mugifumi日誌

海外旅行の体験などのほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

中国・雲南省の旅

2009年01月31日 | 旅行記

 小生のホームページの更新が進んでいませんが、久しぶりに中国・雲南省のデータを整理してみました。

 この旅行に行ったのは、07年の12月ですから、もう1年と1月が過ぎようとしています。

 そうなるとReikou_009、当然のように記憶が薄れてきます。(年のせい?きっとそうでしょうね!)

 その記憶を蘇らせる方法ですが、ビデオや写真を見ることがいちばん良い と思われます。

 そこで、さっそく写真を見たのですが、いやはや、いけませんね。

 自分の頭に残っているイメージと写真がうまくマッチングしないのです。

 最初に写真に出てくるのは、暗いホテルの中を撮影したものです。

 そして、次に撮影されていたものは、日付からすると翌日なのですが、飛行場のようなのです。

 おかしいな!成田から広州に行き、広州から昆明には昨日、着いているはずで、昆明の空港の様子があるとすれば、昨日の夜のはず!というのが小生の頭にあったのです。

 でも、不思議でも何でもありませんでした。日程表を見て確認しましたら、翌日の朝は4時30分に起床して、昆明空港に行き、麗江に向かったからです。

 そして、麗江の空港から直接、玉龍雪山を背景にした玉泉公園に行ったようです。

 そんな頼りない記憶ですが、これから楽しいホームページを作り上げていきたいと考えています。

 既に、2ページのものを公開していますが、もう一度じっくり思い出して作り直したいものです。

 次のような言葉ではじまるぺーじを!!!

 

 みなさん、こんにちわ!mugifimiです。

 今回は、3,000年の歴史が宿る国、中国、それも、多くの少数民族が暮らす雲南省にやってきました。

 出発日は、07年12月29日と相変わらず忙しい日にセットしましたが、北京でも西安でもない中国は、初めての体験です。

 パンフには、昆明、麗江、石林、大理となっていますが、奇岩が空に突き出た石林をはじめ見るべきものが山ほどありそうな旅になりそうです。        

 はたしてどんな旅が待っているのでしょうか?

                 

Reikou_002

 

<12月29日(出発日)>

 成田集合が12時20分であったが、この頃、小生は、毎日、4時に目が覚めていましたのでこの日も変わりなく同じ時間に起きたと思います。

 ところがである・・・・

 さてさて、どんな旅行記に仕上がるでしょうか?

コメント

老兵の境地

2009年01月25日 | 日記・エッセイ・コラム

 今日のタイトル「老兵の境地」をどこのカテゴリに分類しようか迷ってしまった。

 その結果、日記・エッセイ・コラムにしたが、どうも、しっくりこない。

 「人生」とか「生き方」とか適当な分類が是非、欲しいものである。

 ということで、今日は、どうでも良いことから書き出しがはじまってしまった。

 23日の木曜日に企業会計の講師をしたのであるが、今日は、研修が終わってから人事当局に寄ったときの気持を書いてみたいと思ったのである。

 小生は、何度か申し上げたように、この3月で定年を迎えます。

 再雇用を希望していなかったのであるが、自分からお願いしなくとも必要な人材は、「残って欲しい!」と会社から言ってくるものだと勘違いしていたのである。

 それだけ現在の雇用情勢が厳しいともいえるが、小生の実績や能力を自分で過大評価していたことが大きな原因でそうなったとも言えると思うのである。

 まったく男として、みっともない話であり、自分の心に「老兵は消え去るのみ」の時代になってしまったことをやっと納得したのである。

 客観的に考えれば、今の職場に異動した去年の4月には、そういう待遇になっていたのであるから、事情を知っている人から見れば小生の気持ちは、誠に「お笑いぐさ」なのかも知れない。

 だから、23日から暫くは「言いしれぬ寂しさ」があったのであるが、現在は、本心から、納得の円満退職ができる心境になってきたのである。

 それもこれも、上司、先輩、後輩、そして、お客様など仕事を通じて小生と関わった方々が、拙い小生を支えてくれたお陰だと、心から感謝したいのである。

 今日は、小生の気持ちが整理できて本当に「嬉しい」日でした。

 

 

コメント

アメリカ新大統領

2009年01月24日 | 国際・政治

 1月21日の朝、HHKを見ていましたら、アメリカの新大統領の就任式が放映されていた。

 黒人初の大統領で、人気が高く、多くの国民の圧倒的な支持があるそうです。

 氷点下何度だったでしょうか、厳しい寒さにも関わらず、あれだけ大勢の方々がお祝いに来るというのは、日本では考えられないことです。

 日本でも総理大臣の就任式を盛大にやったらいいと思うのは小生だけであろうか?

