三本柳の大国神社前からバスに乗りまして、
25分ほどで中の橋の中三で降りるのが何時ものパターンであります。
その25分をどう過ごすのか?
大概はボーとしながら、「こうこうせえ」のバス通勤での生態を観察する・・・
てのが多いわけですが、場合によっては静かに雑誌や文庫本を読む事もあります。
ここにきて、週三度の「バス通勤⇒徒歩」が続いたわけですが、
先日は、国際政治学者の浅井信雄著の『日本の本当の順位』なる文庫本を、
次ぎの日は4月号の『ブリオ』を携えて、バスに乗り込みました。
ちょうど『ブリオ』は銀座の特集で、その中に懐かしい人が写っていました。
それはかつて代官山のフレンチの名店『ル・ヴィーナス』のオーナーだった、
O渕さんの勇姿!
銀座でフレンチを始めたことは漏れ聞いていたのですが、
なんとカウンター4席のみの、シェフ自ら密着サービスのお店に仕上げていた様です!
店の名前は『御魚 O渕座』・・・
オザミの丸Y氏の「御客を連れて満足できる御店」として紹介しておりました。
そこへ本日1通のハガキが偶然届きました!
なんと『御魚 O渕座』からのダイレクト・メールであります。
『春のスペシャル・ディナー』の紹介との事・・・
荷物も一つ下ろせましたし、
この春、何回かに分けて東京行脚と行きたいところですな~!
25分ほどで中の橋の中三で降りるのが何時ものパターンであります。
その25分をどう過ごすのか?
大概はボーとしながら、「こうこうせえ」のバス通勤での生態を観察する・・・
てのが多いわけですが、場合によっては静かに雑誌や文庫本を読む事もあります。
ここにきて、週三度の「バス通勤⇒徒歩」が続いたわけですが、
先日は、国際政治学者の浅井信雄著の『日本の本当の順位』なる文庫本を、
次ぎの日は4月号の『ブリオ』を携えて、バスに乗り込みました。
ちょうど『ブリオ』は銀座の特集で、その中に懐かしい人が写っていました。
それはかつて代官山のフレンチの名店『ル・ヴィーナス』のオーナーだった、
O渕さんの勇姿!
銀座でフレンチを始めたことは漏れ聞いていたのですが、
なんとカウンター4席のみの、シェフ自ら密着サービスのお店に仕上げていた様です!
店の名前は『御魚 O渕座』・・・
オザミの丸Y氏の「御客を連れて満足できる御店」として紹介しておりました。
そこへ本日1通のハガキが偶然届きました!
なんと『御魚 O渕座』からのダイレクト・メールであります。
『春のスペシャル・ディナー』の紹介との事・・・
荷物も一つ下ろせましたし、
この春、何回かに分けて東京行脚と行きたいところですな~!