梅雨の晴れ間も昨日と今日だけといい、週末は大荒れの予報。
今日は木曽へ行くことにした。
気温は 奈良井の表示板で9時半には21℃、午後15時は22℃だった
実家近くの木曽駒高原入り口から木曽駒ケ岳をみる
ここに入る少し前にナビが「2時間走りました。休みませんか・・」としゃべった
制限時間50㎞を守って走ってくると2時間かかるんだと(高齢者は)認識した。
二本木温泉の看板から地藏峠に入る
梅雨時の唐沢の滝は勢いのいい音を立て流れ落ちている
唐沢の滝
ヤグルマソウが繁茂している
峠の途中から当然もう遅いと分かっていながら
木曽駒ヶ岳の本峰にできる雪形「山頂に登る駒」の場所を確かめる。
はあい! その気配が残ってます!黒い馬となって・・
そう!足の太いずん胴の木曽馬だ~
峠道のお地蔵さま
御嶽山より先に乗鞍岳が現れる
ここから500m下って展望台から
伊那から初めて来たというオジサマたちと少しおしゃべり
「今日の御嶽山はきれいだね~噴火したところはどこですか?」
剣ヶ峰をズームすると、そこの残雪は今も灰色に見える。
剣ヶ峰の裏側が地獄谷で噴火口
三の池~継子岳・・今年は花めぐりに登りたい
ここにはヒトリシズカが残っている
クルマバソウやオオバミゾホウズキ
以前、この辺りでフシグロセンノウを観た。探したが、見つからなかった。
時期が違ったのかな・・
ハルゼミの鳴き声が林いっぱいに響いてます
岐阜県ナンバーの男性たちは路肩の山蕗を採取している
「ここのはきゃら蕗にすると旨いんだよ・・」といいながら
アヤメと御嶽山
木曽駒の里から
お腹が空いたし、ここへきて蕎麦を食べないわけにはいかない・・
暖かい蕎麦と冷たい蕎麦の2杯を平らげてしまう
木曽福島の街に戻って菓子屋でほう葉巻をいつものように注文
息子や孫たちは待ちぼうけだったかな・・
13時半、待っていた義姉とお茶とおしゃべりをして、
家に帰ったのは16時になった。
17時半から30分、セっちゃんとwalking・・
風が強くなった・・雨を呼ぶ風かな
セっちゃんにもほう葉を3個おすそ分け~
今日は木曽へ行くことにした。
気温は 奈良井の表示板で9時半には21℃、午後15時は22℃だった
実家近くの木曽駒高原入り口から木曽駒ケ岳をみる
ここに入る少し前にナビが「2時間走りました。休みませんか・・」としゃべった
制限時間50㎞を守って走ってくると2時間かかるんだと(高齢者は)認識した。
二本木温泉の看板から地藏峠に入る
梅雨時の唐沢の滝は勢いのいい音を立て流れ落ちている
唐沢の滝
ヤグルマソウが繁茂している
峠の途中から当然もう遅いと分かっていながら
木曽駒ヶ岳の本峰にできる雪形「山頂に登る駒」の場所を確かめる。
はあい! その気配が残ってます!黒い馬となって・・
そう!足の太いずん胴の木曽馬だ~
峠道のお地蔵さま
御嶽山より先に乗鞍岳が現れる
ここから500m下って展望台から
伊那から初めて来たというオジサマたちと少しおしゃべり
「今日の御嶽山はきれいだね~噴火したところはどこですか?」
剣ヶ峰をズームすると、そこの残雪は今も灰色に見える。
剣ヶ峰の裏側が地獄谷で噴火口
三の池~継子岳・・今年は花めぐりに登りたい
ここにはヒトリシズカが残っている
クルマバソウやオオバミゾホウズキ
以前、この辺りでフシグロセンノウを観た。探したが、見つからなかった。
時期が違ったのかな・・
ハルゼミの鳴き声が林いっぱいに響いてます
岐阜県ナンバーの男性たちは路肩の山蕗を採取している
「ここのはきゃら蕗にすると旨いんだよ・・」といいながら
アヤメと御嶽山
木曽駒の里から
お腹が空いたし、ここへきて蕎麦を食べないわけにはいかない・・
暖かい蕎麦と冷たい蕎麦の2杯を平らげてしまう
木曽福島の街に戻って菓子屋でほう葉巻をいつものように注文
息子や孫たちは待ちぼうけだったかな・・
13時半、待っていた義姉とお茶とおしゃべりをして、
家に帰ったのは16時になった。
17時半から30分、セっちゃんとwalking・・
風が強くなった・・雨を呼ぶ風かな
セっちゃんにもほう葉を3個おすそ分け~