 このような厳しい時代に「チェンジ」を掲げて国民の期待に応えようとするオバマさんの姿勢が好感されている言うことかも知れないが、国民の意識がそれだけ高いということができるのではないだろうか。

 戦争や金融危機など世界中で問題を起こし、そのつけを日本に押しつけようとするアメリカの姿勢に嫌気がさしていたが、なにか厳しいことがあると国民が団結するというアメリカのよい面を垣間見たような気がするのである。

 それと、あの画面を見ていて感じたのは、世界中が新しい価値観を求めて動きはじめたように思うのである。

 それが何なのかはっきりしないが、従来の固定観念でしか世の中を見ることができない小生にしては珍しいことである。

 チェンジの中身が「戦争と平和」なのか「経済」なのか「環境」なのか分からないが、人類の英知を集めて課題を克服することができるのではないだろうか!

 こう小生が感じるのは、「引退する」という感慨が頭の角にあり、そのことが大きく影響しているのかも知れない。

 でも、それでも良いのではないかと思う。今は試練の時代であるが、こういうときの方が仕事の「ヤリガイ」があると思うのである。

 自分の頭の「ハエ」を追うのが精一杯の小生のような人間が仕事を通じて「世のため」「人のため」何かできないのか?と考えるのであるから面白いものである。

 何だか訳が分からないレポートになってしまいましたが、オバマさんに対する世界中の関心と期待が感じられたテレビ放映だったように思います。

コメント

企業会計

2009年01月22日 | 学問

 今日、朝のテレビニュースを見ていましたら、ソニーが工場を集約して生産ラインを縮小するというようなことを発表していました。

  そして、それに伴って社員の削減の話であります。

  ソニーばかりではなく、世界のトヨタも同じようなことを発表しているようです。

 その理由は、世界経済の急激な悪化で、急激に売り上げが落ちていることや、円高、そして、数年前から続けてきた設備投資に伴う減価償却費の増加、社員増などにあるとされています。

 企業が常にコストを意識して下げる努力をしていることは、当たり前のように行われているだと思いますが、今回の不況は、そんな普通の対応ではどうにもならないくらい深刻だということのようです。

 特に、急激な円高は、輸出関連企業であるトヨタやソニーにとって死活問題なのでしょう!

 でも、それは、売り上げと原価という当面のフローの話しであって、まだBSまで痛んでいるという話ではないと思うのです。

 それとも、これからも世界経済の悪化が続いて、しばらくは景気が良くならないと見ているのでしょうか?

 そうなると、豊かな内部留保というストックも痛んでくるのかもしれません。

 会社の実情を知らない小生が無責任なことは申し上げられませんが、ネットで覗いたBSをみますと、十分、余裕があるように見えるのです。

 ところで、このようなことを申し上げたのは、企業会計の仕組みについて小生が多少、勉強しているからであります。

 新聞やテレビの報道では、「営業損益」が赤字になるという表現をしていたのも気になるところです。

 経常損益や当期純損益が赤字になるとは言っていないのです。

 「営業損益」が赤字ということは、本業の儲けが赤字と言うことですから、経営陣にとっては、大変な事態なのかもしれませんが、中小企業の経営者から見たら「何と恵まれた話」だと思うのではないでしょうか?

 実は、今日、卒業論文を書くような気持で職員を集めて企業会計のPLとBSの仕組みをお話したのです。

 その時に小生の頭の中をよぎったのが先ほど、申し上げたようなことだったのですが、皆さんはどう感じているでしょうか?

