本日は、住吉大社へ初詣。
なんばで、商用で人と会う約束があり、そのあと、南海難波から、普通電車で住吉大社まで。
運賃210円。ただし、金券屋で事前に180円で買った210円区間の回数券で。
天下茶屋駅を出たところで、車内アナウンスは、ここから各駅に止まります。
そうです。今宮戎駅と萩之茶屋駅は、南海本線の電車はホームがなく通過です。
そして、住吉大社駅へ。
そして、住吉大社へ。
大阪では、すみよっさんと言われています。
初詣は、たいてい5日くらいまでに済ませますが、今年は10日。市えびすとやらが行われているようです。
太鼓橋。昔は、ここを渡るのに1時間ほと待たないといけませんでした。
太鼓橋の上から振り返って住吉大社駅を見ます。
いよいよ、境内の門の中へ。
通りすがりの人に撮影してもらいました。
セルフのおみくじコーナーのみ長蛇の列。
第三本宮。
第四本宮。
すごい数のおみくじが結ばれています。
第二本宮へ。
第二本宮。
第一本宮。
お賽銭。
警備員に市えびすの場所を尋ねました。
門から出て、南西の方向にとのこと。
おみくじの列に並ぶことに。
おみくじコーナーは無人。セルフです。
自分で棒を引いて、その番号のみくじをとります。
私は1番。
1番は、大吉でした。
そして、門から出て、楠珺社へ。
招き猫。手にはこんな意味が。
五体力コーナー。閉鎖されていました。
門をくぐり、境内地の外へ。
住吉の言われ。
神武天皇のころに定められました。
真住みよし、住吉の国。
神の国ということです。
住吉区は現在は5つの区に別れました。
(住之江、住吉、阿倍野、東住吉、平野)
浅沢社に。
そして、大歳社へ。
そして、境内にあるおいとしぼし神社へ。おもかる石、撤去されていました。
そして、浅沢者のところまで戻りました。
そして、門をくぐり境内へ。
種貸社へ。
住吉大社は、一寸法師発祥の地です。
住吉から京都まで、お椀の船をこいで。すごいですね。
そして、東門へ。
ご神木。
伊勢神宮遥拝所。
午後4時で閉門。ただいま3時55分。
境内の門の中へ。
そして、南西の門から出ました。
市えびすへ。
こんな社があったとは知りませんでした。
住吉大社には、生まれた時から60年ほど初詣に行っているのに。
市えびすから南側の橋へ。ここから太鼓橋がよく見えます。
北側の橋を渡ることに。
氷が。
北側の橋から見た太鼓橋。
誕生石。
そして、太鼓橋の神社側に。
太鼓橋を渡って、住吉大社駅方向に。
突き当りが住吉大社駅。
南海本線の普通電車は、1時間に4本。
目の前で、電車が出発するところを目撃。次の電車は、17分後なので、駅から西側に広がる住吉公園へ。生まれて初めて行くことに。
死にかける黄ばみであった