徒然地獄編集日記OVER DRIVE

起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』)

バモ(ス)ニッポン

2011-01-30 08:22:54 | Sports/Football
アジアカップ、最多の4度目の優勝。しかもそれはすべてJリーグ発足以後に成し遂げられている。改めて素晴らしい成長期に僕らは代表戦を観続けている。

しかし、昨夜のドキュメントで渋谷の様子が映されていたんだが、相変わらず連中のチャントが実にいい加減で笑ってしまった。いや、まあパワーに溢れていて微笑ましくはあるんだけれども。
バモはしっかり言え、バモ。
しかし、こういう姿を観ていると清水のチャントがいかにフリーのお客さんにはハードルの高いものか判る。

こういう代表戦の「サポーター」を報じているニュースを観ると、20年ほど前、ラフィンノーズのメンバーがインタビューで「オレらのファンよりもユーミンのファンの方がパワーがある」と答えていたのをいつも思い出す。
消費者てのは圧倒的にパワーがあるんだよ。
彼らは必ず自分の行動に対して必ず見返り回収していくから。
それはオタク化して、無償の愛や忠誠心を行動の規範とするJサポとは真逆だとも言えるんだよなァ。
まあそんな「消費者」をいかに取り込んで、定着させて、コアサポ化していくか。これはJクラブの長年の課題すね…。

今日はツインメッセ静岡で消費者向けのイベント、サポーターズサンクスデー。
お客さん、増えて欲しいな…増える要素は
あんましないんだけどw
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追記

2011-01-29 05:07:57 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14
強化部長退任絡みのエントリがだらだらと長くなってしまったので、新しいエントリで追記。

シドニーFCのFWアレックス・ブロスクの清水移籍問題は、豪州蹴球奇譚さんのブログがとても詳しい。こちらはまだ現在進行中の話なのでどういう展開になっていくのかわからないが、昨年末からの清水の大改革について、フロントとゴトビ監督が語るヴィジョンの本気度を計るには興味深いケースになっている。

1月25日 Aリーグの至宝ブロスク、清水への移籍は頓挫か!?
1月27日 清水への移籍についてブロスクとシドニーFCは依然平行線
1月28日 日豪決戦前夜に場外乱闘勃発。 シドニーFCが清水を提訴の構え。
豪州蹴球奇譚 オーストラリアのサッカー事情

年末の時点で「補強はもう終了、FWは獲らない」とフロントが言った言葉は何だったのか、望月強化部長の退任にこのケースは影響があったのではないか、いろいろと憶測を呼びそうな問題ではある。もしかしたら望月さんの事案ではなかったのかもしれないとも思ったが、揉めている理由のひとつが<契約満了(2011年3月31日)の6ヶ月以上前に、本人に直接接触したこと>とも書かれているので(となると、接触は8月か9月あたりか? つまり「問題の夏」である)、望月さんが動いていたのだろう。
フロントはリスクを負ってチームを強化しようとしていたのだろうか? 日本のメディア(スポーツ紙)ではほとんど取り上げていない話題なので、フロントの姿勢もまったく見えてこない。てか国内問題は殊更騒ぎ立てる反面、国外についてはほとんどノーリアクションというのはスポーツに限らず日本のメディアの悪しき伝統ではあるが、サッカーでそのスタンスではお話にならないのでは…事実、特に海外問題に対して紙、ネットを問わずアクチュアルなテキストを書き続けているのはフリージャーナリストである。

それはともかくブロスクを獲得しようとした(という)フロントの姿勢は、一応は支持できる。事態は流動的で、この件に限らずフロントもまったく説明しようとしない状況では、実際は評価のしようもないんだが、ひとまずこれまでの騒動の経緯や交渉がフロント、強化部の経験となって積み重なればいいと思う。
ということで、改めて、やっぱり清水フロントの一連の動きは移籍ルール変更後のJリーグクラブの今後を身を削って体現していると思うのであった。

などと書いている間に、明日はサポーターズ・サンクスデー。
これから静岡に向かう。
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踊らせないフロント

2011-01-27 22:59:58 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14
先日のゴトビ監督来静の経緯が漏れてきた。
チームとフロントは分けて考えるべきだと思うけど、エンタテイメント企業としては判断が間違っていないか?
プロスポーツがエンタメである以上、ニュースになることもエンタメなんだし、どんなことだってまずニュースにならなきゃ駄目なのよ。良くも悪くも。

作家の山本夏彦氏はかつてこんな名言を残した。
「広告しないものは存在しない」
(たった一人のキャンペーン 毎日新聞)
<聖書ヨハネ伝の“はじめに言ありき”から、カントの“人が見るときそれが存在する”という一連の存在哲学をパロディ化した皮肉な表現>

ニュースというのは、ぶっちゃけて言えば広告である。金がないのならばニュースにすればいいのである(するしかない)。 
「迷惑がかかる」という論理でこういう行動を牽制しようとする人もいるけれども(フロント=このケースの興津氏の判断もおそらくそうだろう)、日常の中に起こるハプニング(イベント)だからこそ、外の人間にも伝わり印象にも残る。そして「ニュース」にもなる。迷惑というあまりにも主観的な日常の論理で行動が牽制されるならば、何も起こらない。
つまり、それは日常に埋没して<存在しない>ということになる。アジアカップ敗退後、驚くべきスピードで来日したゴトビ監督を熱心なサポーターたちが拍手を持って出迎えるというイベントが、だ。
もちろんゴトビの疲労を考えたという言い訳も考えられるが。

