極悪面/草燃える#46 2010-04-22 21:37:09 | Movie/Theater 北条“小四郎”義時(松平健)と伊東“十郎”祐之(滝田栄)の最期の対峙が凄まじい。ピュアなの青年武士だった義時は時代を経て鉄面皮の政治家になっていく。松平健の極悪面がとてもいい。これなら鎌倉のピカレスク三浦“平六”義村(藤岡弘)にも対抗できる。いよいよ『草燃える』もラス5。 久々に大河完走しちゃうな、これ。『草燃える』が終わったら真田広之の『太平記』も観直すか…。 « キーボード | トップ | 自転車に乗って »
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