・レスリングの次はフィギュアスケート?・何でも反対では海江田さんの言うように民主党は消滅するか?
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・レスリングの次はフィギュアスケートが外される?
レスリンクングが世界の当事者も知らない内にオリンピックの競技種目から外されたそうです。
西欧で低い人気、ロビー活動もなし…テコンドーや近代五種に勝てず
テコンンドーも西欧でも人気は殆どないと思いますが、韓国大統領から委員会に働きかけがあったので逃れたとか。
レスリングは日本のメダル量産の競技。
そう言えば女子のソフトボールは折角金メダルを取ったのにオリンピック競技から外される。
一昔では日の丸飛行体と言われたスキーのジャンプ競技もルール改正で一時期落ち込みました。
この流れで行くと危ないのは今回の四大陸選手権でメダルを総なめした女子のフィギュアスケート、男子もいずれ似た状況にありますので、オリンピツク競技種目から外されるか、規定が変更の可能性大。
国際社会でも不得意の外交手腕の発揮が必要になるのかも知れません。
・L.鳩山さんに似た加藤紘一さんの発言
「レーダー照射ホントにやったのか」加藤紘一元幹事長が仰天発言で日本側の主張より中国側の主張が正しいと言わんばかりのことを言ったとかでネット上てボロクソに言われています。
加藤さんはまて共産党の「しんぶん赤旗」安倍さんの慰安婦問題に関する主張の批判をし、韓国やその戦術に載ったニューヨークタイムズの日本批判を支持するような発言をしています。 (参照: 国賊か!?「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮 )
加藤さんと言えば衆議院の予算委員会の筆頭理事として質問に立ち、質疑の大半の時間を割いてまるで民主党政権支持のように聞こえる発言で驚いた記憶があります。
私は谷垣さんが自民党総裁のとき彼の敗戦の総括のないような「みんなでやろうぜ」のに彼のキャッコピーと共に、谷垣さんの親分の加藤さんを国会の重用な地位に当てたことを批判したものです。
幸い加藤さんは今回の衆院選で落選しましたが、彼が第二のL.鳩山さんにならないように、自重して欲しいのですが自民党も民主党と同様に何ともならないのですかね。
・民主党は消滅するか?
「必ず民主党にも春がやってくる」と言ってきた海江田さんが7月の参院選で何としてもこの「最後の審判」で民主党が消滅しないよう、全力を挙げて立ち向かう覚悟だとNTT労組の中央委員会で挨拶したそうです。
私も予てから民主党はこのままでは社民党と同様に絶滅危惧種になる可能性があると書いて来ました。
社民党の本格的な落日は土井さんのとき15回参院選では、改選分では社会党が第一党となり土井さんが「山が動いた」と行ってからの転落の一途を辿りました。
なまじ当時の社会党が国会で責任ある立場になってからの国民の批判が責任政党としての社会党・社民党に批判が集中し出したからです。
民主党が政権与党になっていきなりの惨敗と良く似た社会党が面した似たような環境にたって居ます。
そして私が言うように社民党は選挙毎に絶滅危惧種の道を確実に歩んでいます。
民主党が野党時代は小沢さん流の何でも反対、与党側かからそれなら対案を出せと言われても全くと言う程出ませんでした。
それでも国民の政権交代の待望とマスコミの反自民キャンペーンで政権を取りました。
然し野党の転落した民主党は政府案に反対することでその存在感を国民に見せる作戦が報じられていますが、国民が民主党に期待しているのは政権与党として国民を納得させる政策を持っているかです。
この期待に反して反対ばかりすれば、国民から見放されます。
マスコミも民主党政権の実力を見せつけられた今、反自民キャンペーンをしても必ず民主党の在り方も問うに違いありません。
そして利するのは第三極のとうだけです。
民主党がやらねばならないのは国民を納得させるマニフェストの総見直しと、ともすれば反日的な動きをする日教組や自治労、社会党的な政策、信条を持つ議員の整理です。
これが出来なければ、社民党の例をとれば海江田さんの言うように消滅はしないと思いますが、一旦政権を取ったのが仇となって転落の道を加速するような気がしてならないのですが。
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・レスリングの次はフィギュアスケートが外される?
