mugifumi日誌

海外旅行の体験などのほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

芸術家が愛した南仏プロヴァンス

2014年12月03日 | 旅行
ワールド航空サービス社から「WORLD12月号」が届きました。WORLDは、毎月、同社から送ってくる冊子ですが、今月号は「春のヨーロッパ特集」という記事が目に飛び込んできました。
そこで、小生が次に行きたいと思っているスイスや英国の記事もあるのかな?と思い、ページを捲って確認したのですが、スイスの記事はなく、また、英国は「イングランド湖水地方4泊とスコットランドの古都」という記事がありました。英国のツアー内容は、いかにもワールド航空サービス社らしい長期滞在型のツアーで十分魅力的なのですが、小生が希望している12日間から15日間ぐらいの周遊型のものではありませんので、「こういうものは次の機会かな?」と読み飛ばしてしまいました。
では、どんな記事に目がいったか?と言えば、それが「芸術家が愛した南仏プロバンス」だったのです。

南仏は「世界中の人々が憧れる地」で、ニースやモナコに代表される陽光溢れる地中海リゾートです。そして、その西には古くからの歴史と文化を有するプロバンス地方があります。近代には多数の画家たちが美しい自然景観と明るい光に魅了され、これらの地域に移り住みました。ギリシャ・ローマ時代に町や村が築かれた南仏の魅力は、それから2000年たった今でも変わらず、世界中の人々の憧れの地であり続けています。

という内容の記事で、これを読むとすぐにでも行きたくなりますよネ。などと書きますと、小生がワールド航空サービス社の宣伝をしているようですが、小生が気になったのは、「近代には多数の画家たちが美しい自然景観と明るい光に魅了され、これらの地域に移り住みました。」という部分でした。
特に、日本に憧れていたというゴッホのことが頭をよぎったからです。そうしましたら、ゴッホとゴーギャンの記事がこの号の別のページに特集されていたのですから驚いてしまいました。

それでは、絵画に関する知識など全くない小生がどうしてゴッホを思い出したのか?と言いますと、ユーラシア旅行社にお世話になった「花のベネルクス物語15日間」の旅でゴッホなどの作品をじっくり見学できたからです。
帰国してから、その旅行記を書いたのですが、その時に少しですが、ゴッホの絵の勉強することができました。小生はゴッホの絵の中では「夜のカフェテラス」が好きなのですが、そのモデルとなったカフェが南仏に現存しているといいます。

今日の巻頭写真は、クレーラー・ミューラー国立美術館で鑑賞した「夜のカフェテラス」を掲載したいと思います。
コメント