昨日に続き、ウズベキスタンの面白い写真をご覧いただきたいと思います。
ウズベキスタンのカラカルパクスタン共和国のヌクスには、3世紀ごろ繁栄した古代ホレズム王国があるといいますが、文献がほとんどなく謎に包まれた文明といわれています。
私たちは、その古代遺跡の「アヤズ・カラ」と「トプラプ・カラ」といわれる砂の城塞を訪問しました。
ところで、この共和国に占める砂漠の割合は89%といいますから、どこも砂に覆われていた!という印象が強いのですが、二つの古代遺跡も砂の丘を歩いた、という感じでした。
などといってますと、身体が大変そうですが、砂丘のテント?(モンゴルのゲルみたい)で昼食をいただいて、頂上が遠いアヤズ・カラ遺跡でも歩いて20分ぐらいでしたから、砂漠独特の植物やカマキリ?、そして、コブが特徴的なラクダまでいましたので、楽しく登ることができたのです。
今日は、そんな散歩で見えた面白い光景をご覧いただきたいと思います。
まず、先に見学したトプラク・カラから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dc/c5ae0108d0c9f866b2f9fda062a6c283.jpg)
<トプラク・カラ到着>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6c/9f63ba96506eb7ab0fb40475b3b5079c.jpg)
<トプラク・カラの一コマ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/16/3ab89c5c00acaa139b77d436ba4c4f29.jpg)
<昼食会場のゲル?>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/22/828600dff45243bd768536c04e376ecd.jpg)
<いただきます!>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/47/a1572a1f821e7ec02d4becca7eb087ec.jpg)
<トプラク・カラの一コマ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4c/90d43c3a961417fb858af57658c97052.jpg)
<蜂の巣ではなく、鳥の巣らしい>
続いて、アヤズ・カラから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/80/3aec92d55e7f49552f6bf06a48fffe3c.jpg)
<アヤズ・カラの全景>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4e/ff593ba30b7dbdb69be3e43d7bbd5399.jpg)
<アヤズ・カラの一コマ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ba/06c1f00a57c8fbb5064c5407a95f0b79.jpg)
<同じくアヤズ・カラ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9e/c51a620b59e1057628d0d59a63a9986b.jpg)
<同じくアヤズ・カラ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/b98654342cf0cc340bec0913086acb88.jpg)
<突然、ラクダが現れる!>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/05/7f217af70883a5f6a33de158343e48b2.jpg)
<カマキリのようなかわいい爬虫類がたくさん!>
これ以上に面白い写真がありますが、旅行記に譲りたいと思います。
それでは、これにて失礼いたします。
ウズベキスタンのカラカルパクスタン共和国のヌクスには、3世紀ごろ繁栄した古代ホレズム王国があるといいますが、文献がほとんどなく謎に包まれた文明といわれています。
私たちは、その古代遺跡の「アヤズ・カラ」と「トプラプ・カラ」といわれる砂の城塞を訪問しました。
ところで、この共和国に占める砂漠の割合は89%といいますから、どこも砂に覆われていた!という印象が強いのですが、二つの古代遺跡も砂の丘を歩いた、という感じでした。
などといってますと、身体が大変そうですが、砂丘のテント?(モンゴルのゲルみたい)で昼食をいただいて、頂上が遠いアヤズ・カラ遺跡でも歩いて20分ぐらいでしたから、砂漠独特の植物やカマキリ?、そして、コブが特徴的なラクダまでいましたので、楽しく登ることができたのです。
今日は、そんな散歩で見えた面白い光景をご覧いただきたいと思います。
まず、先に見学したトプラク・カラから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dc/c5ae0108d0c9f866b2f9fda062a6c283.jpg)
<トプラク・カラ到着>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6c/9f63ba96506eb7ab0fb40475b3b5079c.jpg)
<トプラク・カラの一コマ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/16/3ab89c5c00acaa139b77d436ba4c4f29.jpg)
<昼食会場のゲル?>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/22/828600dff45243bd768536c04e376ecd.jpg)
<いただきます!>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/47/a1572a1f821e7ec02d4becca7eb087ec.jpg)
<トプラク・カラの一コマ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4c/90d43c3a961417fb858af57658c97052.jpg)
<蜂の巣ではなく、鳥の巣らしい>
続いて、アヤズ・カラから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/80/3aec92d55e7f49552f6bf06a48fffe3c.jpg)
<アヤズ・カラの全景>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4e/ff593ba30b7dbdb69be3e43d7bbd5399.jpg)
<アヤズ・カラの一コマ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ba/06c1f00a57c8fbb5064c5407a95f0b79.jpg)
<同じくアヤズ・カラ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9e/c51a620b59e1057628d0d59a63a9986b.jpg)
<同じくアヤズ・カラ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/b98654342cf0cc340bec0913086acb88.jpg)
<突然、ラクダが現れる!>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/05/7f217af70883a5f6a33de158343e48b2.jpg)
<カマキリのようなかわいい爬虫類がたくさん!>
これ以上に面白い写真がありますが、旅行記に譲りたいと思います。
それでは、これにて失礼いたします。
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