてしまった。
ホームに取り残された会社員、膝の痛みに気づくのはいつ。