オシムがなぜ評価されたか? それはリスクを負ってでも攻撃的な姿勢を失わないサッカーを標榜したからに他ならない。別にこれはオシムサッカーに限ったことではない。
今の日本に閉塞感を感じるならば、それは誰もがリスクを負わない道を選択しているからだろう。ベタではあるが新卒就活者の多くが大企業や公務員を希望しているのは露骨にそれを象徴している。まあ、現実問題として自分の日常を死守するために安定を選択するのは、こんなご時勢では仕方がないことではある。しかし迷惑とマナーという、よくわからないものが日本に蔓延して、行動ががんじがらめにされているのは事実だ。早い話が自縄自縛。
しかし中小のエンタメ企業が他人の顔色を伺って、この程度のリスクを排除しながら判断していて、サポーター・ファン層が拡がっていくだろうか。リスクをコントロールするのがプロじゃないか。
やるときゃやらなきゃ駄目なのよ。目立ち、人目を引き、知らない人間を巻き込んでいくこともまたエンタメなのだから。

少なくとももっとシーチケを売りたいなら、ゴトビ監督の来静という「イベント」をもっと有効的に利用するべきだった。
現場に駆けつけたサポは自ら「広告塔」になって踊る気満々だったと思うよ。だから彼らが気の毒なんだ。
リスクを負ってシーチケを売れ、と思う。
フロントは猪木の風車の理論を学ぶべきだ。まじで。
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サカマガ特集読了その直後、新たなネタ投下に憤る~その後(追記)

2011-01-27 05:18:25 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14
サカマガの特集<ビジョンは何か? 強化最高責任者18人を独占直撃!>をひと通り読み終わったところへ、「ら」スレの報知君から、それをすっ飛ばすような物凄いニュースが入ってきた。複数のメディアで伝えられているそうなので間違いはないのだろう。
当の特集で強化責任者としてインタビューに答えている清水エスパルスの望月達也強化部長が退任するという。後任には以前大分の強化部長を務めていた原靖さんの名前が挙がっている。

サカマガにしては好企画でボリュームがある特集なのだけれども、おそらくインタビュー自体は年明けだろう。しかしこれほどの重要ポストの交代に関して、そして後任の名前が挙がっている点から言ってもここ1週間、2週間のうちに決まったとは思えない。望月さん、もしくはフロントはいつ決断(決定)したのだろう。理由として考えられるのは今回のオフでの騒動、兵働、本田拓の予想外の離脱に関して、強化責任者として引責退任ということになるだろうが、一昨日、チームに監督も合流して、ムードも前向きになってきたタイミングでこれはない。
ここからは憶測と想像。
望月さんとしては(噂になっているAリーグのプレーヤーの移籍問題は別として)チームも無事始動し、<ひと仕事終わった>ということでの決断、そして発表だったのかもしれないが、個人責任とチームの強化継続は別の話で、これでは自身が語られていた「チームの芯」という言葉が無意味に聞こえる。というか、サカマガの特集のインタビュー自体が空虚に読めるんだよ(もちろん、「事実」としては実に価値のある内容だが)。
Twitterにも書いたが、とにかくこれが望月さんの判断であるなら、それは責任の取り方としてナイーブすぎる(むしろそのナイーブさが今回のトラブルを招いたのかもしれないが)。また、もしこれがフロント判断での<解任>であるならば、いくら<新しいサイクルの始まり>であっても、このタイミングで下すには少々疑問に感じる。タイミングとしてね。そしてなぜ後任に原靖さんなのか?(もちろんこれは原さんの能力を疑うという意味ではなく)
だったら新体制発表記者会見の前に発表しろよ、と。
記者も知ってんだったら質問しろよ、と。
まあ決断してしまったことは仕方がないことだし、前向きに受け入れたいとも思うのだが、フロントはしっかりと納得がいく公式発表をして頂きたいものである。

とにかく、これだけははっきりと言っておきたい。
せっかく状況が落ち着いて、サポは前向きになってるってのに、
「ら」スレの他サポにネタ投下すんじゃねーよ!

