1月14日(金)
今年2度目の宮島に渡った
博奕尾から大砂利へ下ることを狙っての渡島であった。
その宮島口桟橋からの連絡船上で目に飛び込んできたものがあった
厳島神社前の干潮の浜で「とんど」が行われており
一条の煙が立ち上っていた
そこで、山に入る前にその浜を訪ねてみた
【写真↓】連絡船上から見た「とんど」の煙
【写真↓】厳島神社の前の浜に炎が上がる
【写真↓】聖なる火と大鳥居
【写真↓】火を見守る神社の関係者
【写真↓】どんどの火越しに五重塔を望む
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大砂利の祠、よく手入れがされていますね。お参りされる人がおられるんですね。
海岸近くには別荘もあるんですか?
勿論夏場の利用でしょうね?
仰せの通り今では地域のとんどが何日に行われるか定かであるのかないのかよく分からなくなりましたね。
全般的には早くなって、正月飾りをもう少し飾っておきたいのにな・・・と思うこともありますね。
大砂利観音はいつも綺麗に手入れされていますね。真新しい「しきみ」も生けられていました。
大砂利の「別荘地」という表現をよく聞きます。詳しいことはよく知らないのですが、元の住人が週末に帰ってくる所かも知れませんね。ただ、この日郵便局の車が大砂利に向かっていましたから、ずっと住んでいる方もいらっしゃるのかも知れません。立派なお屋敷が数軒あるようです。