温井ダムを後にして北広島町に入り石橋正光屋敷跡のエドヒガンがまだ固い蕾であることを確認してから旧豊平町の中原の枝垂れ桜を訪ねました。与一野のしだれ桜と同様に満開直前の見頃を迎えていました。小田掛の枝垂れ桜とも呼ばれていますが、中原が大字、小田掛が小字とのことです。〔4月12日(金)〕
↓ 個人所有の樹で自宅前の緩斜面に植えられています。自宅前の謂わば正面から見た姿です。どの方角から見てもよく形が整った名木です。
↓ まだ花弁が散らない満開直前の素晴らしい枝垂れ様で、滝の水のように花弁が頭上から枝垂れ落ちて来ていました。
↓ 枝垂れた落ちた突先は地面に着くか着かぬかの絶妙なところに浮かんでいました。
↓ 樹下の緩斜面にはご当主心尽くしの水仙の花が咲いていました。
↓ 今年もご当主が南側の田圃に水を張ってくれていました。周囲の景観と共にも水に写り込んだ桜の姿は良いものです。
↓ 南東面の姿です。先代ご夫妻の結婚を記念して69年前に植えられたお聞きしています。比較的若い樹で、今年も見事に咲いてくれました。
↓ 北側の緩斜面の上側から眺めた姿です。中原の集落や龍頭山の稜線が背後に望めます。
↓ 青空に突き出した天頂部の枝垂れ様です!
↓ 龍頭山の山肌を背にして大胆に枝垂れ落ちる姿には力強いものがあります。
↓ 潤沢な、贅沢な垂れ枝の見事な競演シーンです。
↓ 龍頭山の山塊を瀬にして立つ姿にいつも心躍ります。
↓ 天に向かって力強く伸びた枝が反転して贅沢に枝垂れ落ちる姿はこの樹の最大の魅力です。
↓ 枝垂れる桜越しに龍頭山を仰ぐ絶景です!
↓ ご当家の玄関先に置かれた銘板です!
↓ 春の風に揺れる中原の枝垂れ桜です!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます