mugifumi日誌

海外旅行の体験のほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

カラカルパクスタン共和国と地獄の門の旅

2016年10月28日 | 旅行記
 この旅は、いきなり小生の心に入り込んできました。
 話が見えない?
 このツアーを企画したのは、ワールド航空サービス社ですが、ウズベキスタンとトルクメニスタンなどの中央アジア訪ねる旅のパンフレットが、あまりにも強烈に目に飛び込んできたものですから、ノックアウトされてしまったのです。

 どんなパンフレットか?といいますと、その表紙の写真が素晴らしかったのです。
 レギスタン広場の夜を飾る蒼と茶の建物(マドラサ)は、「これを実際に見たい!」と思わせるものでした。
 しかも、この旅は、サマルカンドへノンストップの直行便だというのですから、とても便利です。
 後で分かったことですが、このツアーは、日本とウズベキスタン両政府の合意の基に実施された交流事業の一環の観光事業のようでして、「特別直行フライト」、つまり、チャーター便として飛んだそうです。
 そのためだと思いますが、複数の旅行社がツアーを企画し、乗客は全員がツアー客だそうです。

 ワールド航空サービス社のツアーには、AからEまでの5つのコースがあり、私たちは、このうちのトルクメニスタンの「地獄の門」も訪れるDコースに参加したのですが、とても愉快な旅が出来ました。

 今日は、小生が思いつくままに「面白い!」と感じたサマルカンド・レギスタン広場の写真をお見せしたいと思います。「地獄の門」など面白そうな写真が見たい?写真の整理が済んでいないので、後日にします。


 <レギスタン広場>


 <広場の正面左、これぞサマルカンドブルー!>


 <同じくブルー>


 <夜に輝くレギスタン広場・・・小雨が降りしきる夜>


 <光のショーのはじまり、はじまり!>


 <両端の建物がブルーに輝く>


 <色や形が次々と変化>

 
 <雨が恨めしい!>


 <美しいネ!日本語の表示があったはず?>


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