先日、お世話になっている先生方からいろいろお話をしていただきました。
学習塾を経営することは事業と教育という、時に相反する2つを扱わなくては
いけません。そこが難しくもあり、おもしろいところでもあったりと、
前から思っていました。(おもしろいというと語弊があるかもしれませんが…)
先輩先生方もやはり同じ所で悩まれたそうで、非常に勉強になりました。
それにしても悩むとそれに応じた答えが自然とやって来くるものですね。
先日紹介しました浅見帆帆子さんの本にもありましたが
「身動きが取れずに悩むときは下手に動かないでじっと待つ」
のが良いようです。必ず答え(?)は向こうからやって来てくれるようです。
やらなくちゃいけないことが山積みですが1つずつ、消化していこうと思います。