失礼しました…。

シモーネさん、望月強化部長インタビューを是非お願いしますよ。オファーをどう受け取るかは別として、彼は立場としてフリーになるのだからフロントに慮ることはない。これは実現すべきだろう。

ついでになってしまったがマガ特集。読み応えはあるし、当事者が語っていること自体が素晴らしいと思うが、もうちょっと移籍ルールの変更について上位クラブのフロントにも突っ込んだ話をして欲しいところだった。あとサンフレッチェの強化部長のインタビューが、Sの極みの取材で山崎前強化部長がそのまんま答えてたような内容とそれほど変わらないようなフレーズが飛び出していて泣けてきたぜw チームとしては目障りな存在でもあるのだが、実はサンフレッチェにはとても親近感が沸く。やっぱりサッカー以外でも静岡と広島って似ているところがあるんだよね、多分。

(追記・修正)
静岡新聞によると「昨年末にフロントから契約満了を通告(退任決定)」、報知静岡版によると「大量流出の責任を取り退任」とのこと。
しかし、プレーヤーの動向を騒ぎ立てたいマスコミはともかく、フロントのスタンスとしては「大量流出」の<大量>についてはそもそも既定路線だったはずなので、それによる「退任」はちょっと考え辛い。一方で社長が会見で表現した「新しいサイクルの変革」の中に望月さんの退任も含まれているのならば、「昨年末に通告(決定)」することもちと不自然ではある(ゴトビ監督を招聘し、補強も進めた「責任者」である)。
となると想定外の移籍であった兵働、本田拓が影響したと考えるのが自然ではある。すると彼らがコメントした「25日(天皇杯準々決勝山形戦前)までには態度を決める」はやはり事実だったのか?
で、妄想タイムライン。

①想定外の2人が25日(年末)までに移籍を決断(?)
↓※11月の教訓から公表はされず(?)
②流出決定(責任問題発生?)

③年末、(大量)流出の責任を取る形でフロントが望月さんに契約満了を通告(退任/辞任)

④天皇杯決勝敗退

⑤兵働・本田拓移籍決定
↓※本田拓の移籍金等の問題で正式決定が長引く(本当に移籍金の問題だったのか?)
⑥望月さん、サカマガ強化部長特集のインタビュー取材

⑦後任に原さん浮上(?)

⑧シドニーFCのプレーヤー(FW)と交渉中との報道(豪メディア)
↓※豪協会を巻き込みトラブル発生中(?)            
⑨退任(辞任)報道 ←今ここ

しかしよく考えてみれば、③と①が逆になっている可能性もある。
つまり望月さんが問われた責任というのが「大量流出」ではなく、「マスコミが大きく取り上げたことで騒動になり、チーム内に不安を呼んだこと(フロントの決断についてプレーヤーの理解が得られなかったこと)」かもしれないというケース。その場合は、通告は実際は「年末」ではなくもう少し早いタイミングか。それならば兵働や本田拓がさらに揺れた末に移籍を決断したとしてもおかしくない。事実はわからないけれども。

しかし既に退任が決定してしまった以上、知りたいのは原さんの名前がどのタイミングで出てきて、ゴトビ監督がどのタイミングで、どういう人脈から浮上してきたのかということ。監督の人選についてはサカマガを読む限り、複数の関係者(代理人)から日本人監督の売り込みがあったようだが(おそらくJとかMとかじゃないのかね?)、フロントは最初から外国人監督招聘の路線だったようだし…そもそも監督を招聘した責任者がクラブを去るという形は正しいのか。それとも別の“誰か”のルートで招聘が行われたのか…まあ今、本当に知りたいのは、フロントがどのタイミングで2010年シーズンを諦めて、動き始めたのか、ということなんだけどね(そもそも健太体制は最初から2010年限りだった可能性も高いが)。
契約の話だから“関係者”でもない限り、なかなか外に漏れることはないんだろうけれども。
やっぱり健太のコメントで窺えるように、ワールドカップ後の夏に一気に噴出しちゃったのかなあ…。
サカマガのインタビューが興味深くなった。

ま、それはともかく、兵働さんが年末年始に繰り出した一連のコメントがますます不可解なんですがw。

(追記 2月1日)
強化部長に原靖さんの就任が公式サイトで発表された。
また併せて前強化部長の望月さんは強化育成コーディネーターに就任、竹内社長が強化育成本部長を兼任することが発表された。ということで、この件について一番の不安点だった「現体制の強化責任者」はクラブに残ることになったことは良かったと思う。健太の6年を経て一変したチームに期待は大きいが、やはり不安もそれなりに大きい(とはいえ現時点では、補強に関しては実績を持つ人間が多く加入したのだから期待の方が大きいな…)。どちらに転ぶにしても結局大事なのは、目先の結果に囚われずに、新たに船出するチームをしっかりと支えるフロントである。
何の説明もないまま憶測ばかりが渦巻く竹内-原-望月という三頭体制に不安を覚えないわけでもないが、エスパルス、サッカー、スポーツに関しては走り出してしまったものに対してガタガタ言い続ける趣味はないので(でも時々は書くかもしれない)、停まらないように走りながら考えたい。竹内社長の兼任は前部長と現部長が同時に所属する中で多分に緊急避難的な側面もあるんじゃないか。どちらの方も有能だと思うだけに。
まあ、経緯はよくわかんないですが。
この辺、頼みの綱だったSの極みもかなり取材力が落ちている雰囲気もあるしなァ…少なくとも第二オフィシャルサイト化だけは避けていただきたい。誰もそんなものを求めて継続してるわけじゃないんだから。バーケンさんはお世辞にも文章上手ではなかったと思うけれども、スタンスとしては完全にサポーターであり、ジャーナリストだったから。サポーターが知りたいことを最も近い場所で取材しながら、ジャーナリスト的な抑制を加えつつ伝えていた。
無料月間は過ぎたんだからシモーネさんにもそろそろ本気になって欲しいところなのよね…正直なところ。
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アフガニスタン帰国報告会