レスリンクングが世界の当事者も知らない内にオリンピックの競技種目から外されたそうです。
西欧で低い人気、ロビー活動もなし…テコンドーや近代五種に勝てず
テコンンドーも西欧でも人気は殆どないと思いますが、韓国大統領から委員会に働きかけがあったので逃れたとか。
レスリングは日本のメダル量産の競技。
そう言えば女子のソフトボールは折角金メダルを取ったのにオリンピック競技から外される。
一昔では日の丸飛行体と言われたスキーのジャンプ競技もルール改正で一時期落ち込みました。
この流れで行くと危ないのは今回の四大陸選手権でメダルを総なめした女子のフィギュアスケート、男子もいずれ似た状況にありますので、オリンピツク競技種目から外されるか、規定が変更の可能性大。
国際社会でも不得意の外交手腕の発揮が必要になるのかも知れません。
・L.鳩山さんに似た加藤紘一さんの発言
「レーダー照射ホントにやったのか」加藤紘一元幹事長が仰天発言で日本側の主張より中国側の主張が正しいと言わんばかりのことを言ったとかでネット上てボロクソに言われています。
加藤さんはまて共産党の「しんぶん赤旗」安倍さんの慰安婦問題に関する主張の批判をし、韓国やその戦術に載ったニューヨークタイムズの日本批判を支持するような発言をしています。 (参照: 国賊か!?「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮 )
加藤さんと言えば衆議院の予算委員会の筆頭理事として質問に立ち、質疑の大半の時間を割いてまるで民主党政権支持のように聞こえる発言で驚いた記憶があります。
私は谷垣さんが自民党総裁のとき彼の敗戦の総括のないような「みんなでやろうぜ」のに彼のキャッコピーと共に、谷垣さんの親分の加藤さんを国会の重用な地位に当てたことを批判したものです。
幸い加藤さんは今回の衆院選で落選しましたが、彼が第二のL.鳩山さんにならないように、自重して欲しいのですが自民党も民主党と同様に何ともならないのですかね。
・民主党は消滅するか?
「必ず民主党にも春がやってくる」と言ってきた海江田さんが7月の参院選で何としてもこの「最後の審判」で民主党が消滅しないよう、全力を挙げて立ち向かう覚悟だとNTT労組の中央委員会で挨拶したそうです。
私も予てから民主党はこのままでは社民党と同様に絶滅危惧種になる可能性があると書いて来ました。
社民党の本格的な落日は土井さんのとき15回参院選では、改選分では社会党が第一党となり土井さんが「山が動いた」と行ってからの転落の一途を辿りました。
なまじ当時の社会党が国会で責任ある立場になってからの国民の批判が責任政党としての社会党・社民党に批判が集中し出したからです。
民主党が政権与党になっていきなりの惨敗と良く似た社会党が面した似たような環境にたって居ます。
そして私が言うように社民党は選挙毎に絶滅危惧種の道を確実に歩んでいます。
民主党が野党時代は小沢さん流の何でも反対、与党側かからそれなら対案を出せと言われても全くと言う程出ませんでした。
それでも国民の政権交代の待望とマスコミの反自民キャンペーンで政権を取りました。
然し野党の転落した民主党は政府案に反対することでその存在感を国民に見せる作戦が報じられていますが、国民が民主党に期待しているのは政権与党として国民を納得させる政策を持っているかです。
この期待に反して反対ばかりすれば、国民から見放されます。
マスコミも民主党政権の実力を見せつけられた今、反自民キャンペーンをしても必ず民主党の在り方も問うに違いありません。
そして利するのは第三極のとうだけです。
民主党がやらねばならないのは国民を納得させるマニフェストの総見直しと、ともすれば反日的な動きをする日教組や自治労、社会党的な政策、信条を持つ議員の整理です。
これが出来なければ、社民党の例をとれば海江田さんの言うように消滅はしないと思いますが、一旦政権を取ったのが仇となって転落の道を加速するような気がしてならないのですが。
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