3月17日(水) 麗らかに晴れた早春の一日、広島市の北郊の可部の街の西側にある里山を歩いてきました。同じ団地に住む団塊世代の友人との「あさきた里山マスターズ」へのチャレンジ行第2弾でした。こんな機会でもなければきっと登ることはなかっただろうという水越山(528.0m)、螺山(475.0m)、茶臼山(229.7m)の3座に登攀しました。いつも眺めている白木山や阿武山などの馴染みの山々を違ったアングルから見ることが出来て新鮮であったのが印象深いことでした。
【写真↓】螺山(にしやま)山頂から可部の街、その先に高松山、押手山、白木山などの山並を眺望する。
実際に歩いてみると、見慣れた景色の筈なのに意外に新鮮です。
なかなかに良い企画であると思います。暫し楽しみます。
いろいろな地域に伝播して、各地でユニークな企画が行われるとまた面白いでしょうねぇ。
「あさきた里山マスターズ」とは良い企画ですね。
身近な里山を見直すのには良い機会と思います。我が故郷にもこのような企画がほしい・・・
いやぁ~、平日だというのに出掛けてきました。
この「あさきた里山マスターズ」の対象となる山は39座あり、うち10座余が未踏でした。
既登の山とても、キャンペーンでは登り直さなければいけませんが・・・!
まぁ、誘い誘われて、故郷の山の見直しがてらのんびりと歩いてみようと思っています。
本当に、楽しませてくれるものは、まだ色々とありますね!
新聞記事で見ましたが、修行僧さんには物足りないのではないでしょうか?
否、走破済みではと思いましたが、
まだまだ色々ありますね。
楽しませてくれるものが。