2011-01-27 01:49:23 | News
昨年、常岡浩介さんの講演会を開催した静岡の「カレーズの会」から案内が来た。
ここのところ北アフリカの連鎖的な動向が注目されていたりするんだけれども、忘れちゃならないアフガンの情勢に興味のある方は参加されてみてはどうだろう。入場無料だし。まあwebで読んだり、ustを観たりするのもいいんだけど、直接当事者の肉声を聞くってことが最初の一歩ですから。これもまた所謂ライブすね。

カレーズの会 レシャード・カレッド理事長「アフガニスタン帰国報告会」
日時:1月29日(土)14時30分~16時
会場:静岡県総合社会福祉会館2階 ボランティアビューロー
参加費:入場無料

丁度サポサンの前日で静岡に着いてる時間帯なんだよなあ…。タイミングがいいというか。
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リアル革命テレビ

2011-01-26 04:54:32 | 素日記
エジプトのデモの様子がUstでいくつかライブ配信されている。これとかこれ

溢れ出る情報(知ったか情報から冷静な分析まで)と革命の言葉が飛び交う中で、映像はただ<ライブ>を配信し続ける。
伊集院さんもラジオで以前TBSの「革命テレビ」批判で言ってたけれども、ノー編集の、このだらだら垂れ流れる映像こそ革命そのものなんだ。いつアクセスしてもいいし、観続ける必要もない。配信されている映像の中では何かが起こるかもしれないし、何も起こらないかもしれない(いや、エジプトの事態は緊迫しているんだけど)。
しかしそれは問題じゃない。

ゴトビの言葉じゃないけど、つまり発信する側であっても受信する側であっても、いろんな意味で開かれて、感じることができなかったら思考停止するしかない時代なんだと思うな。
去年から今年にかけて改めて物凄く時代が変わっていることが実感できる。内容を問うのでなくて、それほどwebの知識がない人間でさえも手段を手に入れられる時代になったことこそが革命なんだよ。思考停止した人や予想屋は何とでもいうだろうけれども、この先どうなるかなんて誰もわからない。
乱暴な意見だとは思うけど、何だか個人情報保護法(の珍妙な理解)や今更よく分らない地上波デジタルなんて時代錯誤も甚だしいのかもしれないとかふと思ったw

意味もなくサインアップした。

(追記・修正)
国民総背番号制って今じゃ普通にニュースで語られてるのね…何だか議論抜きで。
日本ってこんな日本だっけ? 怖いなァ…。
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我々はどこへ向かって行くのか/ゴトビ監督就任会見

2011-01-26 03:55:33 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14
アジアカップのイラン代表の戦いが終わって間もなく、ゴトビ新監督が来日した。
昨日、夜には来静するという情報がTwitter上で駆け巡り、一瞬新幹線に飛び乗ろうかとも思ったが、この行動力には熱くなった。
そして今日、正式な就任会見が行われた。

ゴトビ「自分が明確にしたかったのはクラブがチャンピオンになりたいのか、ということ。私はチャンピオンになりたいクラブと仕事がしたかった。彼らと自分の情熱、ビジョンを分かち合えたときに、自分にとってここが正しいクラブだとわかりました。(中略)すべてのファンは勝者を求めていると思いますし、清水エスパルスは勝者になるべきだと思います」「ヒディング氏からいいことを学んだのは周りの人をマネージする力です。そしてすべてを見る、全てのことを感じる、正しいタイミングで正しい判断をすることができる、カリスマ性を感じさせる。そうすることによって周りの人に自信が付いてくる
清水エスパルス公式


自信を失いかけているサポにとっては実に滋味に富む言葉。
現実問題としてリーグの上位グループは固まりつつあるとは言え、所詮優勝も残留もわかりゃしないんだから、まず必要なのは<根拠のない自信>かもしれないと思うんだな。大丈夫だよ、ゴトビの言うように五感を全開にさせて正しいことをやっていれば、根拠は後からついてくるから。
今のうちに言っておくが2月下旬の「順位予想」でも清水の1位は固定の予定。

(練習後会見)
ゴトビ「クラブのビジョンとクラブの哲学を話し合って、どこへ向かって行くかという話し。で自分はこの中でひとつのファミリーを作って行きたい。我々のミッションに向かってひとつになって行きたいと思います。(中略)昨日、静岡駅に多分、大勢のサポーターが来てくれたようで、僕はそれを予想してませんでした。2人のサポーターの方が大きな花束を持って来てくれて、彼らは感激をして「嬉し泣き」をしてくれていました。僕は凄く嬉しかったです」
Sの極み 1月25日付)


そう<我々は遠くから来た、そして遠くへ行く>んだよ。
だから<遠くまで>行く間「我々はどこへ向かって行くのか」考え続けることが大事なんだ。目先の結果や好きなプレーヤーの動向はエンタテイメントだが、クラブの哲学やヴィジョン…というかオレたちが歩み始めようとしている<道>ってのはそういうもんなんだから。
プレーヤーたちはきっといろんな意味で成長できると思うよ。楽しみにしている。


