さて火曜日の夜ですが、この日は一旦歩きで家まで帰ったのですが、
月末の雑事が終わって、帰りも遅くなったので、外で夕食を食べようとなったんですね。
で、Sビルの横丁でタクシーを降りて、ブラブラ歩いていましたら、
丁度『ムRマツリ』さんの前に差し掛かって、お邪魔をすることに急遽決定したしだい。
ここ最近は、まずはビールのパターンはなくて、
何か泡物は?とバイ・ザ・グラスのリストを眺めてみましたが、
生憎それらしきものは無く、じゃあって事で、『イ・マシエリ ラビアンカーラ』をオーダー!
それを『ゴルゴンゾーラと林檎とアンディーブのサラダ』にあわせました。
『イ・マシエリ』は『アンジェリーノ・マウレ』のヴェネト州の白ワイン、
ガルガネーガ80%、トレッビアーノ20%の混醸で、蜂蜜と林檎の摩り下ろした風味が特徴!
それがゴルゴンゾーラの塩味と林檎のシャキシャキした食感に実に良く合いました。
で、これらをいただいて、一段落したところ、何しろ小腹が空いていましたので、
『ペンネ・アッラッビアータ』をいただくことにいたしまして、
これには、クラシックな造りの『ドルチェット・ダルバ』を合わせることに♪
造り手は『アルド・ビアンコ』、バルバレスコをフラッグシップとする、
ビオ系の真面目なアジェンダ、シッカリとした骨太のドルチェットを生産しております。
これがまた、絶妙の相性を見せてくれまして、ペンネもあっと言う間の完食!
そこでもう一品をいただきましょうか・・・となりました!
最後はバケットを浸しながらの『フレッシュトマトと牛筋の煮込み』がイイ!となりまして、
それには『テッレ・ディ・ジャーノ ウンブリアIGT』を試してみることに・・・
適度なタンニンを伴います、濃密なサンジョベーゼは、
これまた濃厚なお味の煮込みと良く合いました♪
ワインは相変らずの出どこのようですが、まあそれはイイとして、
若く素敵なご夫婦が、懸命にお店を切り盛りして、進化しつつあるこのお店のお料理に一票!
今回もまた、楽しい時間を過させていただきました。
月末の雑事が終わって、帰りも遅くなったので、外で夕食を食べようとなったんですね。
で、Sビルの横丁でタクシーを降りて、ブラブラ歩いていましたら、
丁度『ムRマツリ』さんの前に差し掛かって、お邪魔をすることに急遽決定したしだい。
ここ最近は、まずはビールのパターンはなくて、
何か泡物は?とバイ・ザ・グラスのリストを眺めてみましたが、
生憎それらしきものは無く、じゃあって事で、『イ・マシエリ ラビアンカーラ』をオーダー!
それを『ゴルゴンゾーラと林檎とアンディーブのサラダ』にあわせました。
『イ・マシエリ』は『アンジェリーノ・マウレ』のヴェネト州の白ワイン、
ガルガネーガ80%、トレッビアーノ20%の混醸で、蜂蜜と林檎の摩り下ろした風味が特徴!
それがゴルゴンゾーラの塩味と林檎のシャキシャキした食感に実に良く合いました。
で、これらをいただいて、一段落したところ、何しろ小腹が空いていましたので、
『ペンネ・アッラッビアータ』をいただくことにいたしまして、
これには、クラシックな造りの『ドルチェット・ダルバ』を合わせることに♪
造り手は『アルド・ビアンコ』、バルバレスコをフラッグシップとする、
ビオ系の真面目なアジェンダ、シッカリとした骨太のドルチェットを生産しております。
これがまた、絶妙の相性を見せてくれまして、ペンネもあっと言う間の完食!
そこでもう一品をいただきましょうか・・・となりました!
最後はバケットを浸しながらの『フレッシュトマトと牛筋の煮込み』がイイ!となりまして、
それには『テッレ・ディ・ジャーノ ウンブリアIGT』を試してみることに・・・
適度なタンニンを伴います、濃密なサンジョベーゼは、
これまた濃厚なお味の煮込みと良く合いました♪
ワインは相変らずの出どこのようですが、まあそれはイイとして、
若く素敵なご夫婦が、懸命にお店を切り盛りして、進化しつつあるこのお店のお料理に一票!
今回もまた、楽しい時間を過させていただきました。