 今日は、企業会計に関するレポートをお伝えしました。

コメント

おとなの絵本

2009年01月17日 | 本と雑誌

 もうだいぶ前になりますが、文芸春秋の記事を何度か紹介したことがありました。

 表紙に赤字で総力特集「麻生自民VS小沢民主」を掲載した昨年の11月号ですが、日野原先生の「誰でも百歳まで生きられる」や東京大学の渡辺先生の「CO2が世界を救う」などがあり、小生は感激してこのブログで紹介しました。

 それから文芸春秋も何度か新しい号が出ているのですが、どういう訳か?わが家のトイレには、先ほどの11月号がずっと置いてあるのです。

 そして、昨日、朝の用事を済まそうとして、11月号を手にしたのですが、「パラパラ」とめくっていましたら「素敵などろぼうたち」というページが目に入ってきたのです。

 俳優の「あさのあつこ」さんが書いた「おとなの絵本」の紹介なのですが、その紹介文が愉快で紹介している「絵本」の良さが「ビンビン」と伝わってきました。

 紹介文は、「みなさん、こんにちわ、あさのです。」で、はじまり「実は、一週間ほど砂漠の国に冒険に行って来ました」とありましたので、いったい何を紹介するのかと思っていたのですが、いやいや「やるもの」ですね。その紹介文が面白くて引き込まれてしまいました。

 紹介している絵本は、最初が「すてきな 三にんぐみ」(作・トミーアンゲラー 訳・今江祥智 偕成社)という本です。

 その内容を転記しますと・・・

 

 あらわれでたのは、

 くろマントに、くろい ぼうしの さんにんぐみ。

 それはそれは こわーい、どろぼうさまの おでかけだ。

 おどしの どうぐは みっつ。

 ひとつ ラッパじゅう。

 ふたつ こしょう・ふきつけ。

 そして みっつめは、まっかな おおまさかり。

 よるになったら やまを おり、

 さて、 えものは おらんかな・・・・・・。

 この さんにんぐみに であったら、

 ごふじんは きを うしない、

 しっかりものでも きもを つぶし、

 いぬなんか いちもくさん・・・・・・。

 というものですが、あさのさんは、ここで次にように評しています。

 

「どうです。ここまで読んだだけで、何だか楽しくなるでしょう。目だけしかわからない山高帽とマントのどろぼうたちをじっくり見つめて下さい。そこはべたべたした甘さも悪人面の醜悪さもありません。落ち着いた暗めの青と黒を基調としたページからは、何とも不思議な雰囲気が立ち上がってきます。(黒ってこんなにも美しい色だったのですねえ。)ええ、そうなんです。この本には、子ども相手だからという安易さも、どろぼうを糾弾する(例えば、最後にはどろぼうたちが改心したりやっつけられたりする。そんなつまらない結末を用意することです。)ちっぽけで下品な常識や道徳観も微塵もありません。かわりに、そこはかとない上質のユーモアと独特の哲学が漂います。」

 

「訳の妙に舌を巻くのはもちろんですが、作者アンゲラー自身の思考や発想に、わたしなどはただ、ただ圧倒されてしまうのです。

 すてきな三にんぐみは、どこまですてきでした。最後のページ、最後の言葉に胸がきゅっとしめつけられました。

 

  ほら ごらん。

 まるで さんにんに そっくりだ。

 

  悠久の時を感じます。人に一生を越えて流れゆく時間。

 物語のすごさをも、また感じます。泥棒の自覚もないままに、涼しい顔をしてわたしたちの税金を泥棒している輩にこの三にんぐみを見習え!といってやりたいわたしです。」

 

 となるのですが、やはり現物を読んでみないと実感がわきませんね。

 残りの二冊は、

 「チンパンジーとさかなどろぼう」(作・ジョン・キラカ 訳・若林ひとみ 岩波書店)・・・タンザニアの絵本

 「かさどろぼう」(作・絵・シビル・ウエッタシンハ 訳・猪熊葉子 徳間書店)・・・スリランカの絵本

 いずれも「どろぼう」がテーマになっていますが、おおらかに大胆に「悪」をも許せるような人間の大きさ、広さを持て!と言いたいようです。

 今日は「おとなの絵本」についてでした。

  

 

 

コメント