即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

『妻の小言。』出版化実現に向けて

2011年04月03日 14時27分27秒 | 将棋
昨日の記事、祝!「妻の小言。」出版化

すごいアクセス数でした。

そして、今朝、妻の小言。エイプリルフール

>誰か1人でもひっかかってくれていたら本望です。

はい、よかったです。

ずっと、実現したらいいのになあ、と思っていたこともあり、時節柄明るい話題を求めていたこともあり、あまりにうれしくてね。

「あー、そうかあ、父さん、一本取られたなあ~。」

そしてGちゃんもお疲れ様でした。

とまあ、素直に敵のはめ手にやられちゃったのを認めた上で一言。

相手の作戦、構想を深く読んだ上での対応。
それも含みに入れた上で、まずは手に乗って自然体で受けてみるのが上級者です。

昨日の記事では、
単に、「出版されるのが決まったんですね。」というのではなく、

「ついに“昨日”、出版化が実現したようです。」と、日付を明記して一応布石は打ってありました。
敵の作戦に乗った上で有利な局面を作っていくこの懐の深さ。
さあ、次の一手をどうするか、です。

エイプリルフールにしろ何にしろ、本人がああ言うからには、ブログが出版化されたらいいなあ、と、意識してると言うか、望んでるだろうことも確認されました。

これを機に実現に向けて動きが出てこないでしょうかね?

いや、今回の地震じゃないけど、人まかせにせず、一人一人が協力して皆で動きを作りませんか?

少なくても将棋ファンの方、将棋クラスタの方々は皆望んでますよね?

出たら買いますよね?

「そうだそうだ!」、「出たら買うぞ買うぞ!」、というレスを声高らかによろしくお願いします。(twitterやブログ、facebookなどでも)

それを見た出版社や編集者の方々は、これは行けるかもしれないな、儲かるかもしれないな、ちょっと取り組んでみようか、と思ってくれるに違いありません。

《「妻の小言。」出版化推進委員会》でも作っちゃいますか?

>ブログ本、そんなわけがないです。

いや、そんなわけはあるんです。

「いいんです。出すんです。」(川平慈英風)

やりましょう。出しましょう。

『がんばろう、妻の小言。

僕らはひとりじゃない!

みんなでやれば大きな力に!』
コメント (3)
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