明日はマガの強化担当特集をヲチする。
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記憶の中のクィーン

2011-01-24 05:18:32 | Music



youtubeを観てたら何となく辿り着いたクィーン。
しかし、これクィーン復活のまさに歴史的瞬間。

『ザ・ゲーム』『フラッシュ・ゴードン』で最高潮に達した人気が、82年作『ホット・スペース』がタイトルに反してクールに受け止められ、日本でのミーハー人気もずいぶん落ち込んだ記憶がある。「ミュージック・ライフ」でも既にイギリスのニューロマあたりにすっかり主役の座は奪われていたので、84年作『ザ・ワークス』で原点回帰したとて再び盛り上がった記憶もない。
しかしウィキにもあるように「南米あたりで人気らしいよ」という記事は確かに読んだ記憶がある。南米はドサ回り扱いか。

そして1985年のライブ・エイドである。
今やスポーツエンタテイメントには鉄板のアンセムの2曲ではあるが、当時のイングランドではどう受け止められたのだろう。でも始まっちゃったら歌えるんだもんね。70年代の日本の歌謡曲みたいなもんなのか。「クィーン? ケッ!」とか言っていても身体が覚えてるというか。でもその場にいたら拳は振り上げないけど歌っちゃうかもしれないロックの様式美。
人気というよりもソロ活動が増えたバンドの内情として、これはバンドとして「復活の瞬間」だったらしい。

しかし今観るとずいぶん気色の悪い映像でもある。
まるで富山の沖合いで底引き網にかかったヒラメに群がるヨコエビのように(わかる人にはわかる)ウェンブリーを埋め尽くし、興奮し切った大観衆。まあ、しかし抗いがたいものもあるわな、大衆の一員として。
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ビール

2011-01-22 06:06:47 | 素日記
昼過ぎに出田さんから連絡があり、東京駅へ向かう。磐田に戻る前の呑みタイムにご相伴させて頂いた。
まあ基本こんな(どんな?)生活なので、そういう席にはほいほい行きます。

エスパルスもそうなんだけど、いろいろあって大変だけどヴィジョンは大事だよね、ということで。
オレ、タバコの話題についてナーバス過ぎ、とか。
まあ最終的にはいつも前向きな話になるんだけど(と思う)。

東京駅の立ち飲みパブ、結構良かったな。いいビールも何種類か見つかった。
今日は代表戦だったんで近所の酒場には立ち寄らずに真っ直ぐ帰宅。
ああいう勝ち方していくと盛り上がるわな。
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新しいサイクルの始まりと質問しない記者会見の謎

2011-01-22 05:54:21 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14
竹内康人社長「皆さん、こんにちは。キャッチフレーズを発表させていただく前に一言だけお話をさせていただきます。2011年シーズンに臨むに当たってエスパルスは新しい監督、スタッフを招聘して、新たに9名の加入選手を迎え、大きく変わります。また、エスパルスは今シーズン、チーム発足20周年を迎えます。(中略)一方ではチーム存続の危機も経験し、ホントにちょっとオーバーかも知れませんけど、『激動の20年間』だったかなという風に思います。ただ、エスパルスは今シーズンからこの先10年、20年、そして100年と新たな歴史を作って行かなければならないという風に思っています。そして今シーズン、新しい歴史を作るためにですね、エスパルスは『変革』を選択致しました。もちろん『変革』にはですね、『痛み』も伴います。但し、更なるステップアップのために、どうしても『変革』が必要だということで、決断を致しました」
Sの極み 1月21日付)


いよいよ清水エスパルス2011年シーズンのスタートが切られた。
短いながらも竹内社長の冒頭の挨拶は実によく理解できる。それは「激動の20年」を経て、オレたちはチームがどう変貌していこうが、今後の「10年、20年、そして100年」のチームの存続、ヴィジョンを描いていかなければならないということを身に沁みて理解しているからだろう。
しかし大きく舵を切ったフロントの内情がよくわからない。
11月上旬から1月にかけて清水エスパルスに起こった様々な事柄の経緯について、多少の説明を期待していた。竹内社長は結局何も語っていないとも言えるし、あまりにも語るべきものが多すぎて語りつくせないがためにこの言葉を選んだとも言える。そして竹内社長は「小さなエピソード」ではなく「大きな物語」を語ることを選んだ。現状ではそうするしかないというのが本音なのだろう。ちょっと小泉風なのか嫌な感じではあるがw

