美しい写真でしょう!
クロアチアのプリトヴィッツェ湖群国立公園の遊歩道から見た光景です。
なぜこの写真を掲載したのか?といいますと、ホームページの「タトラ山麓とスロバキア周遊の旅」の旅行記が終了に近づいてきましたので、次は阪急旅行社のお世話になった「クロアチア・スロベニア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナ12日間」の旅行記に取りかかりたいと考えているからです。
この旅行は、2010年の5月に旅したのですから、もう5年が経過しようとしています。
そんな前のことをうまく記事にできるのか自信がありませんが、それでも、スロベニアのブレッド湖や、クロアチアのドブロブニク、モンテネグロのコトル、ボスニアヘルツェゴビナのモスタルなどの景観が鮮やかに蘇ってきますので、何とかなるのかな?と思っています。
それだけ、印象に残る素晴らしい訪問地だったといえます。
特に、クロアチアのドブロブニクとプリトヴィッツェは、旧市街と自然という違いはありますが、ともに忘れられない美しさでした。
このうち、プリトヴィッツェ湖群国立公園は、生憎の雨天で視界が傘やカッパで遮られて満足のいく写真撮影ができなかったのですが、それでも、その青い湖と流れ落ちる滝の美しさに「もう一度天気の良い日に訪問したい!」と感じるほど素晴らしいところでした。
この公園内にあるホテルに宿泊して「じっくり」この緑と水と滝のショーを見学するツアーもあるようですから、次回行く機会があれば是非、そうしたいものだと思います。
ところで、タトラ山麓とスロバキア周遊の旅も、編集後記には書きたいと思いますが、知られざるヨーロッパの原風景を見ているようで本当に思い出深い旅でした。
今までにヨーロッパのいくつかの国々を訪問していますが、スロバキアは、チェコ、ハンガリー、オーストリア、ルーマニア、ブルガリアなどと同じくらい好きな国でした。
フランスやドイツ、スイス、イタリアの名前が出てこない?フランスの「南西の絵のような風景」を見学するコース、ドイツのロマンチック街道を再訪する旅などこれらの国には小生が行ってみたい魅力一杯の場所がまだまだたくさんあります。
今日は本当は、昨日、初めて体験したスカイツリーの感想を書いてみたかったのですが、横道に逸れてしまいました。スカイツリー体験は次の機会にお伝えしたいと思います。
クロアチアのプリトヴィッツェ湖群国立公園の遊歩道から見た光景です。
なぜこの写真を掲載したのか?といいますと、ホームページの「タトラ山麓とスロバキア周遊の旅」の旅行記が終了に近づいてきましたので、次は阪急旅行社のお世話になった「クロアチア・スロベニア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナ12日間」の旅行記に取りかかりたいと考えているからです。
この旅行は、2010年の5月に旅したのですから、もう5年が経過しようとしています。
そんな前のことをうまく記事にできるのか自信がありませんが、それでも、スロベニアのブレッド湖や、クロアチアのドブロブニク、モンテネグロのコトル、ボスニアヘルツェゴビナのモスタルなどの景観が鮮やかに蘇ってきますので、何とかなるのかな?と思っています。
それだけ、印象に残る素晴らしい訪問地だったといえます。
特に、クロアチアのドブロブニクとプリトヴィッツェは、旧市街と自然という違いはありますが、ともに忘れられない美しさでした。
このうち、プリトヴィッツェ湖群国立公園は、生憎の雨天で視界が傘やカッパで遮られて満足のいく写真撮影ができなかったのですが、それでも、その青い湖と流れ落ちる滝の美しさに「もう一度天気の良い日に訪問したい!」と感じるほど素晴らしいところでした。
この公園内にあるホテルに宿泊して「じっくり」この緑と水と滝のショーを見学するツアーもあるようですから、次回行く機会があれば是非、そうしたいものだと思います。
ところで、タトラ山麓とスロバキア周遊の旅も、編集後記には書きたいと思いますが、知られざるヨーロッパの原風景を見ているようで本当に思い出深い旅でした。
今までにヨーロッパのいくつかの国々を訪問していますが、スロバキアは、チェコ、ハンガリー、オーストリア、ルーマニア、ブルガリアなどと同じくらい好きな国でした。
フランスやドイツ、スイス、イタリアの名前が出てこない?フランスの「南西の絵のような風景」を見学するコース、ドイツのロマンチック街道を再訪する旅などこれらの国には小生が行ってみたい魅力一杯の場所がまだまだたくさんあります。
今日は本当は、昨日、初めて体験したスカイツリーの感想を書いてみたかったのですが、横道に逸れてしまいました。スカイツリー体験は次の機会にお伝えしたいと思います。