ただ、はっきりしたこともある。
竹内新社長の「激動の20年」という言葉から、クラブは公式に「ひとつのサイクル」の終わりを表明したといえるのではないか。これは6シーズンに及んだ健太体制というサイクルではなく、「サッカー王国」という土壌はあったものの、母体を持たない市民クラブからスタートした20年前のクラブ設立から、設立メンバーのひとりでもあるプレイヤーだった長谷川健太が監督として指揮した2010年シーズンまで(そして改革の2011年シーズンも含めて)、20年という大きなサイクルが終わり新しいサイクルが始まったということである。黎明期は終わったのだ。
今季のシーズンオフ、クラブはあまりにもスキャンダラスで、ドラスティックな変化を選択した。だからこそ大きなサイクルの終わりにテルが去り、イチも去るということは、悲しいけれども、その意味では仕方のないことである。三羽烏が去り、ノボリが去り、彼ら以上の「生え抜き」はいなかった。しかし、これまでの「10年、20年、そして100年」に彼らの名前は確実に刻まれている。決して悲しいことばかりではないのだ。
またドラスティックな変化はエスパルスというひとつのクラブだけに起こっていることではなく、移籍ルールのスタンダード化から、おそらくその先に見据えているであろう秋春制移行へと、Jリーグの全クラブ、日本サッカー界全体に起こっていることでもある。フロントの対応も含めて、この変革は不可避な面もあっただろうとは思うが、エスパルスが真っ先に大きく舵を切った(切らざるを得なかった)ことは決して悪いことばかりではないと思う。
エスパルスは保守的とは言われるものの、チャレンジングなクラブであって欲しいとも思う。日本でこんな歴史と背景を持ったクラブは他にはないのだから。

しかし「(質疑応答で)報道陣から質問はありませんでした」というのは一体どういうことなのだろう。
Sの極みの記者会見の採録ページの最後の一文を読んで笑ってしまった。
オレはこの記者会見がある意味で「荒れて欲しい」と思っていた。しかし「質問はありませんでした」という一文を読んで、「まあそんなもんだろう」とも思った。現在、イラン代表監督としてアジアカップを戦っているアフシン・ゴトビ監督不在の中で、新指揮官のヴィジョンを訊くことができないという状況では、新体制発表の記者会見といえども、なかなか新体制の中身について斬り込み難いのも理解できなくはない。
しかし昨年11月から昨日まで、飛ばし記事を含めて散々清水を美味しいネタにしてきた「報道陣」が質疑応答で質問が出なかったというのは一体どういうことだろう。
クラブから注文がついたか、記者同士が申し合わせたのか。
オレも記者会見なるものには何回か参加したことはあるが、エンタメ系の記者会見というのは本当にロクでもない質問をするか、主催者側がなおざりの質問をして形を整えるか、まあそんなもんである。そして経験上、重い質問は主催者から余り歓迎されないということも理解できないわけでもないw
そんな腑抜けた記者会見ではなく、いくつかのクラブやプロ野球の球団がサポーターやファンを招いて「キックオフ・イベント」にしてしまうのも、それはそれで仕方がない。通り一遍で、ロクでもない質問が続く会見よりはイベントにしてまった方が、ファンやお客さんへのサービスにもなるし、PR効果もある。
しかし彼らはジャーナリストではないのか? 公の場で質問するということはどういうことなのか、彼らは考えたことはあるのだろうか。例えばこれはワールドカップを終えて帰国した代表の会見で、タブロイド紙の記者がまったく空気を読まない質問を繰り出したエピソードとはわけが違う。クラブは大きな変化を選択した。それをサッカーマスコミはスキャンダラスに書き立てた。世の中に「説明責任」というものがあるのならば、彼らには記事を書いた以上、「質問する責任」がある。
というか、それがジャーナリストやライターの性というものではないのか。もちろんデリケートな話題でもあるので、各誌・紙が独自に取材・インタビューしたいという気持ちもわからなくもない。しかしそれなら何のための記者会見なんですか? という話だ。
その彼らがアジアカップ終了後に来日するゴトビへどういう質問をするのか、むしろ楽しみでもある。ある意味で、フロントに訊くよりも、よりメジャーでよりインパクトのある対象にキャッチーな質問をする(取り上げる)のは「マスコミのスタンス」としては当然のことではあると思う。しかし散々煽り続けたわりに、この公の場で「質問はありませんでした」ではやはり呆れる他ない。

とひと通り愚痴ったところで、最後にアフシン・ゴトビ新監督のメッセージ。

「私は清水エスパルスのファミリーの一員になることに、非常に感動しています。選手、スタッフ、そして素晴らしいファンのサポートの下、エキサイティングなサッカー、勝つサッカーへの新しいショーの幕開けとなります。Jリーグでタイトルを勝ち取るという夢は、実現するでしょう。そして、皆さんとお互いに心が通い合えるようになりたいです。私、そしてエスパルスと一緒にアジアの頂点に上るという、この忘れることのできない旅路の一員となってください」
清水エスパルス公式 1月21日付


彼のオフィシャルサイトに掲載されているイラン国民へのメッセージに似てないこともないがw これまで凹み気味だったサポーターやファンに勇気を与えるような言葉である。
we make history together
新しいサイクルの始まりと新しい仲間との新しい旅立ちが楽しみになっている。
まあ、その前にアジアカップの準決勝でゴトビ率いるイランと対戦できれば最高のお披露目になるんだけどな。

この記者会見を読んでから2010年シーズンも振り返ろうとも思っていたのだけれども、たぶん2010年シーズンを回顧するには「まだ」早い。去っていった健太や兵働たちが語り始めなけらば書く気にもならない。
もう「始まっている」のはわかっているし既に受け入れることもできているんだが、やはり「終わる」ってのはなかなか受け入れ難いし、辛いことだよね。

(1月22日追記・修正)
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出航前日

2011-01-21 01:39:34 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14
2011年シーズンの新体制発表記者会見の前日、ついにタクの移籍が正式に発表された。
これでシュツットガルトへの移籍が報道されているオカを除いて、2011年シーズンの陣容が(ほぼ)固まった。憶測、邪推を呼び、これほどの騒動になりながら、これまでサポーター、ファンにはほとんどメッセージを発してこなかったフロントも、明日の新体制発表記者会見では公式に、この「体制」に至るまでの経緯について説明を求められる(だろう)。タクの発表もこのタイミングしかなかったのだろう。

このオフにクラブを離れる選手は14名、オカを含めれば15名という大改革になる(レンタル移籍等含む)。Sの極みのシモーネ氏によれば<その内10名はクラブの決断、2名は想定内>。11月初旬に名前が挙がった主力級の戦力外でも充分インパクトのあるものだった。想定内というのはおそらく藤本と岡崎だろう。しかし自他共に認めるテルの後継者であったはずのタク、キャプテンの兵働の離脱は、ちょっと、やはり信じられない。兵働については先日さんざん愚痴ったので繰り返さないが、タクについてはフロントがテルを戦力外にするという決断を下し、チームを託されたという状況を理解しているはずなのに、よりによって天皇杯決勝で敗れたばかりの鹿島に移籍するという性根がまったく理解できない(原はわからないでもないし…だが、それでいいのかという気持ちの方が強い)。
この状況で、彼ら二人が抜けるということはチームにどういう影響を及ぼし、サポーターに心理的なダメージを与え、イメージを壊すということを彼らは理解できているのだろうか。つまり、曰く「好きなチーム」を結局、徹底的に壊したのは兵働とタクである(そして、その代理人も)。
サポーター、ファンは傷ついている。

シモーネ氏は書く。
<実際に今回の契約非更新の本人やその他の選手にどのような説明をしているかは定かではありませんが、私の感じる限りでは(クラブの想いは)伝わっていなかったと思います。結果、選手達には「不信感」を抱かせてしまい、そんな時に他クラブからのオファーがあり「全く移籍は考えていなかった」選手も心が揺れてしまった。>(Sの極み 1月20日付)

当然シモーネ氏は<そればかりが移籍の理由ではないだろうが>とも書いている。ここまでの事態になってしまった以上、フロントの不手際や説明不足があったのは間違いないだろうが、翻って彼ら二人の行動は“新しい”チームを託されたプレーヤーの取るべき行動だろうか。もちろんサッカープレーヤーは選手寿命が短い。一方でPlayers Firstであるべきなのは理解できるが、どうしたって信頼性は地に落ちる。CL級の欧州クラブでもあるまいし、エンタテイメントとしては最悪だ。
移籍ルールのスタンダード化は当然こういう事態を招くわけだが、こうなったら藤田俊哉会長率いる選手会は秋春制移行も当然視野に入れていることだろう。

サポーターは傷ついている。
以前、浦和の大将に「清水も一度J2に落ちてみればいいんスよ」と言われたことがある。おそらくそれはフロントやサポの意識を強烈に変えることになると言いたかったのだろうと思う。
確かに、ちょっと、感情的には「一度落ちた」ような気分にはなっている。実際に落ちた瓦斯は万全…どころか溢れるほど補強を進めているのに対して、上位に安定しつつも、ひとつのサイクルが終わっただけの清水は大改革をしてしまった。戦力外、レンタル、<想定内>の12名の離脱に関してはフロントの意図も理解できないこともないが、兵働とタクの離脱だけには途轍もない敗北感を覚える。清水のサポーターの意識は変わるのだろうか。それでも彼らはアウスタのスタンドに立つだろうか。

新規加入のプレーヤーには可哀想だけれども、明日(今日)の新体制発表記者会見、大荒れになることを期待している。
それぐらい記者の皆さんは突っ込んだ質問しろよってことです。
フロントもサポも覚悟を決めて、荒波に向かっていくぐらいの方が、新しい航海の始まりには相応しい。
2011年シーズンはまったく楽しみだ。今年ぐらいタイトルを獲るのに相応しい年はないのだから。
むしろ新しくチームに加わるプレーヤーと共に、これまでの選手層の厚さを逆に証明する絶好の機会ではある。オレは新しいチームに希望を持っている。ここからまた始まるんだよ。

(1月22日 修正)
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30周年パーティー記念号

2011-01-20 01:27:22 | Works


遅くなりましたが、LB中洲通信30周年パーティー記念号出来上がりました。内容はパーティーのアレなんで、小冊子の原点に戻ったような体裁ですが、まあ、これが復刊の第一歩であります。
で、諸般の事情で関係各所にはまだ発送等はできていないのですが、博多の店では配布だけはしているんじゃないかと思うので、明日あたり編集長に確認を取った上で、中洲通信ブログで報告しやす。

冊子だけならツー・スリーかオレのところに連絡を貰えれば何とかなるかもしれません。
ホントに諸般の事情としかいいようがないんだよなあ…こちらではどうしようもない。
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匿名とか実名とか

2011-01-17 04:53:52 | News
常岡浩介さんと烏賀陽弘道さんがTwitter上で朝日のチュニジア報道に関して揉めている。
揉めている内容については単純な事実誤認だろうと思うけれども、まあ、それはともかく、ぶっちゃけ、烏賀陽さんの常岡さんに対する言葉がかなりストレートに辛辣…というか、独善的にさえ感じる喧嘩腰だった。言いたかないけど、これが絵に描いたような記者クラブ風情なんだw 烏賀陽さんの物言いでいやーな記憶が甦った。まあ常岡さんも軽く煽り気味のキャラなんだけど…。
そしてこのネタで絡んでくる匿名の輩に対する烏賀陽さんの罵倒はかなり高圧的だ。
で、周辺は実名だ、匿名だと議論している。
しかし問題の本質は名前なんかではなくて要するにいつだって内容でしかない。実名の方が信頼できるなんてのは嘘っぱちで、信頼性ではなくて要するに発言の抑制を促したい(押し付けたい)だけの話だろう。

で、思い出したのはまた橋本治なんだけどw
いつかのエントリーで橋本治が酒鬼薔薇事件の頃に書いたエッセイを引用したような記憶があるんだけれども、見つからないので記憶で書いてしまおう。
あの頃議論されていたのは、子供から<人はなぜ人を殺してはいけないのか?>と訊かれたときに大人はなんと答えるべきなのか、ということだった。仇討ち的な感情的な答えから順法精神に富んだ実に面白みのない答えがある中で、治ちゃんはその問いとして、その行為によって「人間関係を破壊するから」と書いた。

これは2ちゃんあたりでの<荒らしにはスルー>という意味で同じだろう。人間ってのはどうしたって「関係」で成り立っていて、関係を破壊=傷害や殺人(荒らし、粘着)を犯す(書き込む)ような輩とは関係を解消(スルー、ブロック)しようとする。
それはそれで、そういう人がいたって仕方がないけれども、それ以前に<名無しや匿名だから>ってのは偏見でしかない。てか、そういう言葉が飛び出す時点で怪しいんだよ。
あの罵倒、ちょっと呆れましたね。ネタとしては最新のヲチ対象になりましたがw

Twitterは怖いね。まあ、それも面白いところではあるんだけど。
確かにツイートはひとりの世界だけど、やっぱりどうしたってTLは擬似2ちゃんみたいな掲示板になっちゃうからね。

(追記 1月19日)
ネットで長持ちするためには、ある意味「鈍感さ」がなければやっていけないと思うのだが(リアルな人間関係でも同じことも言えるが)、どうも烏賀陽さんは…あれでは「悪意」に遊ばれるだけだと思う。
では認証式に切り替えるか。
でもネットって実名、匿名を問わず、何はともあれ全面的に開かれてないと面白くない。
一見さんお断りで、通りすがりの人間も来ない店なんて面白くないもんね…と思ったら烏賀陽さんは京都出身だったw なるほど。
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育ち、抜け、また入る

2011-01-15 22:55:41 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14
裏切り者には当然のように罵詈雑言を浴びせる私ですが、やはり健太の言うことももっともだと思うわけです。

<「選手を持ち続けることは財政的には難しいが、一本筋を通してクラブづくりを進めることも大切。選手が育ち、抜け、また入るというプロセスを繰り返しながらエスパルスが永遠に続いてくれれば、OBとしてうれしい。(中略)Jリーグが始まってからまだ20年たっていないことを選手、経営者、サポーターとも認識する必要がある。それぞれがわがままになってはいけない。欧州とはイコールではない。まだ育てる段階だと思う。(3年後のワールドカップ(W杯)ブラジル大会に向け、期待する選手は?)もちろん岡崎、(藤本)淳吾、本田(拓也)。みんな環境を変えて挑戦しようとしている。エスパルスで戦った誇りを胸に抱いて、大きく飛躍してほしい」>
読売新聞・静岡「充実、感謝の6年」 長谷川・エスパルス前監督 1月15日付

タク、確定かよー…。
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E /サッカーダイジェスト1月25日号

2011-01-14 18:23:44 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス11~14


ようやくサッカーダイジェストの記事を読んだ。
補強診断はE。
ビジネス上、谷沢さんという記者が前年までの戦力を単純にトレースしてネガティブに書くのは仕方のない話なので大目に見る。所詮は贔屓のご機嫌を伺い、客観の強迫観念に縛られた専門誌の記者にまともな記事を期待しても仕方がない。てか、広島さんって担当辞めちゃったのか? 昨季高評価していて気の毒な結果に終わってしまった彼が書いているならまだ納得…というか同情もできるのだが。

診断分析はもうすでにいろんなところで語られてきた以上のものはない。企画的には仕方がないとはいえ、今更感の強い内容。むしろ補強に関する分析そっちのけで今更そんなことをぐだぐだ書いているところに腹が立つ。6年の経緯をすっ飛ばして状況をなぞっただけでは分析の意味なんてないと思うよ。

まあそれでも、ゴトビ新監督のレポート、小林大悟のインタビューを読む限り、ポジティブな印象しか残らないんだがね。
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